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女キジ「ケッ、ケンケーン!」
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オーク「なんだ、キジか」
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オーク「それにしても、綺麗な羽だな」
サワサワ
女キジ「けっ、ケーン!」
オーク「へへ、そんなにケンケン言ってもケンシロウは来ねぇよ…!」
サワサワ グッ
女キジ「あっ…」
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オーク「ん、なんだ、いい声出すじゃねぇか…」
サワサワ グニッ
女キジ「んっ…くっ…はぁっ…」
オーク「…」
オーク(キジだと分かっていても興奮してきたぜ)
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女キジ「くっ、殺せ!」
オーク「なんだ、言葉を話せるんじゃないか」
女キジ「貴様らと話す気などなかったが、仕方あるまい」
オーク「へへ、もっと話したくなるようにしてやンぜ…」
サワサワ シュピーン グラッチェ
女キジ「はっ…んぐ…な、なめる、な…」
ゾクゾク
オーク「はは、息が荒いぜ、どうした?」
ニヤニヤ
女キジ「くっ…」
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まぁ異種姦なのは同じか(麻痺)
"
"
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女キジ(熱い…身体が…)
オーク「耐えるねェ…だが俺も淫獣帝王と呼ばれるオーク族よ…108のテクニックを見せてやるよ!」
ヌパパパ モックル!
女キジ「は…み、ぃ…」
ジュワッ…
女キジ「だ…ふっ…ん…」
オーク「ん、なんだって?」
女キジ「だっ…ふんだ…」
オーク「もっとちゃんと言いな、メスブタ!」
女キジ「だっふんだぁぁぁぁぁ!」
プッシャァァァ
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女キジ「あ…あ…キジ汁でてるゥ…」
トロンチョ
オーク「ははははは、いやらしいね!」
ズボンヌ! ズボンヌ!
女キジ「ンナッハ!」
ズボンヌ! ズボンヌ!
女キジ「まだ…もう…はぁっくはぁぁぁ!」
プッシャァァァ シャアセンヨウザクゥ…
オーク「ンフフフフ…三倍の気持ちよさ」
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いつにも増してトばしてんな…
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女キジ「も、もう止め…」
オーク「いいのか?」
女キジ「!?」
オーク「お前が本当に欲しかった快楽は…こんなものか?」
ニヤニヤ
女キジ「あ、あんたってひ…オークはーーー!」
オーク「おしゃべりはここまでだ。俺も余裕がないのでな」
ギンッギン
オーク「ふっくら〜ふっくら〜ふっくらにんにん!」
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バボチャン!
女キジ「あ…に、肉棒が…」
オーク「オーク族は、興奮が最高潮になると皮膚が硬度10になるのさ、これがな」
カッチカチ クロビカリィ…
女キジ「うあ…そんなの…そんなの…嘘…無理…い、嫌…」
ガクガク ブルブル
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オーク「止めろと言われて止めるオークはいないぜ!」
ムックル ズブリ
女キジ「はぐっ…おぐっ…しぉぉぉ…」
ジュン ジュワ〜
オーク「まだだ、まだ終わらんよ!」
テイクオフ テイクオフ
女キジ「え…嘘、嘘嘘嘘!?」
タップリィ…
オーク「振空…波動精子!」
ズビュルリルリルリルリルリ!
バカバッカァ…
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女キジに放たれた振空波動精子は
108万回妊娠させる程の精子量であった。
因果律さえ書き換えるオークのちんぽにより
女キジは時空、次元を超え
108万人の子孫を世界に産み落とした…
女キジ「責任…とってよね。あらゆる時空、次元の、私達の子供…家族達、ひとりひとりに…」
オーク「家族…ひとりひとり…?」
ポロポロ…
【完】
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唐突なスケール拡大感
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