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針氏まとめ

185a:2018/08/29(水) 01:00:56
宇都宮久田武の河口失恋小話・・・パート4

お世話辞にも可愛いとは到底思えない、不細工びっこたんの娼婦。
しかし、やたらとおれにはなついていて、外で待っていたあの馬鹿。
あのぅ、どうでした?
しまった、あの馬鹿も恋していたことを忘れ、やってしまった俺。
でかまんでどこか身体に傷害がある感じだったぜ、ねずみさん。w
まぁまぁだったよ。
と冴えないせりふを吐くと、あの馬鹿
あっーあー、ついにやってしまったんですね。そうですか、やったんですね。
こいつ、ばかじゃねぇのか。娼婦なんだから金だせばだれでもできるのによ。
しかも、あの馬鹿がわざわざ教えてきたもんだから、おれもついついせがれが
伸びてしまったんだぜ。ww
その後が大変。歩きながら、飯食いながらもしつこく、臭い息を吐きつつ、
あっーあっー、あのこと結婚を本気で考えていたんですよ。でもやっちゃったんですね。
ばかじゃねぇーの。ろくすっぽ、働きもせずに親からたかってばかりのねずみちゃん。
あの、ぼくはあのこと将来を考えていたのに、あなたはやっちやたんですね。
だとよ、素人とさえつきあったこともなく、恋愛はこのときが最初で最後
であった久田ちゃん。やぁそうか、おまえ惚れていたんだね。
でもかいしょねぇだろ、食わしてやれるのか?女かっていたほうが
おまえにはあっていたんじゃねぇか?
ちょっときつかったか、そうは言わなかったが、あいつの心は恨みが
つのったのか?
しかし、彼女は久田のことより、おれのビッグマグナム砲のほうが
よかったみたいだぜ。うふふふ。
と告げてやりたかったぜ。
本と使えない男、それが久田ねずみ君なんでやんす。ハハハハハ


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