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もし一夏がガチホモでシャルが本当に男だったら
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シャル「シャルル・デュノアです。よろしくお願いします。」
一夏(何、だと……)
ラウラ「ラウラ・ボーデヴィッヒだ」
一夏(シャルルって言ったか……かわいすぎやろ……ありえん)
ラウラ「織斑一夏!私はお前を認めない!……っておい!織斑一夏!」ユサユサ
一夏(すごいな……神っているんだな……女だらけで灰色だった俺の青春が一気にバラ色に)
ラウラ「話を聞け!おい!」
一夏(いいなあ……見れば見るほどかわいい……こんな男がいるんだ……)
ラウラ「もういい……」グスッ
"
"
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山田「……え、えーと……デュノア君は織斑君と同室ですよ」ニガワライ
一夏「ファッ!?まじか!」
山田「(それは聞こえるんだ……)はい。仲良くしてくださいね?」
一夏「はいッ!(性的に)仲良くします!よろしく!」
シャル「こちらこそよろしくね」
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千冬「HRは以上。次の時間はISの実習だ。全員、ISスーツに着替えてグラウンドに集合しろ。
織斑はデュノアに色々と教えてやれ」
一夏「はいッ!」
千冬「(いつになく元気だな)全員、遅れるなよ」
一夏「デュノア、急ごう。女子が着替え始めるから(シャルルきゅんの裸ハアハア)」
シャル「うん。あと僕のことはシャルルでいいよ。あと織斑君さえよければ一夏って呼んでもいいかな?」
一夏「(早々に名前呼びキターーー!さすが外国人!)もちろんだ、シャルル」
シャル「ありがとう、一夏」ニコッ
一夏(笑顔が眩しい)
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アリーナ更衣室
一夏「これから俺たちの着替えはここだからな」
シャル「うん。ありがとう。案内してくれて」
一夏「早く着替えようぜ。遅れたら千冬姉に殺されるから(シャルルの裸早く見たい)」
シャル「そうなの!?早くしないと!」ヌギヌギ
一夏「ウホッ!いい男・・・」
シャル「ん?なにか言った?」
一夏「気のせいださあ着替えよう」
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今日はここまで
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"
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期待
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再開
シャル「よいしょ……やっぱり着るの大変だよね」
一夏「(俺好みの華奢ないい体してるわ……シャルのシャルが見えなかったのは残念だが)ああ、アレがひっかかるよな」
シャル「はは。だよね」
一夏「(これだよ!この軽い下ネタだよ!女とはできない男のノリだよ!)よし、行こう」
シャル「いいよ」
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グラウンド
千冬「それでは、実習を開始する。鳳、オルコット!前に出てこい!実演してみせろ!」
鈴・セシリア「「何故あたし(わたくし)が!」」
千冬「あいつにいいところをみせるチャンスだ」ボソッ
鈴セシ「「よろしくおねがいします!」」
一夏(なんてちょろインだ……ていうか聞こえてるぜ千冬姉……やっぱりあいつら絶対俺のこと好きだろ)
セシリア「それで対戦相手は鈴さんですか?」
千冬「いや。山田せんs」山田「うわぁぁぁ!どいてくださぁい!」キイイイイン
一夏「(まずい!こっちに来る!)シャルル!危ない!」ガバッ
シャルル「うわっ!い、一夏!?」
ドカァアアアン!
山田「いたたた……ごめんなさい!みなさん大丈夫ですか!」
シャル「な、何とか」
一夏「(ハアハアシャルルきゅんの匂い)大丈夫です」キリッ
-
千冬「山田先生……そんなことでは困りますよ」ハァ
山田「本当にすみません!織斑君!デュノア君!本当にすみません!」ペコペコ
シャル「はは……」ニガワライ
一夏「大丈夫ですから(まあシャルルに抱きつけたから許してやるか)」
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実演中
千冬「デュノア、山田先生の使っているISの解説をしてみせろ」
シャル「はい。山田先生の使用されているISは――」セツメイチュウ
一夏(賢くて育ちもよくて可愛い男とか俺得すぎマジ神に感謝)
鈴「山田先生ってこんなに強いの……」
セシリア「教員をなめてましたわ」
一夏(シャルルを見つめてたらいつのまにか終わってた)
-
千冬「これで教員の実力は理解したな?以後はきちんと敬うように。
では専用機もちを中心とした8人グループに分かれて実習を行う。」
一夏「何ッ!」
千冬「不満か?」ギロッ
一夏「いえ!(くそ!シャルルと実習したかったのに!手取り足取りアレ取り教えてほしかったのに!)」
千冬「それでは解散!」
-
一夏「(はあ……なんで女なんかの相手しなくちゃあならんのだ。でも冷たくしてシャルルの信用なくしたくないしな)
出席順に乗って歩行しよう。わからないことがあったら俺に聞いてくれ。じゃあまず……」
相川「はーい!出席番号――」プロフィールセツメイ
一夏「(時間ないのに長々とやりやがって)じゃあ乗って。」
相川「(織斑君のボディータッチを!)ウマクノレナイヨ」ボウヨミ
一夏「(媚びてんじゃねえ)手伝うよ」ウワベダケノワライ
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今日はここまで
昨日レスくれた人ありがとう
-
乙
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再開
10分後
一夏「はいオッケー。次は箒だ」
箒「わ、私も手伝ってくれ」オドオド
一夏「(めんどくせえ)わかった。よいしょ」オヒメサマダッコ
箒(一夏がこんなに近くに!)ドキッ
一夏(はあ……やれやれ。シャルルでも見てよう)ジッ
箒(一夏が私の胸見てる///)カンチガイ
-
シャルル「?」ニコッ
一夏(目が合った!笑顔マジかわいい……)ドキドキ
箒「(一夏の顔真っ赤だこれはチャンスか?)一夏、今日の昼は一緒に……」
一夏「無理」
箒「えっ」
一夏「だから無理」キッパリ
箒「えっ」
一夏「シャルルと一緒に食う」
箒「じゃあ私も……」
一夏「遠慮しろって言ってんだよ」
箒「はい……」
-
IS実習終了後
箒(男心がわからない)シクシク
一夏「おーい、シャルルー。着替え終わったら飯食おうぜ」
シャル「いいよ。学食?」
一夏「いや、天気がいいしパンでも買って屋上で食べないか?(女がうるさそうだしな)」
シャル「うん。ピクニックみたいでいいねえ」
一夏(よっしゃ!二人っきりの素敵ランチタイムや!)ガッツポーズ
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屋上
シャル「あんぱんっておいしいね。初めて食べたよ」モキュモキュ
一夏「違いないな(パンをほおばるシャルルきゅんきゃわわ)」ニヤニヤ
シャル「一夏のパンも美味しそうだね」
一夏「ああ。これ好きなんだよ、固めのパン生地にクリームがサンドしてあってさ。甘すぎない」
シャル「一夏、ほっぺにクリーム付いてるよ。ほら」フキフキ
一夏「ありがとう(恋人みたいでいいなあ)」ホクホク
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シャル「そういえば一夏って放課後にISの訓練してるんだっけ?」
一夏「ああ。稼働時間がまだ少ないからな」
シャル「進みはどう?」
一夏「正直あまり良くない。箒たちの説明がよくわからなくてな」
シャル「僕が教えようか」
一夏「いいのか?(よっしゃあ!これで文字通りおはようからおやすみまでシャルルと一緒だ!)」
シャル「もちろん。男同士のほうが話しやすいだろうし」
一夏「ありがとう!(神よ!)」
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今日はここまで
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乙乙
-
乙
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再開
放課後
グラウンド
シャル「まずは一夏の実力を知りたいから1回戦おうか」
一夏「ああ(シャルルにいいところ見せてやろう)」
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1分後
一夏「惨敗やんけ!」
シャル「射撃武器の特性を理解が甘いのが問題かな。」
一夏「というと?」
シャル「そうだね……じゃあちょっと僕の銃を使ってみて」
一夏「わかった……ごめん、これどうやって構えるんだ?」
シャル「脇を締めてこうだよ」イチカノウシロニマワル
一夏「(超いい匂いするわ息も耳にかかるし)こうか?」ドキドキ
シャル「うん。撃ってみて」
一夏「了解」ドンッ!ドンッ!
シャル「わかった?」
-
一夏「ああ。銃弾ってやっぱり速い。撃った瞬間には標的には当たってる。
当たらないとしても牽制になるしな」
シャル「そう。動きが読めれば予測射撃だってできるしね。
特に一夏の瞬間加速は直線だから読みやすいんだよ」
一夏「なるほどな。だから間合いを詰めようとしてもうまくいかないわけか。
シャルルに教わってよかったよ。女子たちの説明より遥かに的確だ。ありがとう」
シャル「いいよ。どういたしまして」ニコッ
一夏(シャルルマジ天使)
-
ラウラ「おい!」
一夏(いいなあ本当幸せだなあ)
ラウラ「また無視する気か!」
一夏(優しいし可愛いし賢いし恋人になってくれないかなあ)
ラウラ「話を聞け!」ガコン
シャル「(まずい!一夏を撃つ気だ!)一夏危ない!」
一夏「え」ラウラ「発射」
ガキンッ!
シャル「ドイツの人はずいぶん沸点が低いんだね」タテデイチカヲマモル
ラウラ「ふん……」
一夏「何をするだァーーッ!許さん!」
ラウラ(やれやれ。やっと話を聞く気に……)
-
一夏「よくもシャルルを撃ったな!」
ラウラシャル「「そっち!?」」
ラウラ「(すごい怒ってる)ふ、ふん。お前が話を聞かないのが悪い」
一夏「問答無用!絶対許さん!うおおおおおおおおおおお!」ドガッ!
ラウラ「わ、私のシールドがゼロに!」
一夏「君がッ!泣くまで!殴るのをやめないっ!」ドガッ!バギッ!バギイイイイイ!
ラウラ「痛い!すごく痛い!ふえええええ……」
シャル「もうやめて!ラウラのライフはゼロだよ!」
一夏「わかったさあ帰ろう」キッパリ
シャル「え……あ、うん(僕の言うことは聞くんだ……)」
ラウラ「なぜだ……」
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今日はここまで
遅筆だし最近忙しくて5レス分くらいが限界だわ
レスくれた人ありがとう
-
乙
ラウラかわいい
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箒かわいい
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シャルが男な以外原作準拠だな
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再開
更衣室
一夏「シャルルはシャワー浴びていかないのか?」
シャル「うん。なんか部屋の方が落ち着くし」
一夏「(一緒に浴びたいけどあんまり強引なのも変だしな)わかった。先に行っててくれ」
シャル「うん」
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一夏とシャルの部屋
一夏「おーい、シャルルー。ん?シャワー中かな……そういえばボディーソープ切れてたよな……
はッ!」
その時・・・・! 圧倒的 閃きっ・・・・・・・!!
一夏(新しいボディーソープを渡すとか言って扉開けたら合法的にシャルルのシャルルが見れるんじゃね?)
一夏「(よしッ!)おーい、シャルルー。ボディーソープ切れてるから、これ新しいやつな」ガチャッ
シャル「どうもありがとう」ニコッ
一夏「おう」マガオ
ガチャッ
一夏(素晴らしい!丁度いい大きさだ!フランス人だから滅茶苦茶でかいかと思ったが、
日本の中学生くらいの感じだった!神様マジ需要わかってんな!
やっぱりショタとか美少年はあれ位がベストだよ。まあギャップてのもありかもしれないが)ベッドノウエデミモダエル
一夏「グレートですよ…こいつぁ…」ドキドキ
-
シャル「一夏、どうしたの?」ノゾキコム
一夏「は、早いな(やばい俺顔真っ赤だ)」
シャル「そうかな」
一夏「喉乾いたよな?お茶をいれるから(この場を脱出したい)」
シャル「さっきはボディーソープ持って来てもらったから、僕がいれるよ」
一夏「(僕が「入れる(意味深)」だって……?ってそんなわけあるか!やばい落ち着け俺)
いいよ。俺がやるからさ。座ってて」
シャル「じゃあお言葉に甘えて。ありがとう」ニコッ
一夏「///」
-
一夏(やべえ本当に惚れちゃったな)
一夏「恋人にしてえなあ……おっ、湯沸いたな」コポコポ
一夏「はあ……」
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一夏「お茶できたぞ。はいこれ」
シャル「ありがとう……うん、日本茶は紅茶とはまた雰囲気が違うね。おいしい」
一夏「(話が頭に入らん)ああ……」
ツルッ
一夏「コップが!あちっ!」ビシャッ
シャル「大丈夫!?水で冷やさないと!」
一夏「そうする!」タッタッタッ ジャー
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シャル「大丈夫?今日はもう寝たら?疲れてるんじゃあ……」
一夏「そうかもな。寝るよ(何やってんだろうな、俺)」シュン
シャル「わかった。じゃあ僕も寝るね。おやすみ。お茶ごちそうさま」
一夏「ああ、おやすみ(助かった。これ以上シャルを見てたらどうにかなりそうだ……)」
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今日はここまで
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乙
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乙 誰も損しない優しい世界
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再開
5分後
一夏(ちょっと落ち着いたしもう寝よう)
シャル「zzz…」
一夏(シャルルはもう寝てるな。明日も授業あるし。俺もさっさと……)
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1時間後
一夏(寝れねええええええええええええ!シャルルの寝息がなんか余計に意識させるんだが!)
シャル「zzz……」
一夏(どうしよう。これ「寝れない→色々考える→頭冴える→寝れない→…のパターンの奴だ。何とかしないとな……
ハッ!)
ひ ら め い た
一夏(シャルルで抜いてスッキリすればいいんじゃね?そしたらわりと疲れるし)
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一夏(よっしゃ!じゃあ起こさないようにゆっくりとズボンとパンツを下ろしてと)
シャル「zzz……」
一夏(ここ部屋にトイレないからなあ……ベッドでしなくちゃいけない。かなり危険だ。だが……)
一夏の雪片弐型(意味深)「」ギンギン
一夏(こいつを満足させるのには代えられないッ!)
一夏(うおおおお!)シコシコ
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一夏の妄想
一夏「好きだよ、シャルル」パンパン
シャル「んっ♡んああっ♡いちかぁ…んっ♡はぁっ」
一夏「ごめん、気持ちよすぎて、もう……」パンパン
シャル「んっ♡いいよっ♡だしてっ、いちかぁ♡」
一夏「出すぞシャルル!んっ、はあっ……」パンパン ビュッ!
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妄想終わり
一夏(半端ない量でた……だが)
シャル「zzz……」
一夏( 罪 悪 感 や ば い )
一夏(これアカンやつや!本当に好きな子で抜いて翌日顔合わせて自分だけ気まずいとかいう
ありがちなパターンの比じゃない!なんかもう本当に申し訳ない!)
シャル「zzz……」キレイナネガオ
一夏(こんな天使で抜くとか俺頭おかしいだろ……裸婦画に興奮する奴並に不届き者だな。一応謝っとこう)
一夏(すみませんでした。でも超よかったです。反省はしてますが後悔はしてません)ドゲザ
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今日はここまで
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まぁホモじゃなくても女ばかりの環境に放り込まれたら疎外感のあまり同性に飢える罠
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再開
朝
シャル「起きて、一夏。もう朝だよ」
一夏「(ごめんシャルル。昨日あなたで抜きました)ん、ああ」
シャル「着替えて食堂行こ?」
一夏「(朝からこんな美少年と一緒とかテンション上がるわ)おう」ベッドカラオキル
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食堂
モブ女たち「「あっ!織斑君とデュノア君だぁ!」」
腐モブ女「男同士ってのも画になるね」
一夏(うるせえ)
シャル「ふふっ」エガオデテヲフル
一夏(本当さわやかだなあ……こっちが癒されるわ)
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セシリア「一夏さん、ご一緒してもよろしいですか?」
一夏「(本当は嫌だけど断ると角が立つしな)シャルルがいいならいいよ」
シャル「勿論いいよ。オルコットさんは専用機持ちだから一度話したかったし」
一夏(じゃあ仕方ないか)
鈴「じゃあ私も!」
シャル「いいよ」ニコッ
一夏「えっ」
箒「じゃあ私も」
一夏(てめえは関係ねえだろ)
シャル「いいよ」ニコッ
一夏(畜生!いい子すぎるぜ!)
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ごめん鈴の一人称間違えたわ
セシリア「それで、わたくしのブルー・ティアーズが……」
シャル「なるほど」シンケン
一夏(やっぱりISの話となると真剣だなあ……まあそれは置いといて)パクパク
鈴「それでねそれでね、あたしったらさあ……」イチカニハナシカケテル
箒「まったく一夏は昔から……」ウエニオナジ
一夏(お前らはなんなんだ)
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一夏「(お前らシャルルを利用して俺と話したいだけだろ!本当俺のこと好きなんだな)
うんうん、それで?」
鈴「(えへへ……久しぶりに一夏と話せて嬉しいな)それでね、甲龍がね……」ニコニコ
箒「(昨日は冷たくされたけど今日は普通でよかった)ふふっ……」
セシリア「それで……はっ!(つい話し込んでしまいましたわ!一夏さんはもう食べ終わりそうですし……)」
シャル「?」ニコニコ
セシリア「なんでもありませんわ(またお昼にでも誘おうかしら)」
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今日はここまで
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一夏が敏感だな
これもホモの力か
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