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シンジ「ぶっちゃけ三人共ヤれるよ。」
-
基本ゆっくり。
ノリで書く。
所々安価入るかもしれない。
"
"
-
カヲル「本気かい?シンジ君。」
シンジ「どうしたんだよ、カヲル君。本気だってば。」
カヲル「冗談でも怒られると思うよ?特に2号機の彼女にはね。」
シンジ「大丈夫さ。綾波もアスカもマリさんも僕に気があるのは分かってるんだ。」
カヲル「まあ、確かに……イケなくは無いと僕も思うけど……」
シンジ「城が落ちるのは分かってるんだ。後はどれからどう落とすか、だよ。」
カヲル「今日のシンジ君はよく喋るねぇ……」
シンジ「まずは誰から行こうかな。」
>>4
-
マリ
-
アスカ
-
シンジ「うーん。マリさんか……綾波か…………」
カヲル「2号機の彼女はどうだい?」
シンジ「え?アスカ?」
カヲル「そう、式波君さ。」
シンジ「いや、まあ、無理では無いけどね?僕としては肩慣らしを終えてから
アスカには移りたいと言うか、正直アスカは一発目にしては重いというか……」
カヲル「どうしてだよ、見せてくれよ。城が落ちるのは分かってるんだろ?
あとはどう落とすかだけなんだろ?見せてくれよ僕に、それを。
見せろよ。見せてくれよ。見せてくれたまえよ。」ズイッ
シンジ「今日はカヲル君も結構饒舌だね……てかちょっとウザい。」
カヲル「まあまあ、とりあえず。」
シンジ「分かったよ。行くよ。アスカを落としてくれば良いんだろ?」
第一ターゲット:<式波>・アスカ・ラングレー
"
"
-
<<<葛城邸>>>
シンジ「と行くと言ってみたものの……普段の僕の態度じゃ拒絶されて終わりじゃないか……
誰か、アスカが好きそうな……ちょっと一瞬キュンッビクッとするような人は……」
シンジ「……そうだ。」ピコーン
-
<アスカの部屋>
アスカ「なんでこのアタシが中学の宿題なんてやらなきゃいけないのよ……
こんな勉強大学出たアタシはとっくのとうにやってるってーの!」ブツブツ
コ ン コ ン
アスカ「?誰ー?入って良いわよ。」
シンジ「アスカ。」ガチャ
アスカ「何よ。いきなりどうした訳?」
シンジ「宿題やってるんだよね。飲み物持ってきたよ。
コーラとグレープソーダ。どっちがいい?」
アスカ「あら、気が利くじゃない。じゃ、コーラ貰うわね。」
シンジ「うん。それじゃ、僕は肩でも揉むよ。」モミモミ
アスカ「今日は随分と気が利くのね。一体どうしたのよ。急に気持ち悪い。」
シンジ「そんな連れない事言うなよ。苦労してると思って、労いに来たんだから、さ。」スッ
アスカ「ちょ、アンタ、顔、近っ……///」カアアァァ
-
シンジ「それで、捗ってるの?」モミモミ
アスカ「……ま、まあ…それ、なりね。」プルプル
シンジ「そっか。でも、無理しちゃ体に毒だから、ほどほどにね。」(動揺してる……)モミモミ
アスカ「う、うん……」(何なのよ!調子狂うわね!)プルプル
シンジ「……………………」モミモミ
アスカ「…………ちょっと、急に黙り込まないでよ……」
シンジ「ああ、ゴメン。邪魔しちゃ悪いかと思ってさ。
……真剣な顔のアスカを、もう少し見てたくてね。」モミモミ
アスカ「っっっっっっ!!!/////」カアアァァ
シンジ(いい具合だな。)ニヤリ
アスカ「集中出来ないから出てって!!」バタン
シンジ「ごめん。」(ここは深追いすべきじゃないな……)
-
<シンジの部屋>
カヲル「良いの?あんなんで。」
シンジ「良いよ。予想以上の効果だ。長期戦を予想してたけど、早ければ、
今晩辺り、もしかしたらイケるかも知れないよ。アスカは。」
カヲル「まあ、確かにかなりドキドキしてたようだけど。
それより、盗撮のカメラ、バレないかな?」
シンジ「バレないバレない。モニタリングしてて分かっただろ?アスカが絶対に
目を向けない位置に五台の超高性能小型カメラを設置したんだ。
これでバレる訳がない。ましてや、相手はあのアスカだよ?」
カヲル「杞憂、なのかな。」
シンジ「まあ、見ててよ。今晩、パパっとアスカのATフィールドを
僕の暴走ロンギヌスの槍で貫いて見せるから。」
カヲル「期待しているよ。」
-
セリフは1行にまとめた方が読みやすいと思うよ
-
〜夜〜
<アスカの部屋>
シンジ「どうしたの?こんな時間に呼び出して……」
アスカ「そ、その……肩、揉みなさいよね!」
シンジ「ああ、分かったよ。お姫様。」モミモミ
アスカ「……ん…///」
シンジ「……」ピタッ
アスカ「え、ちょ、どうしたのよ!?なんで辞めるの!?つ、続けなさいよ!」
シンジ「マッサージしにくいんだ。アスカ、ちょっと”そこのベッドに寝てくれる?”」
-
〜翌日〜
<シンジの部屋>
カヲル「恐れ入ったよ。まさか本当にやって退けるとはね。しかもあんな早く。」
シンジ「何言ってるんだよ。彼女達は全員僕に気があるんだよ?
僕がその気になればすぐパコパコアンアン出来るのさ。」
カヲル「シンジ君……君はいつからそんなに汚れてしまったんだろう……」
シンジ「僕は汚れてなんかないよ。大人の階段を少し登っただけさ。」
カヲル「うん……でも何故だろう、今の君といる方が楽しいんだ。」
シンジ「さて、次はどちらにしよう…………」
>>14
-
本番の描写なしかよw
-
カヲル
-
ダイジェスト
シンジ「アスカ……気持ちいいかい?」モミモミ
アスカ「ん……気持ち良いけどなんか、場所が……ひっ///」ビクッ
シンジ「ん?どうしたの?」モミモミ
アスカ「この、変態…………///」
シンジ「マッサージしてって言ったのはアスカの方だろ?これも肩の延長線だよ。」モミモミ
アスカ「ひっ…ん……くぁ…………///」プルプル
-
アスカ「ちょ…そんな所まで……///」
シンジ「アスカだってこうなるのを分かってて僕にさせたんだろ?」クチュクチュ
アスカ「そ、それは…………」
シンジ「望み通りじゃないか。お姫様。」クチュクチュ
アスカ「あぅ!///くぅ…………」ビクビク
シンジ「ほらほら、もっと耐えて……」
-
シンジ「そろそろ疲れてきたね……」ピタッ
アスカ「え…………」
シンジ「”僕が”するのはもうここまでかな。」ニコッ
アスカ「そ、そんな…………」
シンジ「それじゃ、おやす…」
アスカ「ま、ま……さい……」
シンジ「ん?」クルッ
アスカ「待ちなさいってば!今度は、その……アタシがしてあげるから///」
-
シンジ「ハア……ハア……」
アスカ「……ん……んくっ…………」ジュポジュポ
シンジ「アスカ……もう我慢の限界みたいだ……」
アスカ「ん……ハァ……仕方ないわね……い、入れさせてあげるわよ……///」
-
<シンジの部屋>
シンジ「んー。一味変えてカヲル君と遊ぶのも良いかも知れないね。」
カヲル「ハハハ……君にそっちの気があったとはね……それに、僕はもう既に君の物だよ。」
シンジ「冗談だよ。んー。マリさんか、綾波か……どっちにしようかなー。」
>>21
マリ、レイ以外は安価下
-
レイ
-
綾波
-
カヲル「ファーストなんてどうだい?」
シンジ「ああ、綾波?」
カヲル「ファーストの方が崩しにくいだろうからね。」
シンジ「みくびらないでよカヲル君。綾波に手こずる程僕は女下手じゃないよ。」
カヲル「フフッ、そうかい。じゃあ、ゆっくりと見させて貰うよ。」
-
<<<街中>>>
シンジ(さあて、綾波ならごり押しかな。)
-
<綾波宅>
シンジ「綾波ー。」ゴンゴン
レイ「碇君。どうしたの。」
シンジ「いや、その、何となく綾波に会いたくなった、って言うか……」
レイ「……そ、そう。とりあえず、上がって。」ポカポカ
シンジ「う、うん。」
-
シンジ「あ、そうだ。アイス買って来たんだ。食べようよ。」
レイ「ええ。」
シンジ「はい、これ。アイスとスプーン。」スッ
レイ「ええ。ありがとう。」スッ
シンジ「…………」シャリシャリ
レイ「…………」パクパク
シンジ「…………」シャリシャリ
レイ「…………」パクパク
シンジ「…………」シャリシャリ
レイ「…………」パクパク
-
シンジ「アイス、美味しかったね。」
レイ「ええ。御馳走様。」
シンジ「喜んで貰えたようで良かったよ。」
レイ「ありがとう。」
シンジ「…………」
レイ「…………」
シンジ「…………」タラー
レイ「…………」
シンジ「…………」ダラダラ
レイ「…………」
シンジ(あれ?どう切り込めば良いんだろう?)ダラダラダラダラ
-
レイ「……ポカポカするの。」
シンジ「!あ、ああ!暑いよね!窓開けよ…」
レイ「違うわ。」
シンジ「え?」
レイ「碇君と居ると、碇君と居るからポカポカするの。心が、ポカポカするの。」
シンジ「綾波……」(チャーーンス!!)
レイ「碇君は…」
シンジ「ねえ、綾波。」
レイ「?」
シンジ「”もっとポカポカするコト”、してみない?」ニコッ
-
<<<葛城邸>>> <シンジの部屋>
シンジ「ふぅ…………」サッパリ
カヲル「お疲れ様。」
シンジ「やっぱり綾波は簡単だったよ。本当に簡単にスルリとイケる。ただのガバマンだよ。」
カヲル「よく言うよ。途中話す事が無くなってかなり追い詰められてたじゃないか。」
シンジ「それでも一瞬の隙をついて、ガバッ、だよね。」
カヲル「はやなみっ!!」
シンジ「止めてよ。……さて、と。」
カヲル「後は、四人目の少女だね。」
シンジ「うん。マリさんだ。」
-
ダイジェスト
レイ「碇君……どうすれば良いの。」
シンジ「まずは服を脱いで。全部。」
レイ「……下着も?」
シンジ「勿論。」
レイ「わ、分かったわ……///」
-
レイ「脱いだわ。」パサッ
シンジ「じゃあ、僕も脱がせてくれる?」
レイ「分かったわ。」スルスル
シンジ「ありがとう。」
レイ「あの、碇君…………その……」
シンジ「ん?何?綾波。」
レイ「下着も、なの?」
シンジ「うん。下着も。」
レイ「分かったわ……//////」
-
シンジ「それじゃ、まずはキスからだ。」
レイ「キ…ス……」
シンジ「目を閉じて。首を少し傾げて……そう……」チュゥ
レイ「ん…………」チュウ ヌチュ
シンジ「っはぁ…綾波、舌出して。」
レイ「え、ええ…………///」レロ
シンジ「うん……そう…………」ジュルジュル ジュルルルルウ
-
レイかわいい
-
シンジ「それじゃ、そこに腰掛けて、脚を開いて。」
レイ「あ、え、ええ。分かったわ……//////」カアアアァァァ
シンジ「うん。」ペチャペチャ チュクチュクチュク
レイ「ん……ぁ……ぁはぁ…………」ビクビク
-
シンジ「それじゃあ、そこに寝て。……入れるよ。」
レイ「入れる……?」
シンジ「はやなみっ!!」ガバッ ズブッ
レイ「あぅ!……ん…くぁ…………はあ……はあ…………」プルプル
シンジ「ああ!はやなみっ!はやなみっ!」ズンズンズン
レイ「い、碇、君…………ぁぅ…………」ビクビク
-
<シンジの部屋>
カヲル「で、案外今回が一番難しい相手だったりするんじゃないのかい?」
シンジ「それは流石にありえないよ。マリさんはもうね、本当に、秒殺。」
カヲル「でも、ああいう娘に限って操を大切にしたり、なんて事も…………」
シンジ「いくらホモだからって考え方が童貞過ぎるよカヲル君。
もう彼女は本当に。マリさんって言うかもう、マンコさん。」
カヲル「君は本当に……いや、何でもないよ。」
-
<真希波宅>
シンジ「マリさーん。」ピンポーン
マリ「んー?あ、ワンコ君じゃん。ヤッホー。どしたの?」ガチャ
シンジ「近くまで来たから、寄ってみたんだ。」
マリ「ふーん。まあまあ、立ち話も何だし、どうぞー。」ニヤッ
シンジ「うん。ありがとうマリさん。」ニコッ
-
シンジ「これ、マリさんが好きなジュース、近くで売ってたから買ってきたよ。」
マリ「うわぁ、ありがとワンコ君!!」ガバッ
シンジ「え?え?うわぁ!?」
マリ「あぁん……LCLの……ワンコ君の匂い……」スンスン
シンジ「あ、あ、あの、マリ……さん?」
マリ「ぁぁ……この匂い……食べちゃいたくなる。」レロッ
シンジ「ひっ!?そ、そこは、耳……」
マリ「んんん…………ワンコくぅん…………」レロレロ
シンジ「あ、あっ、あう……」ビクビク
マリ「もう我慢出来ない……もうこんな服脱いで!!」ビリッ
シンジ「うわああああああああああああああああ!!」
-
シンジ「な、何するんだよマリさん……」
マリ「……フフッ、そんな事言って、本当はして欲しいんでしょ?」ペチャペチャ
シンジ「うあっ!マリさん……ダメだよ……」ビクビク
マリ「ワンコ君って、頭良いでしょ?」レロレロ
シンジ「な、何の話だよ……うあっ!」ビクッ
マリ「だからさ、分かると思うんだよね。私の家に一人で来たら、どうなるか。」ピタッ
シンジ「え…………」(え…………)
マリ「ホントは、して貰いに来たんでしょ……?」サスリサスリ
シンジ「そ、そんな事……」(ばばばばば、バレてないよね……)ビクリ
マリ「なーんてね。でも、ワンコ君が今本気で抵抗しないか、出来ないなら。」ジー
シンジ「……ひっ…………」ビクリ
マリ「私が”犯してあげる”。」バッ
-
<シンジの部屋>
シンジ「計画通り。」ニヤアァ
カヲル「何かイマイチ良く分からなかったよ。」
シンジ「マリさんなら、僕から仕掛けるよりも、相手から仕掛けて来るのを
待っていた方が良いんじゃないかと思ったんだよ。」
カヲル「へぇ……」
シンジ「マリさんみたいなタイプは、脚を開かなくても、脚の力を抜くだけで、
後は向こうが勝手にパコパコやってくれるんだよね。だから秒殺。」
カヲル「でもなんか、犯されに行ったのバレてたんじゃないの?」
シンジ「と、思ったんだけどね。なんか、ああいう台詞を言いたかっただけみたい。」
カヲル「エロ同人の読みすぎだな。」
-
ダイジェスト
マリ「にゃぅあ!」バッ
シンジ「ああ!」ボロン
マリ「ワンコ君これ食べて良いよね!?良いよね!?良いでしょ!?ワンコ君のワンコ君の
ワンコ君のウルフ君を食べさせてよ!?お願いだから!!?ね!?良いよね!!?」
シンジ「ちょ、マリさん怖…」
マリ「いっただき!!」パクッ
シンジ「んん!」(他の二人とは違う、強い責め!)ビクン
マリ「ふー、ふー、んん……ふー……」ジュルジュポジュルジュポ
-
シンジ「ああ!」ドピュ
マリ「んんん///」ベチャッ
シンジ「あ、あの、その……マリさん……」
マリ「うふ……今度は君が私を気持ち良くする番だぞ。」ペロッ
シンジ「ああ……」
マリ「ほら、舐めて……」クパァ
-
マリ「んんん……んああ……うっく……///」プルプル
シンジ「ハァ……ハァ……」ペチャペチャ クチュルクチュル
マリ「んああっはああああああああああ/////////」ビクンビクン
シンジ「はあっ……はあっ…………」
マリ「さあ…………」ガバッ
シンジ「うあっ!?」ドサッ
マリ「にゃは?」ズブッ
-
<シンジの部屋>
シンジ「んー、これからどうしようかなー。」
カヲル「え、もうこの遊び終わりでしょ?まさか……」
シンジ「うん。2パターン考えてあるんだけど……」
1.レイアスカマリの三人を更に飼い慣らす、飼い殺す。
2.新しいターゲットを探す。
>>45
1.2.以外は安価下。
-
1
-
1
-
シンジ「うん。やっぱり今の三人ともっとヤろう。」
カヲル「僕はもうてっきりこれで終わりかと思ってたよ。」
シンジ「童貞だからって頭が悪すぎだよ。今のはあくまでプロローグ。
ここからどう展開するか、どう犯すかがメインなんだよ。」
カヲル「な、なるほど。それで、まずは誰とヤるんだい?」
>>48
レイアスカマリの三人の内から選択。
それ以外は安価下。
-
アスカ
-
アスカ
-
シンジ「キモヲタ共に人気のありそうなアスカかな。少し時間が掛かるかも知れないけど。」
カヲル「彼女、一番めんどくさそうだよね。」
シンジ「いや、もうここまで来れば従順……だと思う。」
カヲル「そこら辺はあんまり自信無いんだね。」
シンジ「ま、まあ、どうにでもなるよ。」
カヲル「まあ、どうにかはなるだろうね。」
-
<アスカの部屋>
シンジ「アスカ?居る?」コンコン
アスカ「入ってこないで。」
シンジ「いや、その、アスカ……」
アスカ「良いから入ってくんな!戻れって言ってんのよ!!」ドン
シンジ「……分かったよ…………」トボトボ
-
<シンジの部屋>
カヲル「無様だね。」
シンジ「うるさいな。」
カヲル「まさか彼女、あそこまで拒絶するとはね……どうするんだい?」
シンジ「決まってるじゃないか。」
1.無理矢理犯して屈服させる。
2.甘く口説き落とす。
>>53
1.2.以外は安価下。
-
1
-
2
-
シンジ「甘く口説いて向こうから誘わせるんだよ。」
カヲル「なんだ。グッチャグチャに犯すんじゃないんだね。」
シンジ「それもありかと思ったけど、今回は優しくしてあげるよ。」
カヲル「でも、ヤれるのかい?正直ちょっと厳しいと思うけど。」
シンジ「媚薬位は使わせて貰うかな。」
-
<ダイニング>
ミサト「く(ry」
シンジ「アスカ?大丈夫?」
アスカ「な、何がよ!」
シンジ「いや、体調悪いのかと思って……」
アスカ「だ、大丈夫よ!うるさいわね!余計なお世話!!」
ミサト「もー、シンちゃんだって心配で言ってるのよー?」
アスカ「それが余計なお世話だって言ってんのよ!!ったく……」ゴクゴク
シンジ「……」ニヤッ
-
<シンジの部屋>
カヲル「もうめっちゃ嫌われてるね。」
シンジ「いや、あれはなんと言うか、照れ隠しみたいな感じだよね。」
カヲル「照れ隠し?」
シンジ「上手く言えないけど、感覚的にはそんな感じなんだと思う。」
カヲル「ふーん。」
シンジ「さて、そろそろ頃合いかな。」
-
シンジ「もうすぐ多分アスカが来る。」
カヲル「そんなにかい?」
シンジ「結構強そうな奴使ったからね。その後ビア樽BBAにお酒飲まされてたし。」
カヲル「それ、結構ヤバそうじゃない?てか口悪いな。」
シンジ「うん。だからもう直ぐ来るかなー。」
カヲル「それじゃ、僕は隠れてようかな。」
シンジ「そうだね。あんま直で見られたくないんだけど。」
カヲル「どうせ後で見られるんだ。一緒さ。」
コンコンコンコンドンドンドンドン
シンジ「チッ、うるせぇ赤毛ジャーマンモンキーだ。」
-
シンジ「アスカ?どうしたの?」ガチャ
アスカ「よくアタシって分かったわね。」
シンジ「あんなノックの仕方されればね。」
アスカ「ふーん。まあ、入れなさいよ。」
シンジ「え、良いの?」
アスカ「は?良いからさっさと部屋入れろっての!」
シンジ「あ、ああ、どうぞ。」
-
アスカ「あの、えっと、その、マッサージしなさいよ。」
シンジ「ああ、分かったよ。この前の、良かったの?」
アスカ「は?別に良くなんて無いわよ!!あんなのが良いわけないでしょ!
ただアンタがしたいってんならしょうがないからさせてあげんのよ。」
シンジ「分かったよ。じゃあ、ベッドに寝て。」
アスカ「……」ゴロッ
シンジ「どこをマッサージして欲しいの?」
アスカ「は?」
シンジ「言わないと分かんないよ。」
アスカ「……………………肩……腰……腿、ふくらはぎ、足。」
シンジ「うん。分かった。」モミモミ
-
シンジ「はい。終わったよ。」トン
アスカ「……え?」
シンジ「だから、終わりだよ。」
アスカ「いや、なに言ってんのよ。してない所、いっぱいあるでしょ。」
シンジ「アスカこそ何言ってんだよ。肩も腰も腿もふくらはぎも足も、
10分ずつやったじゃないか。慣れて無いから指がもう限界だよ。」
アスカ「はああぁぁ!!ふざけんじゃないわよ!!バカシンジ!」ドカッ
シンジ「いった、何すんだよ、アスカ!」
アスカ「アタシをバカにしてる訳ぇ!?しろって言ってんだからしなさいよ!!」
シンジ「じゃあ何処をマッサージして欲しいんだよ!」
アスカ「はああ!?アンタ本当に何言ってんの!?このエロシンジ!!」ゲシッ
シンジ「いたっ、もう何なんだよ!僕を困らせたいだけならもう出てってよ!」
アスカ「そ、そんな……ふざけんじゃ無いわよ……」ガクッ
-
アスカ「もう……何なのよ……」グスッ
シンジ「…………」
アスカ「しなさいよ……マッサージしなさいよ……」グスン
シンジ「……フフ。」
アスカ「な、何笑ってんのよ。」
シンジ「して欲しいの?アスカ。」クスッ
アスカ「さ、さっきからそう……言ってるでしょ……」
シンジ「じゃあ、何をシて欲しいのか言わないと、分からないよね?」ニコッ
アスカ「……え?」
シンジ「だから、何をシて欲しいのか言わないと、ダメだよ?」
-
アスカ「…………」ギロッ
シンジ「……ほら、早く言わないと。」
アスカ「…………」ギリッ
シンジ「…………」
アスカ「アタシの体を好きにして良いって言ってんの。だから……その、エッチしなさいよ。」
シンジ「ああ。そう言う事か。良いよ。今はそう言う気分じゃ無いんだ。」
アスカ「…………そ、そんな……」グス
シンジ「ごめんね、アスカ。じゃあ僕寝るね。」バサッ
アスカ「…………う、ううぅ…………」グスン ヒックヒック
シンジ「…………」
アスカ「シンジぃ…………」ヒック ユサユサ
シンジ「何?アスカ?もう良いだろ……」
アスカ「言う!ちゃんと言うから!!」グスリ
-
アスカ「シンジ……アタシと、セックスして……セックスして下さい!!」
シンジ「フフフ……アハハハハ!!」バサッ
アスカ「シンジ……?」
シンジ「良いよ、おいで。ヤってあげるよ。アスカ。朝までね。」ニヤッ
-
〜昼〜
シンジ「ふぅ……」
カヲル「かなりスイッチ入ってたね。」
シンジ「理想の斜め上のセリフを言ってくれたからね。」
カヲル「って言うかさ、あれじゃ無理矢理犯すのと変わらないんじゃないの?」
シンジ「いや、それはね、しゃあない。ぶっちゃけあれが限界だわ。」
カヲル「まあ、彼女が相手じゃ、あのセリフを言わせただけでも大金星だよ。」
シンジ「だよね。じゃあ、腰痛いし、眠いから寝るね。」
-
シンジ「……」ムクッ フワァア
カヲル「おはよう。」
シンジ「うわ、びっくりした。帰ってなかったんだ。」
カヲル「帰っても何も無いからね。で、次はどうする?」
シンジ「うーん。」
>>67
レイマリのどちらか。
それ以外なら安価下。
ダイジェストは書くのダルいから御容赦。
-
ksk
-
レイ
-
シンジ「ここは順番に従って綾波かなぁ。」
カヲル「へぇ。どんなプレイをするんだい。」
シンジ「そうだなぁ。父さんの目の前で綾波とヤりまくるって言うのはどうかな?」
カヲル「いや、流石に殺されるだろそれは。即銃殺だよ。」
シンジ「んー、じゃあ、所構わずヤりまくる、ってテーマでやろう。」
カヲル「あ、それはちょっとヤバいかも。」ギンギン
シンジ「いや、やめてくれよ気持ち悪い。ここ僕の部屋だよ。
童貞だからって何でも許されると思うなよな。」
-
〜シンクロテスト〜
レイ「…………」
シンジ「…………」
カヲル「…………」
リツコ「お疲れ様。三人とも、上がって良いわ。」
-
<<<NERV>>> <休憩室>
カヲル「シンジ君。お疲れ様。」
シンジ「あ、お前ちょっと邪魔だからあっち行ってろ。」グイグイ
カヲル「え、あ、ちょ……?」
レイ「碇君。」
シンジ「うあっ!と、綾波。お疲れ様。」バッ
レイ「ええ。お疲れ様。」
シンジ「最近、調子良いみたいだね。」
レイ「……ええ。その……い、碇君…の、お陰……」
シンジ「そっか。良かった。オレンジジュースとお茶、どっちにする?」
カヲル(あのジュースの二択は女を落とすのに関係あるのか……?)コソッ
レイ「……両方。半分こが良いわ。」
シンジ「……分かったよ。」クスッ
-
シンジ「綾波、口、開けてて。」グビッ
レイ「?こう?」
シンジ「ん。」チュ
レイ「!?」
シンジ「……ん…………」チュルチュル ツツー
レイ「ん……く……」ゴクッゴクッ
シンジ「ふぅ。」プハッ
レイ「あ、あの……い、碇君…………///」カアアァァ
シンジ「フフフ…………」ガバッ
ガァン! トポトポトポ...
-
レイ「い、碇君……お茶が……あ、あの……零れてるわ……」
シンジ「綾波?」ガシッ
レイ「ひぁぅっ!?」ビクッ
シンジ「お茶が……そんなに気になる?」ジッ
レイ「……い、いぇ…………///」カアアアァァァ
シンジ「じゃあ、綾波は僕だけを見ないと、ダメだろ?」ナデナデ
レイ「は、はい…………//////」カアアアアァァァァ
シンジ「さあ、綾波。ここで、しようか。」
-
<<<葛城邸>>> <シンジの部屋>
シンジ「あー、ヤりすぎてロンギヌスちょっと痛いや。」
カヲル「君はアレだね。相手によってキャラをコロコロ変えるね。」
シンジ「まぁ、そうかな。その方がヤりやすいからね。」
カヲル「そりゃそうか。」
シンジ「相手にとって都合の良い碇シンジになるんだよ。」
カヲル「碇君。バカシンジ。ワンコ君。か。それにしても、さっきのシンジ君は凄かったね。」
シンジ「ああ、ごり押し?」
カヲル「少女漫画のどSキャラだよ。あれは。」
シンジ「あれは気分が良かったね。イジメてる感じがさ。」
カヲル「君は本当は、やっぱそう言うキャラなんだね。」
-
シンジ「さて、マリさんか……」
カヲル「今回はどういう趣向で行くんだい?」
シンジ「そうだね……前回は割りとされるがままだったからね。」
カヲル「ヤられるままだったね。」
シンジ「だから、今回はこっちからヤろうかな。」
カヲル「お、良いね。」
シンジ「グッチャグチャにしてやろう、メス猫。」
カヲル「はーい。さっさといってこーい。」
-
<<<街>>> <真希波宅>
シンジ「…………」(よし!)ガチャ
マリ「ふぇっ!?ちょ、誰!?」バッ
シンジ「…………」ニコッ
マリ「な、なんだワンコ君かぁ……びっくりさせないでよぉ…………」
シンジ「……」ドン
マリ「え?いやちょ、」
シンジ「……」ガバッ
マリ「あっ///ど、どうしたのワンコ君……///」
-
シンジ「……」ビリッ ビリビリッ
マリ「あ、ああん///ワンコ君、今日は乱暴だにゃぁ……///」
シンジ「…………」カプッ
マリ「あぁ……ち、乳首……///噛んじゃ、ダメぇ……///」
シンジ「……」スッ
マリ「ああぁ……ワンコ君……早く……早く入れてぇ……///」
-
<<<葛城邸>>> <シンジの部屋>
カヲル「早い。決着が早い。」
シンジ「いや、うん。いや、全く抵抗されなくて。」
カヲル「もう全然喜んでたよね。」
シンジ「もっと嫌がって欲しかったなぁ。」
カヲル「嫌がってる彼女を犯したかったと。」
シンジ「だ、誰か!誰か助けてぇぇぇぇ!!ああぁ!中に出されちゃううううぅぅぅぅ///」
カヲル「みたいなのが良かったの?」
シンジ「うん。」
-
シンジ「もう一回行って来ようかなぁ。」
カヲル「いや、今度こそ喜んで犯されちゃうよ、彼女。」
シンジ「いや、考えてみれば三人とも僕にメロメロだったんだ。無理やり、なんて、」
カヲル「最初から無理だった?」
シンジ「うん。」
カヲル「で、次はどうするの?もう終わり?」
>>80
1.別のターゲットを探しに行く。
2.三人で修羅場を作る。
1.2.のどちらか。
それ以外は安価下。
-
1
-
1
-
シンジ「そろそろ新しい獲物でも狩ろうかなぁ。」
カヲル「へぇ。誰にするんだい?」
シンジ「まだ考えてなーい。」
>>83
ミサト、リツコ、マヤ、サクラ、ヒカリの五人の内いずれか。
それ以外は安価下。
-
ksk
-
リツコさん逝ってみよか
-
シンジ「BBA、狙ってみようか。」
カヲル「どっちの?」
シンジ「パツキンの方。」
カヲル「フェラが得意そうな方?」
シンジ「うん。」
-
<<<NERV>>> <研究室>
シンジ(BBAは時間掛かりそうだな。)コンコン
リツコ「どうぞ?」
シンジ「失礼します。」ガチャ
リツコ「あら、シンジ君。どうしたの?」
シンジ「あの、最近眠れなくて……その、シンクロテストとかに影響は無いかなって……」
リツコ「今の所シンクロテストに影響は無いわねぇ……恋の悩みかしら?」
シンジ「恋、ですか……」
リツコ「どうなの?レイやアスカとは。」
シンジ「綾波もアスカも、妹みたいな感じですよ。同年代の女の子は、皆そんな感じです。」
リツコ「あら、年上の方が、好みなのかしら?」ニコッ
シンジ「え、ええ……まあ……///」カァ
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リツコ「ミサトとかは?」
シンジ「ミサトさんは、僕の保護者ですし、無いですよ。ガサツだし……」ボソッ
リツコ「あら、じゃあ、私は?」ズイッ
シンジ「え!?え、あ、いやその……//////」カアアアアァァァァ
リツコ「眠れないって言ってたけど、もしかしたら、性欲が溜まったりしてるのかも……」ツツツ
シンジ「あああああの、ありがとうございました!!もう大丈夫ですから!!」ダダッ
リツコ「あら、」
シンジ「しし、失礼しました!」バタン
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<<<葛城邸>>> <シンジの部屋>
シンジ「よし、割りといけそうだ。」
カヲル「どうしたあの時ヤらなかったんだい?出来ただろ?」
シンジ「これだから童貞は……あのさ、相手はBBA何だよ?分かってる?」
カヲル「う、うん……」
シンジ「BBAは絶対ただではヤらせてくれない、何処かで止めるんだ。」
カヲル「あ、うん、そうなの?」
シンジ「だからこちらから一旦引く必要があったんだよ。」
カヲル「止められても襲えば良いんじゃないの?」
シンジ「何言ってんだこの童貞!そんなのロマンが無いだろ!!」
カヲル「う、うーん……」
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