1988年 日本
警官A「東方仗助…16歳身長185cm母親は日本人、父親はイギリス系アメリカ人…アメリカ在住中」
警官B「仗(じょう)と助(じょ)が続くところから学校の友達にはジョジョと呼ばれているか…カカカくだらねー」
朋子「ええ間違いないわ…ところで…仗助は何人位殺したの？ま…どうでもいいけど」
警官A「あのねぇお母さん…誰が殺したなんて言ったんですか」
警官B「喧嘩ですよ喧嘩…ちゃんと反省させてやって下さいね」
朋子「はいはい」
〜留置所〜
警官B「おい！起きろ東方！釈放だ！」ｶﾞﾝ！
仗助「…」ドドドドドドドド
警官A.B「ご…ごくり」
朋子「仗助ェあんたいつまでそこにいるつもり？はやく出なさいよ」
仗助「帰ってくれお袋…俺は最近悪霊に取り憑かれたみたいで外に出たら何をしでかすかわかったもんじゃねぇ…」
"
囚人「おい！こいつと同じ檻に入れるのはやめてくれ！こいつの言ってることは本当だ！」ｶﾞﾝｶﾞﾝ
警官B「ええいうるさい」ﾊﾞｼ
警官C「お…おい…部外者の立ち入りは困ります…」
？？「ええい！うるさい！」
朋子「あ！あんたは…」
仗助「！？まさか…」
ジョセフ「出るぞ！ここから！」
仗助「親父か…悪いが帰りな…あんたじゃ俺の役に立てない…ほらよ」ｽｯ
ジョセフ「！？わしの義手の指が…いつの間に！」
仗助「分かったか…これが悪霊だ…そして…」ｽﾞｷﾞｭﾝ！
ジョセフ「何！義手が治った！」
仗助「これが悪霊の能力だ…わかったら帰りな…」
ジョセフ「いいだろう…」ﾊﾟﾁﾝ
康一「どうも…はじめまして…」
仗助「なんだ？こんなチビに俺がつれ出されるとでも？」
ジョセフ「康一」
康一「ええ…エコーズ！」ﾊﾞｷｨ
仗助「！？なんだ！」
ジョセフ「お前の言う悪霊をこの億泰も持っている！悪霊の名はエコーズ！」
仗助「ぐっ！なんだずっとﾊﾞｷﾊﾞｷ言ってやがる！」
ジョセフ「エコーズは音を貼り付けるスタンド…お前が出るまで音はやまん」
康一「ACT2！」ﾄﾞｼﾞｭｩｩ
康一「焼ける音を貼り付けた…いい加減出なよ」
仗助「うおおおおお！俺はもうどうなっても知らねぇぜ！」ﾊﾞｷｨ
>>3後々変わるんだよ！
今日はここまでにしときます
その辺の展開くらいちゃんと変えないと
"
配慮します
>>6ただの間違いです
仗助「おいてめぇ！なぜ後ろを向く！」
康一「ジョースターさん…彼を檻から出しました」
ジョセフ「うむ」
仗助「…ふぅ…してやられたってわけッスか…」
康一「フフフ…」
仗助「仕方ねぇ…帰るか」
朋子「さ！さっさと帰りましょ！ジョセフ！今日はウチに泊まるわよね！」
ジョセフ「ああ…そうしよう…」
朋子「やった！」
仗助「…やれやれ…」
警官A「東方仗助…16歳身長185cm母親は日本人、父親はイギリス系アメリカ人…アメリカ在住中」
警官B「仗(じょう)と助(じょ)が続くところから学校の友達にはジョジョと呼ばれているか…カカカくだらねー」
朋子「ええ間違いないわ…ところで…仗助は何人位殺したの？ま…どうでもいいけど」
警官A「あのねぇお母さん…誰が殺したなんて言ったんですか」
警官B「喧嘩ですよ喧嘩…ちゃんと反省させてやって下さいね」
朋子「はいはい」
〜留置所〜
警官B「おい！起きろ東方！釈放だ！」ｶﾞﾝ！
仗助「…」ドドドドドドドド
警官A.B「ご…ごくり」
朋子「仗助ェあんたいつまでそこにいるつもり？はやく出なさいよ」
仗助「帰ってくれお袋…俺は最近悪霊に取り憑かれたみたいで外に出たら何をしでかすかわかったもんじゃねぇ…」
承太郎の行動に合わせるために仗助の性格無視したら入れ替える意味ないじゃない
￣￣￣二二ニ＝-
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-=ﾆﾆﾆﾆ=-
／⌒ヽ _,,-''"
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