文字通り作品の始まり、遊戯王キャラはこう！ってのが作られた
GX『楽しい』
テーマやカテゴリが定着し増え、ストーリーやデュエルも単純に難しく考えず楽しめた
5Ds『熱い』
展開もデュエルもキャラクターも魅力的でGXから続く全盛期って感じ
ZEXAL『不安』
全体的には楽しめたけど、どこかで「あれ…？」っていう引っ掛かりというか今まで手放しで楽しんでた遊戯王作品に一瞬不安を感じた
ARC『嵐』
良い悪い比率はどうあれ、アニメ的にもOCG的にも良い意味でも悪い身でも嵐の如く盛り上がってた
遊戯王へ嵐による色んな爪痕を残した気がする
VRAINS『虚無』
嵐の去ったあと、ただただ静けさが残って
嵐のあとの落差もあって虚無で退屈
7作目『期待』
ここでダメならもうそういう事だろな
だから当初VRAINSが言われてた「ARCの後だから平凡なの作っても面白くなるよ」並でいいからゼロやマイナスではない事を期待
5ds→きずな
ZEXAL→きぼう
GX→きせつ
ARC-V→きせき
VRAINS→きれい
GX→うんこ
5D's→うんこ
ZEXAL→うんこ
ARC-V→うんこ
VRAINS→うんこ
7作目→うんこ確定
決して否定することのできない神域
GX『鬱』
鬱展開が視聴者を襲う
5Ds『混沌』
遊戯王ならよくあることという空気を作ってしまった
ZEXAL『優等生』
遊戯王のカオスさを受け継ぎながらも全ての要素を昇華させた最高傑作
ARC『炎上』
何もかも焼き付くした
VRAINS『空気』
7作目『オワコン』
GX「錬金術」
5D's「タイムトラベル」
ZEXAL「次元上昇（アセンション）」
ARC-Ⅴ「異世界・並行宇宙」
VRAINS「シンギュラリティ」
遊戯王にはオカルトやスピリチュアル的な要素を取り入れられているという説があるが
うーんVRAINSのサイバーパンク的な雰囲気は「ネットで語られる都市伝説」
みたいな要素もありそう
こじつけだけど