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俺「さぁてぼちぼちはじめますか」コキコキ
-
ヤンキー「誰だてめえ?」
俺「教える価値ないね」
ヤンキー「なめてんのか」
俺「邪魔」
俺は目にも止まらない速さで
ヤンキーの顎に爪先蹴りをいれた
ヤンキーは気絶した。
俺「さぁていきますか!」
"
"
-
不良A「なにカッコつけてんの」
俺「やかましい」
俺は軽くジャブを放った、たったそれだけで不良Aはくたばった。
俺「あ゛〜メンドクサイ・・・よし不良全員潰す!」
-
俺→この物語の主人公
パンチ力が推定350はある
必殺技は顔面パンチ。中三
友→俺の友達こいつも強い。
俺と互角
特技は間接技
-
シコシコって読み間違えて、開いた
-
友「お〜い、俺〜」
俺「おぉ、友何してんの」
友「不良潰し」
俺「俺もいい?」
友「いいよ」
俺「じゃあさA高校潰すぞ」
友「了解〜」
"
"
-
読みにくい
-
実際の話?
-
「誰だてm」ゴスッ
「てm」バキッ
「オラァ」ブンッ!!
バキッ
「どうだコノヤロー」
俺「いまいち」ポリポリ
o(`へ')○☆パンチ!
「ブヘッ」
友「こっち終わったよ〜」
俺「お疲れ〜」
友「次どこいく?」
俺「○○高校」
友「あのお坊っちゃま高校?」
俺「イエス」
友「レッツラゴー」
-
「誰だてm」ゴスッ
「てm」バキッ
「オラァ」ブンッ!!
バキッ
「どうだコノヤロー」
俺「いまいち」ポリポリ
o(`へ')○☆パンチ!
「ブヘッ」
友「こっち終わったよ〜」
俺「お疲れ〜」
友「次どこいく?」
俺「○○高校」
友「あのお坊っちゃま高校?」
俺「イエス」
友「レッツラゴー」
-
俺、友「ど〜もブッ潰しにきました〜よろしく」
ドガバキッ グシャ ヒルムナヤッチマエ
バキッ
(/_;),ヤメテナグラナイデ
ヤダo(`へ')○☆パンチ!
俺「なんか飽きたないっそ、ヤー公潰すか」
友「おっ!いいね、賛成だぜい」
俺「いくか」
-
ヤッさん「なんやガキ共」
俺「組長さんいます?」
組長「なんかようか?」
俺「ブッ潰しにきました〜」
ヤッさん「なんやと〜ガキ」
組長「たいしたたまだな、せやけど・・極道なめたらあかんで回れ右して帰れや今なら見逃してやる」
俺「わかりました」
マワレミギ・・・カラノウラケン
グシャ クミチョウ!ヨクモヤリオッタナイテマウゾガキ
俺「やれるもんなら殺ってみろよ」シュッ
グハッ
友「いっくよ〜」ドガ バキ グシャ マドカラポーイ ウワァタスケテ ノーアイムノー ガスッ
友「こんなもんか」
俺「帰るか」トテトテ
スッ・・カチャ
友「あぶねぇ俺」バッ
バン
俺「おわっ」ズデーン
友「やっべ」トクトク
俺「てめえコノヤロー」バキッ
俺「友しっかりしろ、いま救急車呼んだから!」
友「今までありがとよ俺」
俺「な、何いってんだそんな死亡フラグ死なすめんかよ」
友「じゃあな」バタッ
俺「おい、嘘だろ、おいしっかりしろおぉ!」
-
友が死んだなんで?俺があんなこといわなきゃ死ななかったのに。
-
俺はその日首をつって死んだはずだった、
なのに生きているなぜ?
携帯の日付をみる7月20日
たしか友が死んだのは8月1日俺は回りを確認した んっ!
隣に見たことのない美少女がいるだれだ?
隣の「ソイツ」が眼をさます、
正直カワイイまぁそんなことはどうでもいいいったいコイツ誰だ?
声をかけた
俺「オイ、お前誰だ?」
隣の女が答える、
「イヤイヤなにいってんのお前寝ぼけてんの?」
ハイ?状況が理解できない
俺「お前こそ誰だよ?」
「俺は友だよ?お前バカか」
-
その……夏ですね
-
友(仮)「なにびっくりしてんの、寝ぼけてんの?」
よっ、よしまずは状況を理解しよう
俺は死んだのに生きてる
ウンこれは理解できた
ハイ次
隣に友(仮)というなの美少女がいる
ちなみに見た目はロングの銀髪の貧乳で肌が透き通るほど白いオマケにアホ毛が2本
あってるところが銀髪しかない。先生理解できません
-
夏ですな〜
-
てゆーかここどこ
まわりを見渡す俺の部屋だ。
テレビがつけてある、
俺らは床で寝ている
ヤバい頭が割れそうだ。
友「大丈夫か〜」
俺「オイ、友俺を殴れ」
友「わかった、だけど「俺」パンチいたいぜ」シュ
俺「ガハッ」
俺「夢じゃねぇみたいだな」
俺「友、自分を間て見ろ」つ鏡
友「わかった〜」
友「お・・お・なんじゃこれー」
-
俺「お前あんましびっくりしてないだろ」
友「いや、なんか起きた辺りからなんとなく気付いてたから」
たまげたヤバいこいつ対応能力ありすぎだろ、
友「で、どうするつうか俺死んだのになんで生きてんだ?」
俺「安心しろ俺もいっしょだ」
友「おっ、おそろっぴじゃんイェイ」
俺「ヤバい頭いたい」
-
安易な女体化は感心しないな
とりあえず続きはよ
-
ここまでなんか質問ある?
-
そうだな
オマエがなんで半年ROMもせずにSS書こうなんて思ったのか知りたい
-
読み手としての経験値をためてからだな…
-
えっとじゃあ続きをお願いします。
-
>>20
z|:::::ヽヽ;;;;;;;| l::: 7;;;:::::::|ム,,
_z''' ト::::::::__,,,-イ '''''L,,<_,,
>''' 从''' \,,
彡''' \<
/::: , , ,,, ミ \
::::::. 彡 、 i i / ,,, ト <_,,
:::::::: 从:: ,,ヾヽ `ヽ ( ) ノ ノ''ii ヾ <
:::::::彡 /:::::::: ヽ((n\ ) ゞ / (/n))/ ミ 、从
:::::::イ::::: :从/::::/⌒ ミ三\ノ;;;;ゞ/ノ彡⌒ 从 ヽ |
::::::::7:::::::: ::::'''w (⌒ ─-ヽヾ,,( ン _-‐ ) 从 | |
::::::彡 ::::::::::::::::'''z i 、V / lll::w^::| N i
::::从 ::::::::::::/::::::::''z;; ii:::::ヾ _)::( ,..、 〈/::::::ミ ミ ,|
::::从 :::::::::::从:::::::::::`〈::|::: (ll:::::i::::::) /::::::::ミ '|| ヽ
:::从 ::::::::::::::::/::::::::::::::::\:::::::::'''' ̄ /i l:::::ト ハ
:::::N:::::::::::::/i:::::::::::::::;;;;;l;;||lll|''''''''''-'''|/:i|l:::::从 . : ::::::::∧、∧、∧、∧、∧、
:::::::// :::::::::i:/从::::::::;;;;;lLll/V|lノ'|V:i 从::::从...::::::::::<
::::::::从::::::::::| |N\i::::::;;;;;ll|λV;;|:::;;ノ|''::::::::|:|:::::::::::/|:< 黙れ小僧!!!
::::::::::/::::::::::::::从从|;;;;;;;;;;|l|>|V^Vl//:::::|::从:::::::::从:::<
::::::::::\|ヽ;;;;;:::::::::N ヾミミ^彡::::::::ノノ::::::::::从 _ ∨^ ∨^ ∨^ ∨^ ∨^
 ̄:::'''---;;;;;;ii;;'^''^:;:::/::从:::::::::::::::|:::'' ' ヾ:::
-
俺らみたいなクソ共にそうやってお伺い立てたりするから舐められるんだよ
いいから投下を続けろ
-
マジどうすっかな、俺は頭を抱えこんだ
友「とりま、外いくべ」
俺「おぉ?」
―ーーーー外 ーーーーー
友「なぁ俺」
俺「なんだよ暑いから喋らすな」汗ダラダラ
友「これからどうしよう」
俺「わかんねぇ・・・でも悩んでても何もはじまんねぇ、これだけは言える」
友「そうだな、悩んでてもはじまんねぇ、よしゲーセンいこうぜ。」
俺「おう!」
-
まぁ有りがちな妄想だよね
-
主人公の俺って奴のモデルが>>1なら…
パンチ350あるらしいけど、そんな威力のパンチを出すにはその本人の体重もかなり必要になる。
つまりこの俺(>>1)はゴリラ体型って事に…
-
友「死ねぇ!クサレアンデット共」
周りの見る目がすごく痛い
俺「友、頼むから静かにやって」
友「断る」ズガガガガ
俺「ハァ・・・」スッ
友「どっかいくの?」
俺「便所」
友「了解〜」バンバン
―ーーートイレーーーー
俺(これからマジどうすっかな)
俺(考えてもしゃーない戻るか)トテトテ
-
ゲーセンいってきた
パンチングマシン測ったら
124あった
-
ゲーセンいってきた
パンチングマシン測ったら
124あった
>>>1は中三です、
-
>>>1のプロフィール
172cm 58kg
-
安価も打てない>>1だとぉッ?!
, -──- 、
/:::::::::::::: ::\
/::::::::::: ::∨ト、 こいつはくせえッー!
:::::::::: :: レ'ノ
:::::::::::::: ::: レ'⌒ヽ くせえにおいが
ヽ-───i===i─-}ァ' ノ くせえぜッ─────ッ!!
、` ー-===-゚---゚==‐' /
、`¨フ>;''ニニゞ,;アニニY´; ) こんなくせえのにはくせえことが
_、;;)¨´,ニ=゚='" ,.ヘ=゚:く {ッリ' くせえなァ────ッ
i1(リ r;:ドヽ K
ヾ=、 に二ニヽ `|; ) くさいせいでくさくなっただと?
_,ノ| i. {⌒゙'^ヽ.{ i;; ヽ くせえッ!!
_,ノ!i ヽ、 ヾ二ニソ ,';;; ;;冫=:、
_;(|.!. \ ‐っ /!;;; ;;/ 、''"\__ こいつはくせえからくせえッ!
'ト、\. ,ゝ、.二..イリ\ / ー1\'ニゝヽ_
:ヽ `ニア ,. -┴‐‐' ー-:l :=ゞ=ソ」=ヽ くせえッ!
:::::\ ニ=ト、.i___`ー-┴-、ノ . l __l| ,ニト、くヽ
l::::::::::\ー:ト __}/ト、゙ ー-‐| ,ニ|ゞ=ハ `¨´ー- くせえとこ
;ニ=ー:::::::ヾト、._  ̄ ノ|::ヽ ニ._‐-ゞ=' .ノ ::|::::::::::: くせえッー!
:\:::::::::::::::ヽ  ̄ ̄ !:|:::::  ̄ ̄ ::::|::::::::
-
>>33
まぁまぁw夏だからね…
-
俺(あれ?友どこだ)
ヤメローオレニサワンナ イイカラコイヨ
友「お〜い俺助けて、へるぷみ〜」
俺「なにしてんの、友?そいつらぶっ飛ばさないの?」
チンピラ「おい兄ちゃんてめえいまなんつった?」
俺「うるさい、いま友と話してんの」
チンピラ「おいなめてんのか」
俺「うるさいつってんだろ」
ドグシャア
チンピラB「オラァ」ブン
俺「隙が大きいんだよ素人が」 シュッ
チンピラs「」チーン
-
>>34
, -──- 、
/:::::::::::::: ::\
/::::::::::: ::∨ト、 うるせえッー!
:::::::::: :: レ'ノ
:::::::::::::: ::: レ'⌒ヽ くせえものは
ヽ-───i===i─-}ァ' ノ くせえぜッ─────ッ!!
、` ー-===-゚---゚==‐' /
、`¨フ>;''ニニゞ,;アニニY´; ) それにいい加減「夏厨」には
_、;;)¨´,ニ=゚='" ,.ヘ=゚:く {ッリ' うんざりなんだよなァ────ッ
i1(リ r;:ドヽ K
ヾ=、 に二ニヽ `|; ) 夏厨だからくさくなっただと?
_,ノ| i. {⌒゙'^ヽ.{ i;; ヽ 違うねッ!!
_,ノ!i ヽ、 ヾ二ニソ ,';;; ;;冫=:、
_;(|.!. \ ‐っ /!;;; ;;/ 、''"\__ こいつはくせえからくせえッ!
'ト、\. ,ゝ、.二..イリ\ / ー1\'ニゝヽ_
:ヽ `ニア ,. -┴‐‐' ー-:l :=ゞ=ソ」=ヽ くせえッ!
:::::\ ニ=ト、.i___`ー-┴-、ノ . l __l| ,ニト、くヽ
l::::::::::\ー:ト __}/ト、゙ ー-‐| ,ニ|ゞ=ハ `¨´ー- くせえとこ
;ニ=ー:::::::ヾト、._  ̄ ノ|::ヽ ニ._‐-ゞ=' .ノ ::|::::::::::: くせえッー!
:\:::::::::::::::ヽ  ̄ ̄ !:|:::::  ̄ ̄ ::::|::::::::
-
友「いや〜助かったよ俺」
俺「あんなやつお前なら余裕だろ?」
友「そんなことないよ」
俺「パンチングマシン測ってみ」チャリン
友「いっくよ〜」ズバァァァン
俺「160kgあるじゃねぇか あんなやつら余裕だろ!」
友「ばれた」テヘペロ
俺「無駄にかわいいからヤメロ」
-
俺「そろそろ帰るか。」
友「ちょっと待ってあれしようよ」
俺「アレてプリクラ?いいけどなんで」
友「まぁいいからいこうぜ。」
ーーープリクラ内ーーー
俺「オイ、ちょっと近いぞ、」
友「いいじゃんいいじゃんせっかくだし」
俺「何がっ!」
友「撮るよ〜」
俺「まっ待て」パシャ
俺「目つぶちゃたぞおい」
友「次撮るよ〜」ピース
俺「」ピース
友「ラスト〜」
俺「オイこっち寄りすぎだオイ聞いてんのか」
友「サービスだよ」チュ パシャ
-
―ーーー帰り道―ーーー
友「いて〜」ズキズキ
俺「男同士でなにさせんだよバカか」
友「いいじゃん頬っぺただし」
俺「もう一発貰いたいか」
友「ゴメンナサイ」
俺「よろしい」
友「なぁ俺、俺さ普通に家帰っても大丈夫かな?」
俺「電話したらどうだ?」
友「やってみる」
友「もしもし母さん?俺だけど」
友「今日の夕飯なに?」
友「あとさ俺女だよね」
友「いや別にどうもしないけど」
友「わかったじゃあね」
・・・
友「大丈夫みたい」
俺「よかったな」
友「今日は遅いからもうかえるわじゃあな!」
俺「じゃあな」
-
おい
続きはどうした
-
―ーーーー俺の部屋―ーーーー
俺(風呂入って寝るか…)prrr
俺(携帯か…)prrr
俺「もしもし」
友『オイッスいま大丈夫?』
俺「あぁ、いいけど?」
友『明日会えるか?』
俺「別にいいけど?どこいく?」
友『じゃあ明日お前ん家行くからヨロ。』
俺「了解」
友『じゃあね』
俺「また明日な。」ピッ
俺(そろそろ寝るか…
-
――ー――ー夢?―ーーー――「お前なにしてんの?」
「あ゛お前誰だよ?」
「あぁ、俺か?俺は【俺】って言うんだよろしく、お前は?」「俺は【友】だよろしく」
――――――ー―ー――ーー―コケコッコー
俺(なんで、ニワトリ?)
俺「いまなん時だ?」チラッ
友「おはよ、ニワトリの真似似てた?」
俺「なんでいんだよ」
友「さぁ問題です、いまなん時でしょう、」
俺「知らん」
友「11時ちょうど」
俺「寝る」ゴロッ
友「早くデートいこうぜ」
俺「お前男だろ」
友「体は女よウッフン」
俺「キモ」ヒク
友「ガ〜ン」
俺「自分で言うな」
-
()
-
何かオタっぽい友だな
焦ってる時に汗が「タラー」とか、歩く時に足の動きに合わせて「てってってっ」とか自分で擬音を付け足しそうな雰囲気
-
―――――外―――――ー
友「なぁ俺よ。」
俺「なんだよ」
友「なんでお前さ死んだんだ?」
俺「別に…」
友「あん時当たってないだろ、でもなんで死んだんだ?」
俺「……自殺…首つった」
友「そっか」
俺「反応薄っ!」
友「でもさこうやっていきてんじゃん、だからさ遊ぼうぜ!」
俺「そうだな…うっし!どこいく?」
友「テキトーに公園でいいだろ。」
俺「行くか。」トテトテ
-
―――――外―――――ー
友「なぁ俺よ。」
俺「なんだよ」
友「なんでお前さ死んだんだ?」
俺「別に…」
友「あん時当たってないだろ、でもなんで死んだんだ?」
俺「……自殺…首つった」
友「そっか」
俺「反応薄っ!」
友「でもさこうやっていきてんじゃん、だからさ遊ぼうぜ!」
俺「そうだな…うっし!どこいく?」
友「テキトーに公園でいいだろ。」
俺「行くか。」トテトテ
-
AAワロタ
-
非常に興味深いスレですね。
-
――――――公園―――――― (ベンチ)
俺「ヤバい…暑い」ダラーン
友「そうだね」
俺「なんか飲む?」
友「メロンソーダ」
俺「了解」トテトテ
……………自販機……………
俺(あったどれにすっかな…アイスコーヒーにしよう)ガシャン
俺「熱っ!コレ熱いやつじゃねーかよ…まっいか。」
キャヒッタクリヨー ドケドケ
-
49の続き↓
「ヘヘッじゃあなオバサン」タタタ
俺(なんかこっちきたぞ…)
「捕まえてー」
俺「えー」
ひったくり「どけー」
俺(めんど)カシュ
次の瞬間俺はひったくりの顔に熱いコーヒーをかけた、
「熱っ」
そして次にひったくりの足に
足払いをかけた
止めにストピング ガスッ
「」チ〜ン
俺(メンドイから行くか…)
―――――ベンチ――――――
友「おつかれ〜、みてたよ」
俺「ホラヨ」ポイッ
友「サンキュー」パシッ
-
俺(ヤッベ喉乾いたさっきコーヒーぶちまけたからな…)
友「俺飲む?」スッ
俺「おぉサンキュ」ゴクゴク
友「あっ!」
俺「どうした?」
友「用事あったんだ帰らねーとじゃあな」バッ
俺「じゃあな」ヒラヒラ
俺(俺も帰るか…)トテトテ
俺(寄り道してくか)
――――廃工場―――――
俺「ここでいいか…」
俺「どーもぶっ潰しにきましたよろしく。」
「誰だテメー」
「やっちまうぞこら」
「死にてぇのか?」
俺「ゴメン一回死んでるんだわ俺。」
-
俺(ヤッベ喉乾いたさっきコーヒーぶちまけたからな…)
友「俺飲む?」スッ
俺「おぉサンキュ」ゴクゴク
友「あっ!」
俺「どうした?」
友「用事あったんだ帰らねーとじゃあな」バッ
俺「じゃあな」ヒラヒラ
俺(俺も帰るか…)トテトテ
俺(寄り道してくか)
――――廃工場―――――
俺「ここでいいか…」
俺「どーもぶっ潰しにきましたよろしく。」
「誰だテメー」
「やっちまうぞこら」
「死にてぇのか?」
俺「ゴメン一回死んでるんだわ俺。」
-
「ラァッ!」ブン
俺「あたんねぇよ」スッ
「調子こいてんじゃねーぞ」ガスッ
俺「痛くねぇんだよ!」ウシロニエルボ
俺「いくぞゴラァ」
もうそっからは一方的暴力だった正面にいるものに前蹴り後ろにいるものにエルボ右にいるものをつかんで膝に入れる左にいるものを全力で殴り飛ばす
俺「フウ…」
男「おいそこのお前…」ブンッ
俺「あ゛」クル
俺「うおっ!」スッ
俺「あぶねぇ」
男「避けたか」チッ
-
俺「まだいたか…誰だよお前」
男「こいつらのリーダーだ」
俺「ふ〜んあっそ」
男「いくぞオラッ!」 シュ
俺(速いっ)スッ
男「まだまだぁ」ズバッ
俺(ハイキックか)ビリビリッ
俺(なんつ―重い蹴りだよ)ズキッ
俺(クソッ)ミギストレート シュッ!
男「うおっ!」カスッ
俺(上体をのけ反った)アシバライ スッ
男「ほっ」クルッ
男は手を地面につけて俺のアゴを蹴ったそしてそのまま宙返り
俺(やべっ!)クラッ
俺・男「オラァァァァァ!……………
"
"
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