まちの広場が危機です

1：米沢市民：2012/12/24(月) 13:04:33: 「都市再生整備計画事業」を進めている米沢は、「ポポロ館」のテナント不撤去により、急遽まちの広場を壊し図書館を建てるべきとし、8月に設計費と調査費を可決させました。
都市計画変更や条例廃止、道路の打ち合わせなど多くの問題を先送りし、既成事実を積み上げ強引に進めています。
米沢市議会の議会決定のプロセスの疑惑や30億円以上血税が使われるのに、当局からの説明が有りません。
反対署名も6.000人にも成りつつあるのに、安部市長も賛成議員も納得できる説明をしようとはしません。
まだ、図書館建設は未定です。この公共事業が本当に中心市街地活性化に必要なのか市民の意見を聞く必要があると思います。
安部市長の熱意が伝わらず、血税と補助金が利権者や一部の業者が略奪する「無駄な箱物建設」との不信感が広まっております。
情報を隠し、反対意見を無視して建設のみを決ったかのように進める市行政を止めなければ成りません。
一度止まってグランドビジョンを検討し、市民参加の「きらめきの米沢」を目指したい。
皆さんの意見を聞きたい、関心を持ってもらいたい。米沢市の未来への曲がり角なのです。
2：米沢市民：2012/12/28(金) 12:39:43: 「まちの広場を愛する市民の会」の反対署名が6.000名を超えました。にも拘らず、市当局も賛成議員からも「何故必要で、市民の将来に役に立つから血税を使わせてくれ」の説明が一切有りません。市民を無視し、建設実行にまっしぐらです。これ可笑しな現状です。関心を高めて下さい。『後悔先に立たず』借金と暗い市街地出来てからでは遅いのです。
3：トクメー：2012/12/31(月) 09:58:36: 難しい事は　わからないけど　あの場所には図書館を建てるとは　ナンセンスです　他に　まちの広場の使い方がないんだろうか
4：米沢市民：2013/01/03(木) 10:52:10: 明けましておめでとう御座います。年末から新年にかけて人と会う機会を得て、まちの広場を壊し図書館を建てる話をしました。殆どの人が疑問を持ってました。関心の薄い人でも、30億円の負担金と完成後、年に1億8千万円の維持費が血税に掛かる事を知ると驚いていました。今行なわれてる公共事業は、一部の利権者が市民を無視し隠密に事を進めている事を実感ました。9日7時、「伝国の杜での都市計画変更の説明会」が成立すれば、市民の声が届かなくなります。『まちの広場を愛する市民の会』は市民集会を求めたり、署名運動をしたりと私利私欲抜きで頑張っております。しかし、行政の力は強大であり、押し潰され様としております。米沢の未来と血税の使われ方が問題に成っているのです。行政に再考を促し、市民参加の行政を望みたいのです。

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