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シン「俺のIS?デスティニーだけど?」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/01(土) 23:54:05 Y7Cp7Ekw
ISの世界にシンが居たらどうなるかと考えて書こうと思った。

注意点
行き当たりばったりです。
ISキャラは入れますが、まぁちょいと性格とか一人称とか忘れかけでやばば。
シンキレまくり。

以上


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2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 05:52:28 tv1AVCaM
>>1
シンは妹の死が戦う原動力だったが、敵役誰にするん?
それによって面白いかどうか凄く左右される


3 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/02(日) 14:12:38 f8WNR0yY
はよ


4 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/03(月) 23:53:39 n/Jh51oo
シン「また戦争がしたいのか、あんた達はぁ!!」



シン「箒、学校行くぞ」

箒「うむ」


シン「なぁ箒」

箒「どうした?」

シン「戦争ってどう思う?」

箒「どうした急に」

シン「別に。ただ不思議な夢をみたんだよ」

箒「夢?」

シン「あぁ」


5 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/04(火) 00:09:16 cK0doVlc
箒は黙ってシンの話を聞いていた。

その夢によると、シンは見たこともないISに乗っていたという。

そして、目の前には橋と黒い靄があったそうだ。

箒は、この夢はただの夢ではないと悟った。

夢判断では、橋はあの世この世をつないでいたり、過去と未来をつないだりする重要なものだ。

黒い靄は嫉妬や妬み、憎悪や劣等感を表しているのだ。

シンはその橋の先に進んでいったそうだ。
乗ったこともないのに、なぜか動かし方を知っていた。

その先には-


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6 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/04(火) 00:21:05 cK0doVlc
千冬「おい、アスカ。おまえの専用機が届いた」

シン「わかりました、すぐ行きます」

シン(いやな予感がする)

シン(これは......)

移動したお

シン「えーと俺の機体、は......」

千冬「?どうした。おまえの専用機だろう?」

シン「うそ、だろ」

シンの専用機。それは、夢でシンが乗っていたIS、デスティニーだった。


7 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/08/05(水) 21:58:30 4sM15n.Y
はよ


8 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/07(月) 10:09:59 bChfnNpc
支援


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