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レォント「魔法のペン?」 賢者?「Yes!」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 19:16:04 2U2G7uSc
※主からの注意 m9つ(・ω・)
・主は非常にマイペースです
・なので更新はゆっくりです
・オリキャラが多いです
・ドラクエに近い世界です
・お子様は出ていってね!(白目)

以下の注意書き的な物を守れるなら
これからも4649


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2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 19:18:36 2U2G7uSc
ここは……えーと
まあ、どっかの星ね(地球)
うん

この俺は
超イケメンで18歳の未来のアイドル(?)
レォント様だ!


……自称だけどね


3 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 19:21:18 2U2G7uSc
TO-チャン「こらレォント……何をブツブツ独り言を言っているのだ……気持ち悪い」

レォント「だって暇だし」

TO-チャン「もうすぐ賢者様がいらっしゃる……早く部屋の片付けをしろ」

レォント「はーい……」


4 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 19:25:23 2U2G7uSc
まあ、今の文は無しにしといて
改めてお茶の間の皆様に自己紹介だ
俺はレォント
年は18
今は一軒家を建てて
平和にくらしてる……
所だった
レォント「まあ、これからもよろしくww」ピシッ

TO-チャン「早く片付けせんかぁ!」


5 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 19:27:55 2U2G7uSc
……コンコンコン

TO-チャン「あ、あ、賢者様がいらっしゃったぞ! 早くこっちに来なさい!」

レォント「はぁ〜い」トボトボ

片付け終わってないけど・・・
まーええや


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6 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 19:29:10 2U2G7uSc
ちなみにドアなどのノックは3回です
たしかWCのノックは2回で
決まってたような?


7 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 19:37:22 2U2G7uSc
約300年前____
謎の黒い霧が地球を覆い被さった
するとそこから邪悪な者が現れ
人々はそれを{魔物}と名付けた
まず最初に中国……次にロンドンの都市部……そして最終的には残ったのは日本とアメリカだけであった
何故、この2国が生き残ったのかは不明。


8 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 19:41:23 2U2G7uSc
黒い霧は徐々に徐々に太平洋に集まり・・・
全て集まったと同時に
黒い霧が
1体の魔物になったのである

その魔物は弱い魔物を従えさせた
そして自らを{魔王と}呼ぶように
命令したのだ


9 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 19:43:54 2U2G7uSc
しかし黒い霧が無くなったと同時に
我々の体にも異変が出てきたのである
修行をしてたとある人間が

体の一部が恐ろしく強化されたり
人間には無理な事が出来たのである
非人道的な事かな


10 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 19:46:10 2U2G7uSc
えっと……
アメリカはこの異変に真っ先に気づき
人間に少し強制的な?
修行をさせた
すると
彼らもその力を使えたのである


11 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 19:48:44 2U2G7uSc
賢者「わかったかね レォント」

レォント「解るわけないやんって 何がわかんねん」

TO-チャン「こら! 賢者様に向かって失礼だぞ!」

レォント「てか電波すぎ」

賢者「まあ、そうじゃのう……」グビッ


12 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 19:50:25 2U2G7uSc
レォント「この世界のストーリくらい最初に書いとけよジジイ」ホジホジ

レォント「んで? 俺に何か用?」ペトッ

賢者「……」


13 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 19:58:58 2U2G7uSc
TO-チャン「……レォント」

賢者「まあ、落ち着きなされ」

賢者「話を戻すが……実はこの魔王……まだ生きているって話じゃ」

レォント「それで? 実際この国は平和だし魔物も最近見ないし ほっといていいんじゃねーの?」

賢者「うむ……そうしたい所じゃが」

レォント「ん?何かあんのか?」


14 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 20:04:44 2U2G7uSc
賢者「レォント……君は{魔法のペン}というのを知っておるか?」

レォント「しらねーよ」

賢者「まあ、知らなくて当然じゃろう……説明してやろう」

レォント「しなくてえーよ」

賢者「実はな……さっき話した>>7>>10はな ただのホラなんじゃ」

レォント「はぁ?」ピキッ


15 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 20:07:44 2U2G7uSc
レォント「てめー何ホラ話してんだよ 信じてたじゃねーか 俺歴史は詳しくないから」

賢者「まあ、一部事実は含まれているけど9割くらいがホラじゃ」

レォント「9割って……ほぼホラじゃねーかお茶の間のみなさんに謝れや」

賢者?「それより話を戻すぞ」

レォント「ハテナマークついてんのww」


16 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 20:09:41 2U2G7uSc
賢者?「なっ?!」

レォント「プギャーーーm9つ(^ω^)ーーwwww」

賢者?(やはり……この力 持ってるな……)

レォント「で? お前なんで俺の家訪ねて来たの?」

賢者「それはな」


17 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 20:15:39 2U2G7uSc
レォント「魔法のペンの事?」

賢者「yes」

賢者「お前にはこの{魔法のペン}を探してほ」
レォント「却下。 やだ。 いや。 NO 断る」

賢者「断っても駄目じゃ」

レォント「やだ てか何で


18 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 20:19:50 2U2G7uSc
ちぎれてました……

レォント「やだ てか何で俺が探しにいかなきゃならないん」

賢者「それはな……」

賢者「魔法のペンに触れるのはお前だけだからだ」

レォント「何? 呪いとかかかってるん?ww 俺幽霊信じる派だから無理」

賢者「いや、そーいう事ではない」

賢者「魔法のペンには邪悪な者が触ると 邪悪な者の魂を吸収する力があるのだ」


19 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 20:23:55 2U2G7uSc
レォント「へえ じゃ俺邪悪だから無理ぽ」

賢者「まあ、例外はあるが…… それは置いといて」

賢者「これが魔法のペンの写真だ……」ペラッ
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20 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 20:36:58 2U2G7uSc
本当にストーリー紹介
300年前魔物現れ 魔王出現
ほんの一部の人間(約100人)くらいが
自分の能力が上がったりしてた
魔王を倒しに特殊能力者?100人の軍隊
{ルメール隊}が魔王を倒し帰国
しかし賢者の話では魔王は今でも生きてるという
(魔法のペンに関係有り……?)
なんかさーレォントが
魔法のペンとやらを取りに行く


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