カラ竹…胸部が無い
チョロ竹…左腕が無い
一竹…下半身が無い
十四竹…頭部が無い
トド竹…腹部が無い
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おと竹「なんだチョロ竹？」
チョロ竹「僕らってさ。六つ子なんだよね？」
おと竹「ああ、もちろんそうだぞ」
トド竹「何を言ってるんだいチョロ竹兄さん」
チョロ竹「いや、それだと計算がおかしいんだよ」
おと竹「どういう意味だチョロ竹？」
チョロ竹「だって、僕たち六つ子ってさ」
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カラ竹「おい！それどういうことだよ！？」
チョロ竹「僕たちからパーツをもぎ取って、一人だけ五体満足の奴がいるんじゃないかって話」
おと竹「ヤバいなんてもんじゃないって！」
一竹「・・・。」
おと竹「いやなんか言ってよ一竹！」
十四竹「アッヒャッヒャッヒャッヒャ！！」ゲラゲラ
おと竹「お前にいたってはどこから声出てるんだよ十四竹っ！」
カラ竹「まったく。ビックリだぜ」
チョロ竹「ねぇ、どうしようか？」
一竹「そんなの決まってる」
十四竹「みんなの身体をバラバラにしてパーツをもぎ取るなんて！」
トド竹「うん、許せないよ！」
カラ竹「許せない！」
チョロ竹「許せない！」
一竹「許せない！」
十四竹「許せない！」
トド竹「許せない！」
許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない
許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない
許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない
許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない
許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない
許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない
許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない
許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない
おと竹「うん。実は僕もさ」
カラ竹「ああ。みんなわかってるんだ」
トド竹「僕も」
一竹「みんな知ってる」
十四竹「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ！！」
お前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だ
お前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だ
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お前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だ
お前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だお前だ
返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！
返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！返せ！
返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ
返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ
返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ
返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ返セ
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カラ竹「お前の家に遊びに行く」
チョロ「六人みんなでね」
一竹「六つ子が勢ぞろいだ」
十四竹「僕たち六つ子はいつも仲良し」
トド竹「ずーっと六つ子はいっしょだよ」
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