男「カードは作った」
スライム「チッ……いいだろう」
男「俺が勝ったら経験値と増殖するＧoldを貰う」
男＆スライム「デュエッ！」
"
男「俺はモンスターをセットしてターンエンドだ」
スライム「そんだけかよ、俺のターン！」
スライム「相手フィールドにだけモンスターがいるとき、Ｈ・Ｃ 強襲のハルベルトを特殊召喚できる！」
スライム「さらにＥｍトリック・クラウンを召喚！クラウンとハルベルトでエクシーズ召喚！ラヴァルバル・チェイン」
男「クラウンブレードか」
スライム「クラウンを切ってＨ・Ｃ サウザンド・ブレードを落とす！２体を蘇生！そしてＥｍハットトリッカーを特殊召喚！」
スライム「クラウンブレードトリッカーでプトレノヴァインフィニティ！」
男「ヴェーラーで」
男「インフィニティにだ」
スライム「チッ、インフィニティで攻撃！」
男「人食い虫のリバース効果、インフィニティ破壊」
スライム「だがチェインの攻撃！」
男「それは受けよう」
スライム「カードを１枚伏せてターンエンドだ！」
男「手札断殺を発動、Ｘ・Ｅ・Ｎ・Ｏとシャドール・ビーストを切ってドロー」
スライム「チッ、幽鬼うさぎとハーピィの羽根帚を切ってドロー！」
男「ビーストの効果でドロー……浅すぎた墓穴を発動、Ｘ・Ｅ・Ｎ・Ｏを裏守備で蘇生」
スライム「トリック・クラウンを裏守備で特殊召喚！」
男「太陽の書でＸ・Ｅ・Ｎ・Ｏをリバース、チェインのコントロールを得る」
男「チェインでデッキトップに召喚師セームベルを」
男「Ｘ・Ｅ・Ｎ・Ｏでコントロールを得たモンスターは直接攻撃できる」
スライム「だがサウザンド・ブレードを蘇生！」
男「カードを１枚伏せてターンエンド、チェインは戻る」
スライム「俺のターン！クラウン反転召喚！クラウンブレードでチェイン！チェインでクラウン切ってＥｍダメージ・ジャグラーを落とす！」
スライム「クラウン蘇生！ジャグラーでトリッカーサーチ！特殊召喚！ジゴバイト特殊召喚！クラウントリッカージゴバイトでプトレマイオスティラス！」
スライム「チェインでゼノ、ティラスでダイレクトアタック！」
男「ダメージ・ジャグラーで」
スライム「チッ……ティラスの効果で伏せを割る！」
男「風魔手裏剣で７００バーン」
スライム「ゑ？グワーーーーッ！！」
"
スライム「くっ、仕方ねえ」
男「クズのひとことで人を否定するアンタにデュエリストを名乗る資格はない」
スライム「……」
男(無言の立ち去り)
オーク「げへへ、オイラがこんな美女を殺すわけがないんだな」
オーク２「ま、運が悪かったと思えよ」
オーク３「ｾｯｸｽ!!」
男「おい、デュエルしろよ」
オークス「！？」
女騎士「！？」
男「俺が勝ったら退いて貰う」
オーク「な、なんなんだなお前！」
オーク２「いいだろう、後で吠え面かくなよ！」
オーク３「俺達が勝ったらｾｯｸｽ!!」
みんな「デュエッ！」
オーク「でも効果で５００バーンなんだな！」
オーク２「オレのターン！オレもプロミネンス・ドラゴンを召喚してターンエンド！」
オーク「２体のプロミネンス・ドラゴンで１０００バーンなんだな！」
オーク３「俺のターン！プロミネンス・ドラゴンを召喚してターンエンド！」
オーク「１５００バーンなんだな！」
男「ペンデュラム召喚慧眼慧眼オッＰ、貴竜の効果で特殊召喚」
男「ダベリオンクリアウィング相克相生でオベリオン効果発動、破壊して１０００バーン」
オークス「ぐっ！」
男「ダイレクトアタック」
オークス「グワーーーーッ！！」
女騎士「ﾜﾝﾀｰﾝｽﾘｰｷｩ……」
オーク「悔しいんだな！」
オーク２「覚えてやがれ！」
オーク３「次こそｾｯｸｽ!!」
女騎士「あ、貴方は？」
男「通りすがりのデュエリストだ」
男(無言の立ち去り)
？「久しぶりだな、男」
男「誰だ！」
？「フッ、この顔を忘れたか！」
男「お前は……剣士！」
剣士「そうだ！お前に裏切られてから俺は蘇った！」
男「くっ、もはや戦うしかないようだな」
剣士「でゅ↑エルだぁ！！」
そのまさかではないです
男「俺のターン！豊穣のアルテミスを召喚、カードを３枚伏せてターンエンド」
剣士「俺のターン！ハーピィの羽根帚を発動！」
男「大革命返し、無効にして１枚ドロー」
剣士「手札のインフェルニティ・デストロイヤーを切ってダーク・グレファーを特殊召喚！」
剣士「手札のインフェルニティ・ビートルを切ってデッキからヘルウェイ・パトロールを落とす！」
剣士「愚かな埋葬、インフェルニティ・ネクロマンサーを落とす！」
剣士「墓地からネクロマンサーとビートルを特殊召喚！ビートルの効果でビートル２体特殊召喚！」
剣士「４体でアタック！」
男「攻撃の無力化、ドロー」
剣士「ネクロマンサーでビートル蘇生、デーモンネクロマンサービートルでトリシューラァ！」
男「ヴェーラーで」
剣士「アルテミスを破壊して８００バーン！」
男「それは受けよう」
剣士「ターンエンド！」
男「俺のターン」
男「クイックスティーラーエクスプローラークェーサーニレンダァ」
剣士「ゑ？グワーーーーッ！！」
部下「はっ、援助を求めにこの城までやって来たとのこと」
王様「ふん、落ちぶれたものだな」
男「おい、デュエルしろよ」
王様「キングのデュエルはエンターティイ↑メントでなければならない！」
王様「直ぐに場を手配しろ！」
部下「はっ！」
王「見られるのは気分がいい……自分がキングなのだと実感できる」
男「俺が勝ったら相応の援助をしてもらう」
男＆王「デュエッ！」
男「カードを３枚伏せて、エクスチェンジを発動！」
王「お前の手札は強者の苦痛のみ、それを貰おう」
男「俺は強化蘇生を貰おう、カードを伏せてターンエンド」
王「俺のターン！」
王「ゴブリンドバーグを召喚！効果で聖刻龍ドラゴヌートを特殊召喚！」
王「さらに速攻魔法、ピアニッシモをヌートに発動し、ヌートの効果でデッキからラブラドライドラゴンを特殊召喚！」
王「レベル２のクロクロークロウにレベル６のラブラドライドラゴンをチューニング！シンクロ召喚！荒ぶる魂、レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト！」
王「レベル４のゴブリンドバーグとヌートでホープホープレイライトニング！バトル！」
男「強制終了、セットしていた黒竜降臨をコストにバトル終了」
王「姑息な回避か！俺は強者の苦痛を発動し、カードを伏せてターンエンド！」
王「罠発動、覇者の一括！これでお前は攻撃できない！」
男「セットしていた光神化、ザ・ワールドを特殊召喚」
男「セットしていた地獄の暴走召喚、２体を特殊召喚」
男「黒竜降臨で真紅眼の黒竜をサーチ、エンドにザワールドでターンスキップ」
男「俺のターン、強制終了をコストにマジック・プランターでドロー」
男「真紅眼の黒竜をコストに紅玉の宝札でドロー、真紅眼の黒炎竜を落とす」
男「強化蘇生、グラン・モールを蘇生して強化蘇生をコストにマジック・プランター、２枚ドロー」
男「貪欲な壺、ザワールド３体とキモイルカと黒竜をデッキに戻して２枚ドロー」
男「グラン・モールでスカーライトとこいつをバウンス、コンバート・コンタクトでグランモールとキモイルカ落としてドロー」
男「高等儀式術、黒竜とガード・オブ・フレムベル落として終焉の王 デミス」
王「王だと！？」
男「全て壊すんだ」
男「再度召喚、カードを伏せてターンエンド」
王「俺のターン！」
王「異次元の女戦士を召喚し、バト」
男「停戦協定、２０００バーン」
王「ゑ？グワーーーーッ！！」
男「弱くなったな」
男(あそこはライトニングじゃなくてプトレプレアデスだろ)
王「くっ……」
男(無言の立ち去り)
ネタ切れしそうなので提供してくれると助かる、リクエストどしどし募集
ゴーレム「お待ちなさい」
ゴーレム「確かにここから先には宝箱がある」
ゴーレム「でも……」
男「おい、デュエルしろよ」
ゴーレム「……！いい眼ね」
男「俺が勝ったら宝を渡してもらう」
男＆ゴーレム「デュエッ！」
ゴーレム「さらにゴルゴニック・ガーゴイルを特殊召喚し、ゴーレムとガーゴイルでオーバーレイ！」
ゴーレム「エクシーズ召喚！現れろ、ゴルゴニック・ガーディアン！カードを１枚伏せてターンエンド！」
男「俺のターン」
男「ダーク・フュージョン、スパークマンとクレイマン落としてライトニング・ゴーレム」
男「ミラクル・フュージョン！スパークマンとクレイマン落としてサンダー・ジャイアント」
男「ゴーレムの効果でガーディアン破壊」
ゴーレム「ゴルゴニック・ガーディアンの効果発動！ライトニング・ゴーレムを石化させる！」
ゴーレム「くっ……」
男「黒竜降臨除外して黒竜サーチ、紅玉の宝札で黒竜切ってドロー、黒炎竜落とす」
男「ゴーレムとジャイアントで攻撃からのトレミス、自身回収」
ゴーレム「ぐはあ」
男「コンバート・コンタクト、キモイルカと鬼畜モグラ切ってドロー」
男「貪欲な壺、モグライルカゴーレムジャイアント黒炎竜戻してドロー」
男「コンコン、モグラとキモチュッチュ切ってドロー」
男「調和の宝札、伝説の白石捨ててドローブルーアイズサーチ」
男「トレードイン、ブルーアイズ捨ててドロー」