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モバP「14歳は合法だよな」
-
モバP(以下P表記)「そうだよ、14歳は合法だよ。俺は今まで勘違いしてたんだ」
P「中学2年生が結婚できないなんて……、そんなの嘘に決まってるよな!」
P「だって何かの本で読んだもん。結婚できるのは、男は18歳から女は14歳からって」
P「…よし。よーし!」
P「14歳は合法なんだ!!思い立ったがきちじ」ガチャッ
森久保「……」
P「……つ…」
"
"
-
×森久保→○乃々 (一応)
乃々「……」
P「……」
乃々「…………」
P「…………」
乃々「」ダッ
P「っ!!ま、まてっ!まってくれ!!」
-
乃々「ひ、ひいいっ!?お、追いかけてこないでほしいんですけどぉっ!!」ダダダッ!!
P「違うんだ乃々!!お前は誤解をしている!」ダダダッ!!
乃々「誤解……」ダダダッ!!
P『14歳は合法だよな』
乃々「ぜ、絶対誤解じゃない気がするんですけどッ!!」ダダダダッ!!
P「くっ…早いな!!」ダダダダッ!!
-
P(くそ……あの反応は完全に聞かれたな…)
P(こんな事が知れわたったら……)
P(……?)
P(……知れ渡ったとして…何が起こるんだ?)
-
P(14歳は合法…つまり、俺の独り言には全く何の問題も無い!!)
P(まだ誰にも手は出してないし…いいふらされたところでー……)
P(…!!)
P(……いや、まて…もしかしたら俺が14歳組を狙っているという噂が流れるかも…)
P(そしたら14歳組は俺を不振に思い近づかなくなるだろう……)
P(…そんなことになったら…そんなことになったら、合法の意味がない!!)
"
"
-
P(一体どうすれば……)
P(……やっぱ、乃々を何とかするしか…)
P(どうやって……)
P(……)
P(…!)
P「14歳は合法」ティン
-
乃々(……)
乃々(……うぅ…なんでこんな目に…)
乃々(…今日は普通にレッスンに行こうとしてたのに……酷いです…いぢめですか…)
乃々(やっぱり…勇気を出してドアを開けたりしなければよかったんです……)
キィ………
乃々(…!!?…ドアが…)
-
P「こんなところにいたのかぁ」
乃々「ひっ……!」
P「だめだぞ?廊下を走っちゃぁ…」
乃々「あ……あぁ……」ズリッ…ズリッ…
P「…うん?何を怖がってるんだ?」
乃々(…も、もうダメです……プロデューサーさんの目が笑ってません……吹っ切れてます…)
P「はっはっは、大丈夫だよ。何も心配しなくていい」
乃々「……」
P「14歳は、合法、だからな」ニッコリ
-
乃々「…あ……や…ぁ……」フルフル…
P「…うん?何でそんなに震えてるんだ?大丈夫だよ、合法なんだから。何も怖いことなんてない、みんなやってるんだ、そうそう、問題は何もないんだよ乃々」
乃々「…だ、だれか……た、たすけ…」ズリッ…ズリッ…
P「…何で逃げるんだ?乃々は俺のこと嫌いか?」
乃々「…ち、ちが……でも…今のプロデューサーさんは……オカシイ…です…」
P「……」
乃々「……ぷ、プロデューサー…さん?」
P「合法のどこがオカシイんだあああああぁぁあっ!!」
乃々「ひっ…!」ビクッ!
-
P「日本はっ!14歳とっ!結婚できるんだっ!!誰がなんと言おうとおおぉっ!!」
乃々「…む、むーりぃ……」
乃々(…本当に勘違いしてるんでしょうか……)
P「……」
乃々「……」
P「さあ、やるか」
乃々「」
-
P「大丈夫だ…14歳は合法なんだから」ジリッ
乃々「……」
P「そもそも、14歳が可愛いのが悪いよな」ジリッ
P「個性もスタイルも色とりどりすぎなんだよ」ジリッ
P「そう、だから俺は悪くないんだ。いや、合法だからもともと悪くないけど」ジリッ
P「な?わかってくれたか乃々。合法だから大丈夫なn」
乃々「無ー理ィだっつってんですけどオォッ!!」バキイッッ!!!
-
P「ぶふぇっ」ドサッ
乃々「合法合法うっるせえんですけど!!?合法なわけねぇんですけど!!」
乃々「てゆーか合法だとしてもアイドルに手ぇ出してる時点でアウトなんですけど!!」
乃々「金輪際永遠に近寄んななんですけどですけどオっ!!」ゲシッ!!
P「ぐぶぉっ」
乃々「うぅ……レッスン遅刻です……怒られる…」トボトボ…
P「」グデーン…
-
俺も先月蘭子と結婚したから14歳は合法だよ
-
P「ハッ!?ここは…?」
P「事務所…の俺の席……」
P「…そうだ!乃々は……!?」キョロキョロ
乃々「…お、おはようございます……」ガチャッ…
P「乃々っ!!」
乃々「……え?な、なんですか?もりくぼは今日はちゃんとレッスンしに来たんですけど……」
P「さっきはすまなかった!!俺は理性より本能の方が強い正直な男なんだ!許してくれ!!」
乃々「あうぅ……な、なんかよくわからないんですけど……なんですか…いぢめですか…」
P「……え?」
-
乃々「さっきっていつですか……もりくぼは今来たばかりなんですけど……」
P「……も…戻ってるのか?」
乃々「……へ?」
P(……こ、これは最高だ!!なんと言うご都合主義!!どんだけ好き勝手しても失敗すればもとに戻る……)
P「セーブ&ロードか!」
乃々「……意味がわからないです…いぢめですか……」
-
P(とりあえず、こんときの俺は合法発言をする前みたいだな)
P(てことは、乃々からも警戒されてないと)
P(……警戒されてない?)
-
P(…いや、流石に2連続は罪悪感がな……)
P(合法だけど、罪悪感がな。合法だけど)
P「乃々、今度マンガ好きなだけ買ってやる。レッスン頑張れよ」
乃々「……急に優しすぎてこわいです……何かやらされるんですか……」
P「大丈夫だって、そんなことしないさ、合法だからな!」
乃々「え」
P「あっ、間違えた……。とにかく、頑張れよ!俺は用があるから、じゃなっ!」ダッ!
乃々「……合法…?」
-
P「さぁてと……次は誰にするか」
P「合法体験はまだまだ始まったばかり……オラ、ワクワクすっぞ!」
次の犠牲者(14歳の中から) 安価↓
※安価来ない場合 >>1の独断で決めます
-
七海
-
P「14歳はごっうほう!14歳はごっうほう!」タンッタンッ
P「14歳はごっ」
七海「……」
P「……うほう…」
七海「……ふわぁ〜……あれ?プロデューサー?いつ来たんれすか〜?」
P「……」
P(……セーフか…?危ねぇ危ねぇ…ぼーっとしてる性格に助けられたな…)
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P「俺が近づいてきたことにも気づかなかったなんて……眠いのか?」
七海「今日は朝早くから仕事だったから眠いのれす〜」
P「ああ、そういえば魚釣りのロケだったな」
七海「プロデューサー、休憩室で寝ていいれすか〜?」
P「……休憩室で……寝る……14歳…」
七海「プロデューサー?」
P「…ハッ!……あ、ああ!もちろんいいに決まってる!いや、むしろそうするべきだ!!健康は大切だからな!おやすみ七海!!」
七海「はわぁ〜、おやすみなのれす〜」トテトテ
-
七海「すぴ〜……」zzZ…
P(……ふむ、ぐっすり寝ているようだな……)コソッ…
P(……しかし……)
P(性に対する知識が全く無さそうな14歳に、こんなことをして良いのだろうか……)
P(……)
P「14歳は合法」
-
P(そうだよ、14歳は合法なんだ。知識があるとか無いとか関係無く)
P(性に対する知識が無いと結婚しちゃいけないなんて法律はない)
P(よって)
P(14歳)
P(浅利七海は)
P(合法)
-
七海「すぴすぴ〜…れすぅ〜……」zzZ…
P「合法。これは合法」ジリジリ
七海「すぴ〜…」zzZ…
P「14歳は、合法」ジリ…ジリ…
P「浅利七海はごうほ…ぶべらっ「むにゃ〜…」ベチィンッ!!
七海「れすぅ〜…」zzZ…
P(……寝返りと同時にサバオリくんにビンタされた…)
-
P(……しかし、今ので服を脱がしやすい体勢になった…!)
P(では、早速お胸を拝しゃk…ひでぶっ「いくら〜…」バッチーン!!
七海「もぐもぐ〜…♪」zzZ…
P「……」
P「力ずくだァ!」グイッ!!
七海「わひゃ〜!?な、何事れすか〜!?」
-
P「七海、よく聞け、お前は合法なんだ」
七海「ごうほう〜?なんれすかそれ〜?」
P「歩くセク○スってことだ」
七海「ふぇ〜、なんだか凄そうれすね〜」
P「ああ、理性への破壊力抜群だ」
P「って訳で、ズボン脱がすからな」
七海「変態れすっ!!」バキイィッ!!!
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P「さばおりっ……」ドサッ
七海「いきなり下ネタいってきて、気持ち悪いれす!!意味は知らなくても、下ネタってことぐらいわかってるのれす!!」
七海「天然キャラだからって、舐めんなれす!!何が理性崩壊れすか!オメーの理性がマンボウの心臓レベルってだけれす!!」
七海「今度近寄ってきたら、サメ釣りの餌にするれす!!」ブンッ!
P「ちょうちんあんこっ…」
七海「…ふわぁ〜、帰って眠るのれす〜」トテトテ…
P「」チーン
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P「……ハッ!!」
P「……事務所の俺の席…」
P「……よし、多分また戻ってこれたな」
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ガチャッ
七海「ふわぁ〜、おはよーれす〜」
P「おう、おはよう七海」
七海「ブロデューサー、休憩室で寝ていいれすか〜?」
P「ああ、いいぞ。…あ、それと、今度一緒に海釣り行こうな」
七海「えぇ〜!本当れすかぁ!」
七海「さいきん仕事以外で海にいけなかったので、うれしいれす〜♪」
P「じゃあ、うまくスケジュール調節しとくからな」
七海「わかりました〜」
P(償い終了……と)
P(さて、次は誰に会うかな?)
次の犠牲者(じゅうよんさい) 安価↓
-
紗南
-
安価把握
おやすみなさい
-
P「あー、さっさと14歳と子作りしたいなぁ」
P「14歳はごっうほう!14歳とこっづくり!!」タンッタンッ
P「14歳とセッ○ロ」タンッタ…
紗南「……」
P「……ス…」
-
紗南「……Pさん…」
P「……」
紗南「……えーと…」
P「……」
紗南「……最近働きづめで疲れてるのかもしれないけどさ……」
P「……」
紗南「……普通の人だったら通報されてるよ……?」
P「……」
-
紗南はエロい
-
紗南「……あ、その…い、今聞いたのは忘れててあげるから!ゆっくり休んだほうが……」
P「……」
P「合法だぞ?」
紗南「えっ?」
P「通報なんてされないさ」
P「だって」
P「合法だもの」
-
P「紗南は勘違いしてるみたいだな?」
紗南「……Pさん…?」
P「14歳はな?合法なんだよ」ジリッ…ジリッ…
紗南「ちょ、ちょっとPさん目が怖いって……」
P「……失礼、俺とした事が…」
紗南「……」
P「合法なんだから、焦らなくても大丈夫だよな。あとでお前ん家寄るわ」ニッコリ
紗南「」ダッ
-
紗南「……はあっ……はあっ」タッタッタッ
紗南(…勢いで逃げてきちゃったけど……Pさん本当にどうしちゃったんだろ…)
P「おーい紗南ー、室内ではBダッシュしちゃダメって言ったろー?」タッタッタッ
紗南「ひっ……!」ダッ!!
-
P「…あれ?どこいったんだ?」
P「……」
P「…………」
P「あっちから紗南の匂いがする」テクテク
-
紗南「……ハァ……ハァ……」
紗南(…とりあえず適当な部屋に隠れたけど………)
紗南(……Pさん…冗談だよね……?)
P「冗談じゃないヨ、合法だヨ」ヒョコッ
紗南「っ!!?」ビクゥッ!!
-
P「だあいじょうぶ。合法だもん」ジリジリ
紗南「やっ……いや……こ、こないで……」
P「みぃんなやってるんだ。きみだけじゃないよ」グイッ
紗南「やめ…やめてよPさん……いやぁ……」
P「あんしんしていいよ。むりょうではじめられるんだ。いやになったらすぐやめられるよ」カチャカチャ
紗南「いやぁっ!!やだっ!!やめてっ!やめてよぉ!!」
P「さあいこう、むげんのかなたh」
紗南「623+Pッッ!!!」ベキイィッ!!
-
P「ぐはぁっ」ドサッ
紗南「14歳が合法とかどんなエロゲだァ!?あァっ!?」
紗南「14歳をプロデュース(意味深)するエロゲとか、ふざけるなよロリコン野郎!!」
紗南「そんなんやってる暇あったらどこぞの社長共でも攻略してればいいんだよオォッ!!」632146+Pッッ!!!
P「あぐふぇっ」グシャッ
紗南「…あ!今日予約開始のゲームがあるんだった!」タッタッタッ
P「」グシャァ…
-
P「よし、清々しい目覚めだ」
P「アイドルに投げとばされるっていう斬新な体験もできたしな」
-
紗南「おはよーございまーす」ガチャッ
P「おう、おはよう」
紗南「Pさん、新作ゲーやるからソファ使わせてもらうねー」ポスンッ
P「ゲームやるためだけに来たのか?」
紗南「ここでやると集中できてさー」
P「…そういえば、今日予約開始のゲームがあるんじゃないのか?」
紗南「……あっ!そうだった!!
教えてくれてありがとPさん!行ってくる!」
P「紗南ー、今度好きなゲーム買ってやるよ」
紗南「…えっ!ホント!?」
P「いつも頑張ってるからご褒美な」
紗南「ありがとPさん!…予約行ってくるね!」
-
P「……」
P「…予約……か……」
P「……13歳を予約しておくっていう手も……」
P「夢が広がるな」
-
P「…まあ、あくまでもターゲットは14歳だ……。なんたって合法だからな…」
P「そろそろセク○スしたいな」
次の犠牲者(ふぉーてぃーん) 安価↓
-
幸子
-
P「…くそぅ、3人とも失敗に終わったから……」
P「……物凄くムラムラする」
P「…このままでは焦るあまり、下らない失敗を犯してしまうだろう……犯すだけに」ドヤァッ
P「ここらで一旦抜く……」
P「……いやまて、ここで抜いて賢者タイムに突入してしまったら…」
P「……それだけは避けたい!…となると……」
P「……よし!大声で叫んでムラムラ発散だ!!」
-
P「すううぅぅ………」
P「合法な14歳とおおおぉぉおお!!!!イチャラブ子作りセクロスしてええぇぇぇえええええ!!!!!!!!!」
-
P「……ふぅ、少しは落ち着いー」
幸子「……」
P「……た…」
幸子「…………」
P「…………」
-
カワイイ!
-
P「……」
P「幸子、今日のレッスンは12:00からだ。遅れるなよ?」
幸子「ちょっとまってください」
-
P「ん?どうした?」
幸子「何事も無かったように話を進めないでくれませんか?」
P「……え?」
幸子「しらばっくれないでください!さっきプロデューサーさんが叫んでたことですっ!」
P「俺が叫んでたことって……」
P「なにかなぁ……」
P「言ってくれないと分かんないなぁ……」
幸子「!?」
-
幸子「ぜっ、絶対覚えてますよね!?」
P「うーん……さっちゃんに見とれてて忘れちゃったなぁ……」
幸子「……ま、まあ、確かにボクは見とれるほど…カワイイですけど…」テレテレ…
幸子「…じゃなくてっ!!」
P「ウィ」
-
P「……でもさぁ、ほんとぉに覚えてないんだよなぁ……」
幸子「……」
P「さっちゃんなら覚えてるんじゃないのかぁ?」
幸子「……ひぇっ!?」
P「覚えているんだろう?」
幸子「…ちっ、違います!そそんなの知りませんっ!!ボクは何も聞いてないです!」
P「そっかぁ……」
P「幸子はカワイイから覚えてるはずだけどなぁ」
幸子「……」
-
P「幸子はカワイイから俺がしたいこと分かるよな?」
幸子「……」
幸子「……せ………」
P「せ?」カワイイカワイイ
幸子「………せっ……」
P「せっ?」カワイイカワイイ
-
幸子「………せっく…………って!なっ、何言わせるんですかぁっ!!」バンッ!!
P「あだっ」ドテッ
幸子「うわあぁぁーん!早苗さーーんっ!!!」ダダダダッ
P「……っ!!まてぇっ!早苗さんにだけは伝えさせんぞォ!!」ダッ!!
-
幸子(……な、なんでカワイイボクがこんな目に……!)ダダダダ…
幸子(今捕まったら、間違いなくせっく………せ、性行為……を、されそうです!!)ダダダダ…
幸子(とりあえず誰か人を見つけて……!)ダダダダ
P「……くそ…この事務所のアイドルは足が早いな……」
P「いや……俺が遅いのか……くそ…」
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P「早苗さんに伝えられる前に口止めしなくては……」
P「……」
P「幸子カワイイよ幸子」スタスタ
-
幸子(……誰かいるかと思って会議室に来てみましたが……)
シーン……
幸子「見事に誰もいませんね……」
P「俺はいるヨ」
幸子「」ビックゥッ!!
-
これは犯されるパターン
-
俺もいるヨ
-
P「じゃあ始めようか」
幸子「……は…はじめるって……」ビクビク…
P「いやだなあ幸子、もう忘れたのか?」
P「俺がしたいこと、さっき確認したろう?」
P「孕まセックスだよ」ニッコリ
幸子「」
-
P「よし、脱がすぞ」グイグイ
幸子「なっ!?ま、まってくださいプロデューサーひゃんっ!!」ジタバタ
P「どうした?思いきりの悪い女は嫌われるぞ?」グイグイ
幸子「こっ!こういうのは、その、手順を踏んでいって……」ジタバタ
P「おかしいなぁ、親愛度MAXなはずなのに」グイグイ
幸子「そっ…それでもこんなっ………」ジタバタ
P「何が問題なんだ?」グイグイ
幸子「……そもそもっ!年齢的にムリですよっ!!い、違法ですからっ!!」ジタバタ
P「……」
P「え?」
-
幸子「アイドルって時点でダメですし……そもそもボクの年齢はアウトですっ!!」ジタバタ
P「……」
P「……え?」
P「14歳は……」
P「違法?」
-
P(……14歳が違法?)
P(いや、それは俺の勘違いだったはずだ…)
P「……ははは、幸子は勘違いをしているようだが…」
P「14歳は合法だぞ?」
幸子「……女性は16からですよ…」
P「……」
-
それも今度改正されて18になりそうだけどな
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P(……16……?)
P(……14…ではなく………16……?)
P「……」
幸子「……」
-
P「まあいいや、セックスしよ」
幸子「よくないですよっ!!」ブンッ…
P「あ、もう失敗パターンはいくつかやったからいいよ」パシッ
幸子「……あ……ぇ…え!?」
-
P「大丈夫。幸子は犯されるパターンの人間だから」
幸子「何一つ大丈夫じゃないですよ!!なんですかパターンって!」
P「俺じゃ嫌か?」
幸子「そ、そういうわけじゃ……。…あの…雰囲気とか……」
P「そうか」
P「じゃあ結婚するか」
幸子「……へっ!?」
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俺は幸子と結婚した。2年待つ羽目になったけど。
俺が幸子と結婚して以来、アイドルと結婚するプロデューサーが増えた。
これを見ているプロデューサーがいたら、
勇気を出してアイドルに告白してみてはいかがだろうか。
世の中には、14歳と結婚できる国もちゃんとあるらしい。
どっかのプロデューサーが、どっかのやみのまアイドルと付き合ったという話も聞いた。
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…最後に、俺から一つ伝えたい事がある。
幸子「おかえりなさいプロデューサー!」
P「ああ、ただいま」
幸子「カワイイボクの料理が毎日食べられるなんて、Pさんは本当に幸せですね!」
P「そうだな、幸せだよ。うん」
幸子「……えへへ、ボクも幸せです!」
P(14歳からだったら、2年も早く結婚できたのにな……)
P(……やっぱり…)
P(……14歳は、合法だ!!)
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おしり
14歳全員やりたかったけど、気力が切れた…
※14歳は違法だヨ
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そうだな、合法は10歳までだよな
-
乙
また別のくくりでして欲しい
-
早苗さん「Pは合法」
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合法なのは13歳までだよな
-
良かった早苗さんに折檻されるPはいなかったんだね
>>76
ん?
"
"
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