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美少年「男さんのことが大好きです!」
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放課後
男「さて、帰るか…」
美少年「あ、あのっ!男さん!」
男「どうしたの美少年?」
美少年「男さんが大好きです!」
男「えっ?」
美少年「前から気になってました!付き合って下さい!」
男「ま、まさか美少年が俺のこと好きだったなんて…」
男「実は俺も美少年の好きだったんだ」
美少年「本当ですか!」
男「おう、じゃあ今日から恋人って事でいいか?」
美少年「はい!やったぁ!」
"
"
-
うん
-
美少年「あ、あの、今、帰りですよね?」
男「ん? そうだけど?」
美少年「い、一緒に帰ってもいいですか!?」
男「でも、お前、家反対方向……」
美少年「き、今日は、できるだけ長く一緒にいたいなって……」
男「……」
美少年「……」
男「今日、ウチ泊まってく?」
美少年「は、ハイ!!」
-
男「えーと、どこでもいいからその辺に座って?」
美少年「……」
男「ん?」
美少年「えっと、その……」
男「……、膝の上、来るか?」
美少年「ハイ……///」ポスッ
-
男「こういうの、初めてなんでイマイチどうしたらいいんだか……」ナデナデ
美少年「ぼ、ボクもです……」
男「でも今日に限ってショートパンツってのは、そういう気マンマンだったんじゃないのか?」サワサワ
美少年「ち、違っ!!」
男「なんだ、違うんだ」パッ
美少年「え? あ、いや、その……全然違う訳でもなくて……その……」
男「ん?」
美少年「うぅ……ちょっと、そんな事も考えてました……」
男「美少年は意外とエッチだなぁ」ニヤニヤ
美少年「あぅ……」
"
"
-
男「にしても、フトモモ柔らかいな。スベスベじゃないか」サワサワ
美少年「んっ……ふ、フトモモばっかり、そんな……」
男「他のトコロがいいか?」ツゥー
美少年「ふぁ……そ、その……」
男「どこがいい? もっと、ヤらしいトコロ?」チュッ、チュッ
美少年「うぅ……お、男さん、イジワルです……」
男「嫌いになった?」サワサワ
美少年「……好きです」
男「そうか、美少年はイジワルされるのが好きなんだ?」
美少年「あぅ……」
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がんばれよ
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男「美少年、上向いて?」
美少年「はい?」クイッ
男「舌、出してよ」
美少年「はい……んあ……」
男「ちっちゃい舌だなあ」ムニムニ
美少年「ひゃっ、ひゃわるんれすか!?」
男「触っちゃダメだったか?」ムニムニ
美少年「ひぇ、ひぇっひりひふはれるろかと……」
男「何言ってるのか分からんぞ?」ムニムニ
美少年「あう……」
-
男「……」ハムッ
美少年「あっ……ひゃ……」
男「柔らかいな。舌の上でとろけてる」アムアム
美少年「ふ……あぁ……」
男「溢れでる唾液が、素晴らしくクリーミー」ペロッ
美少年「ひょ、ひょんな……たべものみたいに……」
男「食べちゃダメか?」ハムッ、ハムッ
美少年「……んあ……ひょうろ、めしあがれ……」
男「はい、いただきます」ガバッ
美少年「んっ……んむっ……」
-
男「……」グイッ
美少年(あっ……お、男さんの舌が……ボクの、奥のほうまで……)
男「……」ズリュッ、ズリュッ
美少年(あぁ……スゴく乱暴に、掻き回されてる……)
男「……」ズニュッ、ズニュッ
美少年(……出したり、入れたり……)
男「ん……」トローッ
美少年(……男さんの唾液が……いっぱい……ボクの中に……)
男「飲んでくれるよな?」
美少年「……んくっ……んんっ……」
男「いいコだ」ナデナデ
美少年「ふ……あぁ……」トローン
-
美少年「はあっ……あぁ……」クテッ
男「大丈夫か?」
美少年「なんだかふわふわして、力が入らないです……」
男「ふーん、じゃあ今なら、美少年にヤりたい放題だな」クイッ
美少年「あ……う……」
男「怖い?」
美少年「……その……」
男「ん?」
美少年「怖いけど……シて欲しい、です……ヤりたい放題……」
男「おおせのままに」チュッ、チュッ
美少年「あふ……」
"
"
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