>>784
「天下り禁止条例」
① ○議は、○議時代より、高校の後輩が経営する水道管理会社の顧問?を務め、対価や選挙の協力を得ている。(争いのない事実)
② その会社より、直方市の委託管理料を倍額に増額するよう○議は請託を受けた。(あくまでも推測、証拠なし)
③ ○議は、当時の水道課長に、定年後の天下りを約束して、何とかするよう、話を持ちかけた。(あくまでも推測、証拠なし)
④ 水道課長は、法律や条例が変わってもいないのに、管理作業項目を増やして発注し、以降、倍額で、その会社と管理契約するようになった。(事実)
(以降、約5000万?近い税金が支払われ続けている)
⑤ 課長は部長に昇格して定年退職、そのあと、すぐその水道管理会社に雇用(天下り)された。(事実。これは昨年成立した条例では規制される。)