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どくだみ茶・・・効能

12⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2015/09/25(金) 15:29:44

▲癌予防・再発予防には「少食」が大切 - 血液の汚れをとる方法で一晩大切なのが「少食」である。
このことを新生物というが、自分自身を養っていくのに必要十分な栄養以上のものを摂取するからこそ、余分な新生物ができるのである。
重症度の進行癌患者に病院の普通食と高栄養食を与えたところ、前者の平均生存日数は約300日、後者は約75日であった。
ある量の放射線を満腹ネズミと空腹ネズミに照射したところ、前者が100%、後者がo.7%しか発癌しなかった。  という例がある。
対処法 - ①よく噛んで(1口30回以上)、少食(腹8分以下)を心掛ける   
②肉、卵、牛乳、バター、マヨネーズ、クリームに代表される欧米型の食物は控え、和食、とくに陽性食品と間性食品を
中心にした体を温める食物を摂ること。
③癌予防食品ピラミッド のトップ・・・甘草、大豆、生姜、キャベツ、セリ科植物(人参、セロリ、バースニップ)
2段目・・・茶、ターメリック、玄米、全粒小麦、亜麻、玉ねぎ、茄子科植物(トマト、茄子、ピーマン)
アブラナ科植物(ブロッコリー、メキャベツ、カリフラワー)、柑橘類(レモン、グレープフルーツ、オレンジ) 
3段目・・・バジル、タラコン,エン麦、ハッカ、オレガノ、タイム、ローズマリー、セージ、大麦、ベリー、メロン、キュウリ、アサツキ、じゃが芋 
④海藻、豆類、コンニャク、玄米など食物繊維の多い食物をしっかり摂って排便をよくして、宿便をとると、血液浄化につながる。 
⑤朝食としてジュースを噛むようにして飲む 。その後生姜紅茶または梅醤番茶を1杯飲む
⑥癌細胞は熱に弱いので、日常の生活でウオーキングなどのスポーツ、入浴、サウナ、岩盤浴等で気分がよい程度に体を温める
⑦腸の中にはマクロファージをはじめ、免疫細胞の70%近くも存在しているので、腹巻をして、腸を温め、免疫細胞の活性を促すこと
⑧癌の患部に一日1〜2回生姜湿布を施すこと  
⑨感謝、人の為に尽くす、物事の明るい面を見る、希望を持つ等ポジテイブな気持ちは、NK細胞の活性を増し、癌に対する免疫力
治癒力を高める


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