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妹1「お兄ちゃんは」 妹2「エロい事に」 兄「無垢すぎる」
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SS初心者なので温かい目で見守って下さい
妹1「妹2ちゃんこれを見てください」
妹2「んあ?これは兄貴のエロ本か?」
妹1「はい…まずは中身を見てください」
妹2「ま、まあいいけど」
『兄に犯された妹達〜近親相姦物語〜』
エロ本を読み終えた二人
妹2「何これ…最後は全員が兄に犯されて……」
妹1「妹2ちゃん大丈夫ですか」つエロ本
妹2「はっ!?私は大丈夫だかど」
妹1「そうですか…」
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妹2「こ、これを兄貴が持っていたのか?」
妹1「いいえこれを見て下さい」つ付箋
妹2「何々…『友の物触るな』って兄貴のホモかよ」
妹1「友さんです」
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妹2「んで、その友の預かり物を兄貴が持ってんだな」
妹1「その事で、お兄ちゃんを試したいのです」
妹2「ほ〜そう言う事か良いよ協力しようじゃん」
妹1「ありがとうございます!!」
妹2「それで、私は何をすれば良いのよ?」
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一方その頃
兄「さくら〜♪ふぶきの〜♪サライの〜♪空へ〜♪」
友「お前って本当に『サライ』歌うの好きだよな〜ww」
数分後
兄「いや〜カラオケ楽しかったな〜誘ってくれてありがとう」
友「いいって事よそれよりまたアレ見せてくれよ」
兄「んあ〜あれか…全然OKだよ〜」
友「やったぜ!!じゃあなまた明日学校でな」
兄「おう!じゃあな〜」
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兄「ただいま〜」ガチャ
妹2「おかえり〜」
妹1「おかえりなさい」
兄「どうした?二人ともそんな深刻そうにして?」
妹1「これを見て下さい」つエロ本
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兄「!?!?(ど、ど、どうしてそれを…)」
妹2「なあ、これは兄貴のなのかよ…」
妹1「そうですよ正直に答えてください!」
兄「…そ、それは(正直に答えるべきか嘘をつくべきか)」
兄「…それは、と、友の物だ…あ、預かりももだ…」
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見てるぞ
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妹1「···」
妹2「···」
兄「···(流石に無理だよな〜オワタ)」
妹2「なんだ、兄貴の友達のやつかよ」
妹1「そうでしたか、すみません変なんこと聞いて」
兄「あはは…(た、助かったのか?)」
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兄「そ、そうだこ、これは俺が責任を持って片付けよう…」
妹1「分かりましたどうぞ」つエロ本
兄「あ、ありがとう…」
兄「そ、そうだ…お、お風呂沸いてるか?」
妹2「まあ、沸いてるけど何故だ?」
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兄「は、入りたいから(脇やパンツが冷や汗でヤバいから)」
自室にエロ本を置き脱衣所へ
兄「…(ふー色々マズイ事になったな…)」ヌギヌギ
兄「はぁ〜(どうしよう…今までエロさに無垢な兄だったのに)」
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服を脱ぎ風呂場へ
兄「汗が物凄い…」
兄「あ〜気持ちぃぃ〜」
兄「………(これからどうしよう)」
兄「…(とにかく、騙し通すか…)」
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数分後
兄「…?」ガチャ
妹1「お、お兄ちゃん…お、お風呂いいかな?」
兄「え?(何を言ってるんだアイツはここは断るか)」
妹1「ねぇ…だ、だめ?」
兄「うんいいよ(何やってんの俺は〜バカおい!)」
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状況がまったく伝わってこない
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初心者なのでおおめに見て頂けませんか?スミマセン。
妹1「〜♪〜♪」
兄「…(き、気まずい…年頃の兄弟が一緒にお風呂に入るなんて…)」
妹1「あの…お兄ちゃん…せ、背中洗ってくれませんか」
兄「え?(これは、誘っているのかだが、ここは断ろう絶対に…)」
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妹1「だ、ダメですか…」
兄「ああ、いいよ(ばーかマジか俺ただの変態だよな〜俺…)」
妹1「じゃあお、お願いします(断るかと思いました…)」
兄「どこがいい?(なんちゅう事言ってんだよ俺は…)」
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妹1「せ、背中からお願いします…」
兄「わ、わかった…」ザパー
妹1「!?(お、おっきいお兄ちゃんのチ○ポこの頃見てないと思ったら…)」ゴクリ
兄「じゃあ、洗うぞ…」ゴシゴシゴシゴシ
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妹1「ん…あっ…そ、そこ…き…気持ちいぃ…」
兄「あ、ごめんい、痛かったか?」
妹1「ううん…大丈夫です(お兄ちゃんの洗い方気持ちいい…)」
兄「そ、そうか…(え、エロい声出しやがって…あー立ってきたかも…)」
妹1「あっ…んっ…ああ…(き、気持ちいい///)」
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兄「じゃ、じゃあそろそろ流すぞ…」
妹1「え…あ、はいお、お願いします」
兄「ふぅ〜綺麗になったなじゃあ俺はあがるから」
妹1「ま、待ってください一緒に入りませんか?」
兄「で、でもホラ…湯舟狭いしさね(もう十分だろう…ヌキたい)」
妹1「お願いします…五分だけですから」
兄「分かったよ…(もうヤケクソだ…やってやるよ俺は男だ!!)」
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数分後
妹1「いい気持ちですね(おかしいですね…さっきから、お兄ちゃんの体を触っているのに全然勃起する気配がありません…)」
兄「ああ、そうだな(立っちゃダメだ…立っちゃダメだ…逃げちゃダメだ…立っちゃダメだ…)」
妹1「…(ま、まさか私の体に興味がわいてないのですかね…悲しいです…)」
兄「…(は、早く上がってくれ…も、もう限界ここで妹1を犯しても大丈夫だよな…)」
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一方その頃
妹2(くっそ…お兄ちゃんのエロ本はあれだけじゃないと思って探してるが全く出てこない…)
妹2(まさか…エロ本はあれだけなのか…だとしたらお兄ちゃんは何をオカズにオナってんだ…)
妹2(せっかく妹1が体を張って時間を稼いでいるって言うのに…くっそ〜)
妹2(ん…もしやPCを使っているのかだとしたら………あ、ダメだ…パスワードが掛かってる…これ以上の詮索は不可能か…諦めるか)
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兄「…(あ、熱い…モウダメダ)」
妹1「あ、あのお兄ちゃん…上がりませんか?」
兄「え!?あ、ああそうだな、そろそろ上がるか」
妹1「…(お兄ちゃんは私じゃあ立たないのでしょうか…うう…悲しくなってきました…)」
兄「手かそうか?」
妹1「イイエ…大丈夫です…早く上がって冷たい飲み物でも飲みましょう…『ホカリ』とか『カピルス』とかありますから…」
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脱衣所
兄「妹1、背中拭こうか?」
妹1「あ、じゃあ…お、お願いします…」
兄「いや〜久しぶりに一緒にお風呂に入ったな(立たないように気を紛らわそう)」
妹1「そうですね…で、では…ま、また一緒に入ってくれますか?」
兄「都合が良ければいつでもいいよ(も、もうやめてほしい…)」
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リビング
兄「ん?妹2はどうしてそんなに汗をかいているのだ?」
妹2「えっ!あ、ああそれは、は、走ってきたからだ」
兄「そ、そうなのか?」
妹2「それよりお兄ちゃん達お風呂長かったな…」
兄「あ、ごめん…入りたかったか?」
妹2「うん(お兄ちゃんの部屋を勝手に物色したとは言えない…)」
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見てる
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兄「じゃあ、早く風呂入ってこいよ」
妹2「あ、ああ分かってるよ…入ってくる」バタン
兄「ふ〜ってあれ…妹1は」キョロキョロ
兄「トイレかな…あっ間もなく『シジミさん』が始まる見なきゃな〜♪」ピッ
「シジミでございま〜す♪お魚くわえた三毛猫追いかけて〜♪」
兄「いや〜毎週末の6時台のアニメと言ったらこれだよね〜w」
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一方その頃
妹1「で、どうでしたか…お兄ちゃんの部屋は…」
妹2「あー、その事なんだけどさ〜失敗したんだわ〜」
妹1「え、そ、それはどうゆうことですか…」
妹2「エロ本はあの一冊だけで…後はパソコンが一台あって私はそれが怪しいと思ってんだけどな…」
妹1「そう言われると、それが怪しいと思います…」
妹2「どうしたら良いのやら…」
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妹1「とにかく、ありがとうございました…」
妹2「で、でもどうすんだよ…」
妹1「それは…夕食後また作戦を立てましょう」
妹2「わ、わかったよじゃあ、風呂でも入ってくっかな〜」
妹1「じゃあ、夕食を用意しときますね…」
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リビング
兄「お、妹1トイレ長かったんじゃないか?」
妹1「え?そんなことないですよそれより今日の夕食はハンバーグですよ」
兄「え、俺の大好きなハンバーグかよヤッタ〜」
妹1「よかった〜喜んでもらえてうれしいです。では、手伝ってください」
兄「いいよ丁度『シジミさん』終わったところだし」
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妹1「じゃあ、お皿を準備してください…」
兄「んあ、いいよ」ガチャガチャ
妹1「〜♪〜♪」
兄「…(あ、俺確か抜くんだった)」
妹1「ん?どうかしましたか?」
兄「あ、お、俺ちょっとトイレ行ってくるわ」
妹1「はい、分かりました」
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トイレ前
兄「ああ、こんなにも俺の息子は…」ガチャ
姉「あら、兄君いらっしゃi…」バタン
兄「!?!?!?(な、何でね、姉さんが居るんだ…が、学校に行ってるんじゃ…)」
姉「兄君〜どうしたの入らないの〜照れちゃってるの〜♪」
兄「な、何でね、姉さん…学校はど、どうしたの?」
姉「学校はもう終わったのよ〜だって今日は何曜日かな〜」
兄「に、日曜日…そう、なんて言うか…ご、ごめんなさい…」
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姉「兄君私の…ア、アソコ見た?」
兄「え、いや全然見てないようん…」
姉「じゃあ、私のパンツ何色だった?」
兄「え?緑色の水玉模様だけど…ってあ、そ、そう言う訳じゃ…」
姉「ウフフ…兄君って本当にHなんだね〜」
兄「ごめんなさい…この事は妹たちには内緒にしてほしいのですが…よろしいですか…」
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姉「どうしようかな〜」
兄「そ、そんな殺生な…」
姉「大丈夫よ黙っててあげる」
兄「そ、それは信じても良いよね」
姉「それは、兄君次第かな〜」
兄「う〜酷い」
姉「ウフフ」
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一方リビング
妹1「全くお兄ちゃんはテレビつけっぱなしで行っちゃったのですか…」
「速報です…福山さんが結婚を発表しましta…」ピッ
妹1「全くお兄ちゃんは〜」ニヤニヤ
妹1(お兄ちゃんのチ○ポ前よりおっきくなってたな〜)
妹1(でも、私じゃあ起たないんですね…)グスン
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その頃トイレ前
兄「…」
姉「あら?早く出た方がいいかしら?抜きたいんじゃないの〜?」
兄「え、ああ、そのー………はい」
姉「兄君って本当に変態さんだね♪」
兄「うう…生きててごめんなさい…」
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姉「はいどうぞ」ガチャ
兄「あ、ありがとう…」
姉「ウフフ♪私、部屋にいるからね♪」
兄「そ、それはどうゆうこと」
姉「まあ、ゆっくり考えてね」バタン
兄「姉さんって本当に分からない人だ…」
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兄「…妹1…妹1…妹1」ズボンヌギ
兄「…妹1…妹1…妹1…妹1…」シコシコ
兄「あっ…妹1…い、いくっ…」ドピュ
兄「…」フキフキ ズボンアゲ
兄「…妹1…」ジャアアア…
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えーと、その、飽きたのでやめます。見てくれた方々ありがとうございました。
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かなしいなあ
"
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