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クリスタ「余の愛馬となれ〜い」
-
ジャン「は?」
クリスタ「余は貴様を愛ず。暫し控えよ」
ジャン「いやちょっと待て……何?」
クリスタ「グリンデルヴァルトに代りて、余の愛馬となるがよい。馬面の者よ」
ジャン「だから何言ってるか解んねぇよ!普通に喋れよ!」
クリスタ「何故我が恩赦を拒まんとす? 寿げ!馬面の者よ」
"
"
-
ジャン「言葉の4割位しか拾えないんだが……」
クリスタ「余はロリババァ。当然ぞ」
ジャン「ロリババァってのはなぁ!古風なエセ広島弁を喋るもんなんだよ!」
クリスタ「それは真であるか?馬面の者よ」
ジャン「そうだ!!まことだマコト!」
クリスタ「むぅ……余は古風過ぎ、であったか」
ジャン「解ったら普通に喋ってくれ!頼む!」
クリスタ「うむ……」
ジャン「……」
-
クリスタ「だが、耳朶を忘らば事もなし……」
クリスタ「馬面の者よ。元より余は貴様に傾聴を求めぬ」
ジャン「は?」
ユミル「普通に喋ってやれよ全く……」
ジャン「通訳さん!!!」
-
ユミル「ここからはクリリンガルは必要ねぇぞ」
ジャン「なにそれこわい」
クリスタ「何ぞそれは……余は其を欲す」
ジャン「何て?」
ユミル「何それ欲しいってよ」
ジャン「何それもこわい」
-
クリスタ「そばかすの者よ……何処へなりと消えよ」
クリスタ「余はこれにおる馬面の者と――」
ユミル「あんだと?」
クリスタ「……」
クリスタ「うむ……許す。貴様も余に侍るがよい」
ジャン「何て?」
ユミル「本当はお前と一対一で話したかったけど、私も居ていいとよ」
ジャン「お前が居ねぇと何話していいのかわかんねぇよ……」
"
"
-
クリスタ「では馬面の者よ……余は今一度、言問わん……真に欲する所を曝けよ」
ジャン「何て?」
ユミル「今からもう一回質問するから本当の事答えてねって」
ジャン「うぁ、解った……」
クリスタ「余の四肢となり、地を駆ける覚悟はあるか?」
ジャン「いや……」
クリスタ「むぅっ……!」
ジャン「なる!なるから!」
-
クリスタ「よいよい!なれば馬面の者よ。我が愛馬グリンデルヴァルトを超えて見せよ」
ジャン「よく解らんが、やってやるよ」
ユミル「よく言った!」
クリスタ「……我が愛馬。ヨツンヴァインとなるがよい」
ジャン「こうか?」
クリスタ「うむ……」
ユミル「うわっ、跨りやがった」
クリスタ「ふむ……心地よい……」
-
意味がわからん
-
ジャン「……」
ユミル「女王様ってやつか」
クリスタ「余は神様にあらず。余は姫にあらず」
クリスタ「余はクリスタ=レンズ也」
ジャン「クリスタさん?じゃあそろそろ許してくれませんか……?」
クリスタ「………よく頑張ったねジャン」ナデナデ
ジャン「!?」
ユミル「……」
ジャン「……」
-
クリスタ「ごめんね。言ってたこと解らなかったよね」
ジャン「本当だぞ……」
クリスタ「ジャンが困ってるの見たら楽しくなってきちゃって……」
ユミル「お前は本当にいじめ甲斐があるからな……」
ジャン「おい」
クリスタ「何?」
ジャン「まず降りろ」
クリスタ「あっ」
-
ユミル「そういえばそうだったな。自然すぎて忘れてたわ」
クリスタ「ごめんごめん……すぐ降りるから……」
アルミン「ジャン、ちょっと頼みごとが……」
クリスタ「あっ」
ジャン「あっ」
アルミン「………………………」
ユミル「ぷはっ」
ジャン「アルミン……これは違うんだ……」
-
期待
-
アルミン「……………」
ユミル「ぷふっ!ふふははは」
アルミン「解ってるよ。ユミルの見ている前でそんなプレイをするはずがないってこと位」
クリスタ「プレっ……」
ジャン「……つーかさっさと降りろよ……!」
クリスタ「ごめんごめん……」
ユミル「これがライナーだったら勘違いして更に面白かったんだが」
アルミン「面白くないよ!心臓に悪いんだから!」
-
クリスタ「おかっぱの者よ………余が貴様を、我が眼界に敢えて映じる理もなし」
クリスタ「消えよ」
アルミン「酷いよクリスタ!僕には解らないと思って!」
ジャン「ちょっと待てアルミン」
アルミン「……どうしたの?」
ジャン「お前解るのか?」
アルミン「うん」
ジャン「この場でクリスタの言ってることが解らねぇのは俺だけか」
-
アルミン「……そうなるね」
ユミル「そうだな」
ジャン「何か俺だけバカみてぇじゃねぇか」
ユミル「ぷはっ」
クリスタ「そんな事ないよ!」
アルミン「仕方ないよ」
ジャン「止めろ!優しさが悲しいんだよ……」
ユミル「黙れ駄馬が」
ジャン「」
-
クリスタ「口を慎まぬか!」
ユミル「はぁ……」
ユミル「たまにめんどくせぇんだよなぁこいつ……」
ジャン「そろそろ口調戻してくれよ……」
クリスタ「わかった」
ジャン「えっ」
アルミン「愛馬の言う事は聞いちゃうんだね……」
ユミル「その代わり馬は主人に絶対服従だがな」
-
ジャン「そうなのか」
クリスタ「……? どうしてそうじゃないと思ったの?」
ジャン「……」
ユミル「あーこりゃダメだな」
アルミン「お気の毒だねジャン」
ジャン「ふざけてねぇで助けろ」
ユミル「……クリスタのお守りはしばらく任せた」
アルミン「ジャンは犠牲になったのだ……」
ジャン「なってねぇ!なってねぇぞ!」
-
ユミル「じゃあな」
アルミン「ごゆっくり」
ジャン「おい待って!行くな!助けて!」
クリスタ「助けてなんて酷いなぁ……ねえ?」
ジャン「いや……あの、ククク、クリスタ……」
クリスタ「馬がどうして立ってるの?部屋の隅で這い蹲ってないとダメでしょ?」
ジャン「えっ!?……は、はっ!」
-
クリスタ「そうそう」
ジャン「うぐっ……」
ライナー「クリスタに首の間を跨いでもらえるなんて……」
ジャン「……苦しいんだが」
クリスタ「どこが?」
ジャン「首が……絞ってるんだが、心当たりはあるか?」
クリスタ「そう?ごめんねジャン」
ジャン「とか言いながら絞まってるんですけどおおお!」
-
クリスタ「暴れないで。あなたは暴れ馬なの?」
ジャン「暴れ馬でも何でもいいから!死ぬ!!」
クリスタ「全くしょうがない子だなぁ……後で躾けてあげないと、ね」
ジャン「止めろ!!シャレになってねぇよ!!」
ベルトルト「ライナー、エロいね……」
ライナー「だが羨ましすぎる……」
-
ジャン「あの……」
クリスタ「何?」
ジャン「重い」
クリスタ「……」ギリギリギリ
ジャン「かはっ……クリ……スタ……」
クリスタ「馬が私に重い?訂正するなら今だよ?」
ジャン「……解りました!全て俺のせいです!クリスタ様は重くありません!」
クリスタ「うん」ナデナデ
-
ジャン「……」
クリスタ「ふふ……ジャン。顔真っ赤だよ?」
ジャン「どう考えても首絞められたからだろ……」
クリスタ「かわいいねジャン」
-
ジャン「………………」
ジャン「ありがとうございます」
クリスタ「………」
アニ「調教完了だね」
ベルトルト「アニが何でいるんだよ!?」
ライナー「静かにしろ!」
-
そういえばジャンクリの同人誌あったな
-
ジャンは調教しがいがありそう
-
クリスタ「そのまま歩いてみて」
ジャン「えっ?」
クリスタ「いいから言う通りにして」
ジャン「こ、こうか……?」ペタペタ
クリスタ「うんうん。そうそう……」
※参考画像
http://imgur.com/wMY8RXE
-
アニ「もはや跨ってないじゃないか……」
サシャ「全く、15歳にもなってお馬さんごっこですか?」
ライナー「ちがっ……うぁないのか?」
ベルトルト「さあ……?」
ライナー「……」
ライナー「……にしても腰がエロいな」
ベルトルト「ジャンの?」
ライナー「……」
-
邪武の画像がくるかと思ったのにw
-
クリスタ「え?そろそろ限界?いいよ……好きにしても」
ジャン「もう本当……手首が……」グラッ
クリスタ「あっ!?」
ジャン「いってぇ……」
クリスタ「いたた……」
※参考画像 http://i.imgur.com/uubuQB2.jpg
-
ジャン「クリスタ……大丈夫か?怪我とか……無いか?」
クリスタ「うん。大丈夫だから……あっ」
ジャン「どうした?」
クリスタ「な、何でもないよー」
-
アニ「うわ……」
ライナー「クソッ!クソッ!!」
ベルトルト「本当にエロいなぁ……」
サシャ「倒れちゃいましたね」
コニー「へぇ、お馬さんごっこってやつか?懐かしー……」
-
クリスタ「好きにしてもいいよとは言ったけど……」
ジャン「悪い……我慢し切れなかった」
クリスタ「……別にいいよ。私だって本当は解ってたもん」
ジャン「解ってて止めてくれなかったのかよ……意地悪だな……」
クリスタ「だから言ったでしょ?私はジャンにだけは意地悪出来るの」
クリスタ「……楽しいからね」
ジャン「……」
-
ベルトルト「何だろう、台詞がすごくエロい」
ライナー「目を閉じてみろ。完全に事後だぞ」
アニ「うるさいよ」
サシャ「ジゴ?」
コニー「何だそれ」
エレン「ん〜? あいつら何やってんだ?」
-
サシャ「エレン!しーっ!」
アニ「帰った方がいいよ!」
エレン「じゃあお前は何で帰らねぇんだよ」
アニ「それは……」
ベルトルト「……」
-
ジャン「そろそろ帰りたいんだが……」
クリスタ「ダメ。今日は返さないよ」
ジャン「えっ」
クリスタ「馬は主人に従わないと、ね」
ジャン「……」
クリスタ「じゃあまず何してもらおうかな……」
-
ジャン「ちょ……」
クリスタ「ジャンは何がしたい?」
ジャン「クリスタ……帰宅が……したいです……」
クリスタ「ダメ。帰さないって言ったよね?」
ジャン「……」
-
クリスタ「じゃあスキンシップから始めよ?」
ジャン「俺達ってそんな初歩から始めないといけないのか」
クリスタ「馬と人間だもん」
ジャン「……」
クリスタ「よーしよし、かわいいなージャンは」ナデナデ
ジャン「何だよこれ……ほんと……何これ……」
-
ライナー「うらやまっ!うらっ!うらやましい……!!」
ベルトルト「ライナー、気持ち悪いよ」
アニ「うわ」
エレン「本当に気持ち悪いよ……何考えてんだよお前……」
ライナー「……………」
ミカサ「皆。悪いけど邪魔」
サシャ「すみません……」
コニー「すぐ退くからな……お前らもだぞ!」
ミカサ「ん……?」
-
クリスタ「へぇ〜、ここってこんなにジョリジョリしてるんだね」
ジャン「そんなとこ触るな」
クリスタ「でもこっちは犬みたいにフワフワだね。ほらほら」
ジャン「だから……」
クリスタ「馬なのに」
ジャン「……言うと思った」
-
クリスタ「私のも触ってみる?」
ジャン「要らん」
クリスタ「うりゃ〜」ファサファサ
ジャン「バカ!カユいって!」
クリスタ「それだけ?」
ジャン「何だ?」
クリスタ「気持ちいいとか無いの?」
ジャン「ねぇよ!!」
-
ベルトルト「気持ちいいとかここの毛はフワフワだとか私のも触ってみる?とか……」
ライナー「うるさいぞベルトルト!」
アニ「はぁ……」
ミカサ「とても卑猥」
エレン「ひわい?」
マルコ「卑猥だね……」
コニー「そうだな」
サシャ「ですね〜」
エレン「………?」
-
ユミル「おい」
アルミン「何してるの?皆して!」
ジャン「誰か居るのかー!?助けてくれー!」
クリスタ「ダメ!今は開けちゃダメだから!」
ユミル「うるせえよ!」
アルミン「あっ」
※参考画像
http://i.imgur.com/FGaSMHJ.jpg
-
ジャン「さっさと助けやが……」
ユミル「……」
アルミン「……」
クリスタ「あの……えっと……」
アルミン「はぁ……」
ジャン「よし!やっと帰れr」
ユミル「死んでろ」
ジャン「」
完
-
クリスタが6歳くらいでジャンが親戚のおっちゃんって感じやな
これで終わりなわけがないだろ?な?
-
おつです!
やっぱり短いのは読みやすい
-
ギャグのつもりが何か変なのになってしまった 書き溜めはもうないので続ける予定はないです
-
参考画像がいちいち和む
終わるのは残念だが面白かた
乙
-
おまけ編
-
クリスタ「私と契約して愛馬になってよ!」
クリスタ「可愛がってあげるから待ってて」
クリスタ「グリンデルヴァルトに代って、私の愛馬になってください。馬面さん」
クリスタ「何でそんなこと言うの?喜んでよ馬面さん!」
クリスタ「私はロリババァだからね。当然だよ!」
-
クリスタ「本当なの?馬面さん」
クリスタ「う〜ん……私は古風過ぎたって事かぁ……」
クリスタ「む〜……」
クリスタ「でも耳が聞こえなければ問題ないよね?」
クリスタ「そもそも私は馬面さんに聞いて欲しいわけじゃないの」
クリスタ「おかっぱさん……あなたをあえて私の視界に入れる必要もないよね」
ジャン「こんな事言ってたんだな」
-
ユミル「何か訳すとかわいいな。訳すと酷い事言ってるのもあるが」
ジャン「だな。若干あざといのは気になるが」
ユミル「私好みに意訳しただけだ」
ジャン「えっ……」
-
ここから本編(だったはずのおまけ)
-
クリスタ「隈が出来ておるぞ。」
ジャン「おう!実は文語勉強してきたんだ」
クリスタ「善かろう……褒美を使わす」
ジャン「え?」
クリスタ「今一度言う。余は貴様を愛ず」ナデナデ
ジャン「……………」
クリスタ「愛い。やれ愛いのお……」ナデナデ
ジャン「ありがたき幸せ……」
-
クリスタ「うむ。では下がれ」
ジャン「何だこれ……戦国ごっこかよ……」
サシャ「あの〜?二人とも何してるんですか?」
ジャン「別に何もしてねぇぞ」
クリスタ「馬鈴薯にぞ餓える者……か。殆、貴様の魂魄は解せぬ」
サシャ「へ……?」
ジャン「お前姫モードのときは結構口悪くなるよな」
-
サシャ「解るんですか?」
ジャン「勉強したからな」
サシャ「へぇ〜、私ならそこまで出来ないですよ」
ジャン「まあな」
ユミル「我が姫の耳朶に囁き掛けし奴僕の吐息……」
サシャ「え?何ですかユミル?」
ジャン「きめぇこと言ってんじゃねぇよ」
-
クリスタ「そばかすよ。余を鎧し功、大義也」
ユミル「ありがたき幸せ。姫」
サシャ「話についていけません……」
ジャン「大丈夫だ。俺も意味は解るが話は解ってないからな」
クリスタ「ではそばかすよ。下がるがよい……貴様らも散げ」
ジャン「……とりあえずどっか行くぞ」
サシャ「頭痛くなってきました……」
-
ベルトルト「おのれ悪魔の末裔め!拙者が成敗してくれる!」
ライナー「拙者、助太刀いたす」
マルコ「呵々、哂わせおるわ三下侍共がッ!」
コニー「へっへっへ!先生、やっちまってくだせぇ!」
ミカサ「あい解った」
ベルトルト「ひぃっ!?」
ライナー「ぶぶぶ武士たるもの、とっ、とと取り乱すでないわ!」
アニ「情けない……」
-
ミカサ「跪き……首を舞わせろ。女狐め」
アニ「……狂気の徒よ、斬られて吠えろ」
ライナー「アニの中二病が悪化した……」
ジャン「何だアレ」
サシャ「さあ……?」
エレン「拙者の愛刀、風切翅翼を受けてみよッ!!」
アルミン「その程度の技、拙者には効かぬッ!」
104期では中二病が流行った
-
楽しそうだな
-
クリスタ「稚尾を揺り、拝謁するか我が愛馬」
ジャン「そう無理に五七五にしなくても……」
クリスタ「いざ麾かん……参れ」
ジャン「へいへい、行きますとも」
クリスタ「愛い愛い。これを愛ずして何とせん……」ナデナデ
ジャン「これ褒められてるよな……?」
クリスタ「悉皆、我が愛馬を奪する事能わじ」
ユミル「いらねーよ」
-
ジャン「ちょっと嬉しいぞ……」
クリスタ「寿げ。余の寵愛を受けし馬。愛馬よ」
ユミル「まあ一番愛されてるのは私だがな」
クリスタ「と……当然よ」
ユミル「どうだ?悔しいか?」
ジャン「………」
クリスタ「むっ……!余の握りし絆、断ち切るは貴様か」
ユミル「心配すんなって……そんなつもりはねぇ」
クリスタ「ならば良い」
-
面白いよ~ 続きあったらかいてねー
-
これは面白いんで続きくれください
-
続きは21時ごろに書きます
-
ユミル「……っておい!そう言いながら跨ってんじゃねぇよ!」
クリスタ「不服か?」
ジャン「不服だ……」
ユミル「不服に決まってんだろ!」
クリスタ「……で、あるか」ビシビシ
ジャン「ひ、ひひーん……」
ユミル「……」
-
ジャン「どうだ……?羨ましいか?」
ユミル「いや……あのな」
ユミル「私はお前がかわいそうになって来たぞ……」
クリスタ「何故ぞ」
ユミル「いや……だってお前」
ジャン「いいんだよもう……これでいいんだ……」
-
ユミル「……」
クリスタ「よしよし。偉いよー」ナデナデ
ジャン「……」
ユミル「お前ってやつは……」
ジャン「これが俺の決めた道だ。もう迷いはねぇ」
ユミル「そうか……ジャン」
ジャン「何だ?」
ユミル「お前……胸張って生きろよ」
完
-
(なんだろこれ)乙!
-
乙
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正直自分でもよくわかりません
-
なんだこれ……
なんだこれ
大層乙であった
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四つん這いじゃ胸も張れないよね
-
四つん這いじゃ胸張れないで不覚にもワロタ
-
乙
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乙であった
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なんか不憫なジャンにニヤニヤした
乙でありました
-
なんだかんだ尻にしかれる感じなジャン好き
"
"
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