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波平「やだ・・・・・痴漢・・・・・！？」ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ

1 ： 以下、名無しが深夜にお送りします ：2015/09/06(日) 20:19:13 no1bdV2w

back come on！

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2 ： 以下、名無しが深夜にお送りします ：2015/09/07(月) 00:45:35 SSn0M/DY

はよ続き

3 ： 以下、名無しが深夜にお送りします ：2015/09/07(月) 15:30:40 f7Al.L9Y

モロパクじゃないですかー

4 ： 以下、名無しが深夜にお送りします ：2015/09/08(火) 09:10:25 CO4YwxBA

いつものようにあさひが丘駅から乗った電車。磯野波平は尻に違和感を感じた。
ラッシュの時間帯の混雑した通勤電車、最初は誰かが無作法にカバンを
押し当てているのかと思った。
「けしからん！」
だがやがて、自分の尻に触れているのがカバンの角などではなく、誰かの
指だということがわかった。

それもただ触れているわけではない。その指は明らかに、波平の尻を…
撫で回していたのだ。

「ワシが…ワシが痴漢されているじゃと？」

波平も男である以上、混んだ電車のなかで若い娘と密着して、変な気を
起こしたことはある。だがまさか、このワシを痴漢する者がおるのか…

5 ： 以下、名無しが深夜にお送りします ：2015/09/17(木) 13:52:24 atqrh6Gs

わろた

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