アニェーゼ「ええ!↓1を持ってきました!!」
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アニェーゼ「ええ!男ならだれしも弱いチ○ポを攻めるんですよ!!」
上条(くそっ!逃げられねえ!)
ﾄﾞｶﾞｰﾝ
ステイル「お前だけいい思いさせるかあああああ!」
禁書目録「ステイルってMだったんだね・・・。」
建宮「俺もいるからな。」
アニェーゼ「!こうなったら↓1を使うしかありませんね・・・!」
上条「自分たちは防虫対策しやがって!」
天草式女、禁書目録「いいいやぁぁぁ!」
建宮「女が全員気絶した・・・だと!?」
ステイル「ゴキブリは燃やし尽くしたのにインデックスが気絶したら良いとこみせられねええ!!」
アニェーゼ「このまま↓1で攻めます!!」
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ステイル「僕の炎を逆利用した!?」
上条「おい!女子メンバーに当たるぞ!てか、もうあたってるし!!」
ビリビリ
建宮「じょ、女子メンバーの服だけが破れた!」
アニェーゼ「これでムラムラしてる間に攻撃するって寸法ですよ!」
ステイル「インデックスの裸・・・ﾊｧﾊｧ」
建宮「五和の裸・・・ハァハァ。」
上条「今さっき100発ヌいてきたんだよなぁ・・・。不幸だ・・・。」
アニェーゼ「くそっ!でももうテメーしか戦力になってないんですよ!↓1を使ってやる!」
上条「お前らもまきこまれるよ?」
アニェーゼ「ファ!?」
上条「俺の人生ｺﾝﾅアホのせいで終わりかあ・・・。息も苦しくなってきた・・・。」
建イル(シコってるのばれないからいいや。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全員「あれ?」
ステイル「僕が入って来るとき大穴開けたんだった・・・。」
建宮「俺も。」
上条「アニェーゼがバカだったのと、風吹いてたおかげで助かった・・。」
アニェーゼ「バカにしやがって!!つぎは↓1で攻撃してやります!!」
ローマ正教モブ「重くて持てません!!」
アニェーゼ「しまった!調整してなかったから、16ポンドしかもってきてない!!」
建上イル(頭大丈夫かこいつら。)
ローマ正教モブ「イエッサー!!」
上条「建宮!お前の剣できってくれ!」
建宮「わかったぜ!!」
ｻﾞｼｭｼｬｷｰﾝ!
アニェーゼ「しまったあああ!!」
建宮「ちなみに精液付き!ウフッ!」
ローマ正教モブ「いやぁぁぁぁ!!」
アニェーゼ「早く手を洗えー!!」
アニェーゼ「くそっ!↓1で態勢を立て直す!」
上条「なっ!しまっ!」
アニェーゼ「もう遅いんですよ!!」
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
上条「そりゃ、宗教やってるから白だよねー。」
アニェーゼ「宗教だということをわすれてたぁぁ!これじゃただのサービスじゃないですか!!」
建イル「ソレもいい」
アニェーゼ「変態は喋んな!つぎこそは↓1で追い詰めてやりますよ!」
上条「終わったな・・・・。」
アニェーゼ「あっ!核兵器の使用許可もらってきてなかった!これはオナホの借用書だ!!」
アニェーゼ「つ、つぎこそはぁ!!↓1で!!」半泣き
上条「えっ!?」
一方通行「なんだァ?ここはァ」
御坂「教会?」
むぎの「多分。」
垣根「・・・・」
削板(人助けしてたために、不在。)
食蜂「来ちゃったんだよねぇ。」
上条「どういうことか説明しろ!」
食蜂「今までのやり取りはぁ全部みてましたぁ!で、私たちもぉ輪に入りたいからぁ、私のメンタルアウトでアニェーゼを操りました!戻しといてね?」
上条「あぁ、ﾊﾟｷｨｨﾝ・・・アニェーゼ「はっ!私はなにを!」何でお前らここにいんの?」
一方通行「それはだなァ↓1だからだ!」
レベル5全員「うん。」
一方通行「暇だから助けてやんよぉ!こいつら潰せばいいんだよなァ!?」
上条「ああ、一番いいのをたのむ。」
アニェーゼ「なにをゴチャゴチャと・・!↓1を使えばかてるんですよ!」
上条「食蜂!」
食蜂「能力を使えばいいのね?」
上条「うん、すぐに俺が元に戻すけど。」
アニェーゼ「!?」
ﾊﾟｷｨｨｨﾝ
アニェーゼ「私はなにを?」
以下ループ〜
全員「ああ。」
ﾔｷﾆｸｸｯﾃｶｴﾛｳｾﾞｰ
ｲｲﾅｿﾚー
ミサカハミサカハクウキダッタコトニハラヲタテテミル!
ｳﾙｾｴﾅｧ
ｶﾐﾔｰン
ｵｵﾂﾁﾐｶﾄﾞ!
その後、皆は焼き肉食って帰りました。神崎は中の人が悪酔いするかもなので呼びませんでした。
おわり。
召喚されないのなら削板のように理由をつけるべき
第6位の詳細出てないから出してないだけ。