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勇者「魔王が美人すぎて倒せない」僧侶「時々安価」
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はい。魔王と勇者の物語です。
いきなりですいませんが、バッドエンドとハッピーエンドどっちがいいですか?
10まで行ったら続き書きます。
ちなみにPSPから投稿しております。
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ハッピーエンド
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ハッピーエンド
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(僧侶視点で)ハッピーエンド
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救われないものが出ないトゥルーエンド(ハッピー寄り)
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ハッピーエンド
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bad
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世界征服エンド
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ちくわ大明神
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PSP Go ENDで
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僧侶「な、何を言ってるですか勇者様!?」
勇者「だってすごい美人だったよね!私のお姉さまになってもらいたい…」
僧侶「は、はぁ…」
勇者「あっ大丈夫だよ僧侶ちゃんはいつまでも私の妹だから」ナデナデ
僧侶「ナデナデするなー」
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僧侶(はぁ…勇者様のこの性癖が無ければ完璧なのに…)
勇者「どうしちゃったの僧侶ちゃん?牛乳飲んでるのに背が伸びてないの気にしてるの?」
僧侶「なっ!?そ、そんなの気にしてないですよ!!」
勇者「大丈夫、大丈夫。私はロリ大好きだから」
僧侶「……」
勇者「まっ今は魔王お姉さまに夢中なんですけど。キャー」
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お前はトリコ?
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乗っ取りありがとう!
ネタなかったから助かったぜ
魔王「側近、話がある」
魔王「その、どうしたら勇者に近づける?」
側近「14という方法で近づいてはどうでしょう」
魔王「14か。やってみる」
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間違えた
16だ
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16だ。すまん
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また間違えたー
18
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親書を送る
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魔王「しかし、親書とは首脳などに渡すものだろう?」
側近「気にしたら世界が終わります」
魔王「何!?我のせいで世界が滅ぶだと!」
側近「あ、いえ、その(冗談なのに...)」
魔王「我の手で世界を終わらせてはならぬ。ただちに親書を書く。羊皮紙とペンを用意せよ」
側近「かしこまりました(冗談を真に受けた!)」
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時々安価だって?
んなもん知らん!
徹底的に安価で逝く!
魔王「しかし、なんと書けば...」
側近「では、21と書いてみては?」
魔王「うむ、そうしよう。そなたは相変わらず役に立つな」
側近「光栄です」
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あなたとマトリョーシ姦したい
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勇者「魔王お姉様から誘われたら行くっきゃないよね!」
僧侶「勇者様!」
勇者「どうしたの?僧侶ちゃんも行きたいの?」
僧侶「そ、そんなわけないじゃないですか!\\\」
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魔王「あら、よく来たわね、いらっしゃい」
勇者「お姉様〜〜!!!」ダキッ
魔王「フフ。勇者はやっぱりかわいいわね」
勇者「えへへ\\\」
僧侶(二人とも胸大きい...)
側近「ゆ、百合だ...」
僧侶(このままだと勇者様が取られてしまう...)
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僧侶(よし、24で勇者様を取り戻す!)
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安価訂正。
26
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魔王をリョナ
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えと、リョナさせる、でいいのかな?
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僧侶が魔王をリョナで
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僧侶「魔王様ちょっとこちらへ」
魔王「?」
僧侶「ふふふ...」ガチャリ
魔王「...なぜ拘束する。こんなもの、我にかかれば造作もなく壊せるぞ」
僧侶「私を甘く見すぎですね」
魔王「何?」
僧侶「オン!」
魔王「なに!?」ガチガチ
僧侶「拘束の陰陽術です」
魔王「...何をするつもりだ」
僧侶「ふふ...。とっても、気持ちいいことですよ」
魔王「や、やめろ」
僧侶「勇者様を...返して!」
魔王「〜〜〜!!!」
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すまない、エロ描写はできないんだ。想像に任せる。
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魔王「イクうぅぅ!!」プシャ--
僧侶「ふふ、あと32もすれば墜ちるはず」
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僧侶が男になる(性転換)
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僧侶「こんなことをあろうかと買っておいた性転換薬。これを飲めば」ゴクッ
僧侶(男)「男になれるんだ」
魔王「や、やめて乱暴する気でしょ。エロ同人みたいに!」
僧侶(男)「ふふふ、そうだよ、このガチレズ魔王がー」
魔王「キャー」
僧侶(男)「まずはお前が勇者様にしようとしていたマトリョーシ姦をしてやる!」
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魔王「えっと…マトリョーシ姦ってことを私孕まされるんですよね?」
僧侶(男)「もちろん」ニコッ
魔王「さようなら」ダッ
僧侶(男)「おっと逃がさないよ。大丈夫、大丈夫優しくするから」
魔王「ひっ」
オラナカニダスゾ ヤメテー アアナカミニダシテシマッタ コレガハランダナ
そして数カ月後、魔王様のお腹には元気な女の子がいた
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魔王(勇者の為にとっておいた処女がこんな変態に奪われ、しかもお腹にはこいつの子が…)
僧侶(男)「さていよいよ今夜マトリョーシ姦をするわけだがいきなり挿入ってのも芸がない」
僧侶(男)「まずは36をしてもらう!」
魔王「!?」
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俺の吐いたゲロを飲んでもらう
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出産を速める術
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