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カオスファイト ゲイブレード
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ゲイブレード!
それは、男達の戦い!
ルールは簡単!
自分の息子(ブレード)を相手の穴(シールド)にぶちこんだら勝ち!
これは、一人の少年が世界最強のガチホモを決める大会、世界兄貴グランプリで
様々なライバル達と戦う物語である・・・
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司会者「それでは、イキましょう!」
参加者「オーーーーー!!」
司会者の合図と共に参加者達は一人の少年に目線を向けた
彼の名は道下正樹
日本最強のガチホモだった
道下「ウホッ!イイ男達・・・」
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期待
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道下が突然、言葉を発した
その瞬間
参加者「アーーーーーーーッ!!!」
わずか1秒で道下の息子が参加者達全員の穴にぶちこまれた
司会者「勝者!道下正樹!」ワァァァァァァァァ!!!!!!!!
道下「凄く・・・大きな・・・歓声です・・・」
すると、道下のと参加者達は満足そうな笑みを浮かべた
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道下「」トテトテ
後輩「あっ!先輩!」
道下「ん?どうした」
後輩「今日の先輩もかっこよかったですね!」
道下「そう?、ありがとう」
道下「君も、立派なブレーダーになってね」
後輩「はい!」
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ここでいうブレーダーとは、ゲイブレードの選手達の事である
道下「今日もイイバトルだったな〜」
道下「世界にはどんなに凄いブレーダーがいるのだろう」
道下はぶつぶつ言いながら散歩していた
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?「あの・・・そこの人・・・いいですか?」
道下「ナニか御用?」
?「今、世界中のブレーダーと言いましたよね?」
突然、眼鏡をかけた10歳ぐらいの少年が
道下に話かける
道下「はい」
?「そうですか・・・」
すると突然、少年が道下に襲いかかる
息子を露にしながら
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?「喰らえ!白水」
道下「くっ!」
少年の息子から発射された毒いりの白水
解毒するためにはこのバトルで勝たなければならない
道下「ならば・・・!」
全力で少年を犯すしかない!
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?「いない!?」
道下「後ろだ」
?「!!?」
まず、道下は少年の乳首を犯した
?「いっ・・・イク!」
道下「まだだ」
すると道下は少年の息子をなめはじた
?「き、気持ちいいいいい!」
道下「」ペロペロペロ
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道下「これでフィニッシュだ」
すると道下は息子を少年の穴にぶちこんだ
?「アーーーーーーーーーーッ!!!」
道下の素早いプレイにより、
少年は一瞬でイってしまった
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数分後たつと少年は起き上がった
?「自己紹介遅れてました」
?「僕は野比のび太という者です」
のび太「よろしくお願いします」
すると、道下に自分の息子を差し出した
道下「よろしく」ガチッ
道下はのび太の息子をガッチリ握った
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のび太「それで話の続きですが・・・」ゴソ
のび太はタブレットの画面を道下に見せる
道下「どれどれ、世界兄貴グランプリ?」
のび太「実は、一ヶ月後に世界最強のガチホモを決める大会、世界兄貴グランプリが開催されます」
道下「でも僕、家族に弟や妹がいませんし・・・」
のび太「いや、兄貴というのは、あくまでたとえです」
道下「出場条件は?」
のび太「日本ですと、ゲイフロンティアジャパンで優勝経験がある人です」
そう、道下はかつて、ゲイフロンティアジャパンという大会に出場し、
日本一の座に輝いたのだ
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支援
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