■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
男「超能力がついた」【安価】
-
男「朝起きたらついてたわ」
どんな能力?
安価下
"
"
-
時間を止める能力
-
男「多分時が止められるようになった」
男「どうやったら止められるかな...?」
男「やっぱり...」
男「ザ・ワールド!!時よ止まれッ!!」
ブオオオオオオオオン……
男「お、おぉ...時計が止まってる...」
男「...あれ?いつになったら動き出すんだ?」
男「...もしかしたら」
男「ずっと止められる?」
男「たぶんそうだね...」
男「いや、最強じゃん」
-
男「せっかくだから何かしたいよなー...」
男「何しよう」
安価下
-
普段、時間と気力がないと出来ない家事をやっとく
"
"
-
男「...と、言ってもすることないしなー」
男「家事でもやるか」
男「食器も洗濯物もたまってるしなー」
男「部屋も片付けないと...」
...数時間後
男「ふぅ...これであらかた片付いたかな?」
男「そして洗濯物干して...」
男「食器洗いか...」
男「うおー大変だなー...」
数時間後...
男「ふぅ...やっと終わったー」
男「結構時間かかったな...」
-
男「今何時だ?」
男「あ...あれ?」
男「時間が...進んでない...?」
男「............」
男「あ、そうか時間止めてんだった」
男「...というかどうやって動かすんだろ」
男「やっぱり...」
男「...そして、時は動き出す...」
ブオオオオオオオオン…
男「お、おぉ...時計が動いてる...」
男「便利だなー」
男「他にもなんかしてみよう」
安価下
-
街に出ると偶然交通事故で人が轢かれそうに!時間を止めて助けよう!
-
そこから恋愛かな?
-
男「...とりあえず、外に出るか」
...ガチャ
男「さ、何するかなー」
??「きゃああああああああああ!!!」
男「なんだ!?」
男「お、女の人が轢かれそうになってる!」
男(...時よ止まれッ!)
ブオオオオオオオオン…
男「あ、危ないところだった...」
男「よいっしょっと」
男(...時は動きだす)
男「大丈夫ですか?」
??「...え!?生きてる...?」
男「生きてますよ」
??「う、うわああああん!!!」
-
時間止めて犯罪しまくりってパターンはつまらなくなる(断言)
ここからはまともな安価をなるべく出していこう(名案)
-
??「先程はありがとうございます...死ぬかと思いました...」
男「いえいえ、人として当然のことをしたまでですよ」
??「あ!申し遅れました!女と言います!」
男「男って言います」
女「...というか、どうやって私を助けてくれたんですか?」
男「あっ!え、ええっと...」
女「どうしました?」
男「あの...か、火事場の馬鹿力ってあるじゃないですか!」
男「そ、それで猛ダッシュしたらギリギリセーフで...」
女「そうだったんですね!」
男(え?...疑わないの?)
男「ま、まぁ、気をつけて下さいね」
女「あ、あの!何かお礼させてください!」
-
男「いやいや、とんでもない」
男「じゃ、自分は帰るんで」
女「あっ...」
...ガチャバタン!
女「あ、そこなのね、家」
-
...夜
男「ふぃー...早くご飯食べて風呂入って寝よ」
...ピンポーン
男「ん?誰だ?こんな時間に...」
...ガチャ
女「えっと、こ、こんばんは!」
男「あ、昼間の...」
女「こんな遅くに迷惑でしょうか...」
男「いえ、大丈夫ですよ」
女「良かった!...えっと、お礼がしたくて来たんですけど...」
女「とりあえず上がらせてもらってもいいですか?」
男「えっ」
どうしよう
安価下
-
(まぁ時間止められるし何かありそうでも問題ないか)
-
男(まぁ時間止められるし何かありそうでも問題ないか)
男「どうぞ」
女「おじゃまします!」
男(部屋片付けといてよかった...)
女「えっと、お礼なんですけど...」
男「はい」
女「これ...つまらないものですが...」
なに?
安価下
-
手榴弾
-
女「つまらないものですが」つ手榴弾
男「止まれとまれッ!!」
男「あぶねえ!!!」
男「まったく...何を考えてるんだ...」
男「とりあえずこれは、危なくないように埋めておこう...」
............
男「よし...」
女「...あっ」
女「やっぱりなんかおかしいです!」
男「えっ...」
女「昼の事もよくよく考えてみたら無理ですよね?」
男「うっ...」ギクッ
女「何か隠してますよね?」ズイズイ
男(ど、どうしよう...)
安価下
-
正直に教える。自分の触れたもの以外が動く事を教えて実践してみる。
-
男「えっと...実は時間が止められるんです」
女「...え?」
男「例えば...」
男「あそこにリモコンがあるでしょ?」
女「...?はい」
男「見ててね」
...プチッ
女「!?テレビがついた!!?」
男「あ、あと...」
女「ドラクエですか?」
男「うん、最初から始めるよ」
女「...?」
-
男「はい」
女「え!?エンディング!?」
女「今始めたばっかりですよね!?」
男「あと、ほら」
女「パーティー全員レベルMAX!?」
男「うん...わかった?」
女「は、はい...」
女「あの、顔色悪いですけど、どうかしましたか?」
男「いや、何でもないよ...」
男(実際時間止めてる間ずっとやってたからきつい...)
...数十分後
女「では、ありがとうございました!」
男「はい、気をつけてね」
...ガチャバタン
男「...きっつ...寝よ」
-
...翌日
男「...また新しい力が手に入ったっぽい」
安価下
-
相互理解する為に全てと同化出来る能力
-
あなたはそこにいますか
-
男「...お、おおお!!」
男「世界と...全てと同化していく...」
男「世界の真相が...この世のありとあらゆる謎が、解けてゆく...!」
隠された真実、世界のルール、様々なものが頭の中に入ってくる...
こんなにも便利な能力はない...と男は思った...最初は...
だが、だんだん時が経つにつれて、この世界がつまらなくなった...
新しいものが何も無い、全てのことを知っている...
男に残された道はもう、ひとつしかなかった...
こんなにもつまらない世界とは離れ、全てが未知の死後の世界へ行く他はなかった
...翌日男の家からはまるで見たことのないものを見た、子供のような顔で首を吊っている男の姿があっt
-
男「...!!」ガバッ!!
男「ゆ、夢か...」
-
男「あ、焦ったー...」
男「新しい能力が使えるようになったっぽい」
安価下
-
電子機器を念じるだけで操作できる
-
男「電子機器を念じるだけで操作できる気がしてきた」
男「テレビ...つくかな?」
...プチッ
男「おお!ついた!」
男「パソコンは?」
男「おお!マウス無しで操作できるし、キーボードなしで文字打てる!」
男「便利だなぁー...」
男「ほか、なんか使えるかな?」
安価下
-
MUGENでハイクオリティーなオリキャラを作る
-
>>1は無知なので
MUGENについてはよくわかりませんが頑張りますので、暖かい目で見守ってください。
-
男「ようし、まずキャラを決めないと...」
男「何にしようかなー...」
安価下
-
ペプシマン
-
UFO仮面ヤキソバン
-
>>34
遅杉だろ
-
野々村議員
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■