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幼なじみ「熱いうちにどーぞ!」男「ん?」
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男「あっつ!いくらなんでも熱すぎじゃねこれ!?」
幼「男、大丈夫!?はい!」
男「水か、ありがたい・・・・」ごくごく
男「お湯じゃねーか!!」ごはぁ
"
"
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幼「ど、どーしたの!?」
男「お前のせいじゃー!熱いもの食って舌やけどしそうな奴に熱湯渡すなバカやろー!」
幼「ご、ごめんね!はいお水!」
男「んぐんぐ・・・今度はちゃんと水だ・・・・」
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期待
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幼「男・・ごめんね」
男「いや、飯作ってくれんのは嬉しいんだけどな?この暑い夏にこんなに熱くしなくていいからな?」
幼「熱いほうがおいしいからね?」
男「限度があるからさ。お前は猫舌とか縁無いよなあ」
幼「犬舌なのだ!」
男「なんか違うからさ」
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はよ
"
"
-
乙
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幼「犬舌じゃないなら・・・うーん」
男「そこ考えるか」
幼「とりあえず今度からは優しい温かさでいくね」
男「頼むよマジで。小学校の時も風呂で」
幼「わー、わー!?そんな昔のことはもういいよ!今を強く生きよう!」
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乙
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さっさと書けよ。ナニしてんだよ
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幼「もー、せっかくのお泊まりなのに!どーしてくれるのさ!」
男「激熱シチューと熱湯を飲んだオレに言う?」
幼「まったく、最近は温暖化であったまちゃったなあ」
男「んなオレのシチューだけ温暖化になるかい」
幼「・・・どーしろってのさ!」
男「間違いを認めろよ!」
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すみません
接続が安定しないのでしばらくこのペースです
気長にゆるりとお付き合いいただけると嬉しいです
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うむ
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男「だいたいなんでお前泊まりにきてんだよ。しかもオレに言わずに」
幼「サプライズ?今日男の両親いないし」
男「家帰って玄関あけたら鼻歌聞こえてくるって怖いからさ」
幼「くーるー!きっとくるー!」
男「くんなよ」
幼「来ーたー!私来たー!」
男「手遅れかー・・・」
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ほう。
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幼「お皿洗いー」
男「手伝うか?」
幼「お?共同作業?」
男「さーて僕は隣町に」
幼「どこまで逃げんの!?」
男「冗談だから。ちゃんと手伝うよ」よいしょ
幼「あ、ありがと!あと今お湯出てるからね〜」
男「ぐぎあぁぁぁ!あっつぅぅぅ!」
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おつ
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幼「じー・・・」
男「ん?どーした?」
幼「じー・・・」
男「なんだ・・・?」
幼「じ〜・・・」
男「う・・・なんだよ・・・」///
幼「・・・ふふっ」(やっぱり見つめるとドキドキするなあ・・・男もドキドキ、してくれてるかな?)///
男(なんか恥ずかしい・・・あと幼がなんかかわいく見える・・!)
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幼「お風呂あがったよー」
男「アイス食う?」
幼「食べます!」
男「どれがいい?」
幼「うーん・・・シャリシャリ君もモナカアイスも黒熊アイスも・・・・どーしよう・・・」
男「よく考えな〜」
幼「そうだ、全部食べよう!」
男「やっぱなんも考えなくていいから1個にしとけ」
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乙乙
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