レス数が1スレッドの最大レス数(300件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
友蔵 こころの俳句 5 by三重
-
過激な発言はほどほどに。
ガイドラインに反するレスポンスはやめてください。
三重ちゃんねる
http://jbbs.livedoor.jp/travel/8000/
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/8000/1491163058/
-
梅雨戻り古傷疼き薬漬け
-
止み間縫い花柄を摘む6月の午後
-
ジギタリス咲く伊勢の鳥居前町
-
ジギタリスその花言葉が似合うまち
-
ブチ殺す
ふだん仏も
蚊パッチン
-
明易し人目を避ける新聞屋
-
ブチ殺す
蚊を舅に
見立てたぜ
-
ブチ殺す
ワテ見下した
あいつらを
-
ブチ殺す
可愛がってやる
すみか、、よ
-
今宵も
すみか可愛がる
ひいひいと
-
底辺の日常忘れて夏の宿
-
逃げまどう
夏の大グモ
迫りくる
-
久しぶり朝までぐっすり夏館
-
夏夜店
閑古アーケードが
歓呼する
-
大雨のおそれ
0oo.jp/3d5d1
-
夜店では姿隠せよ閑古鳥
-
梅雨時は古傷疼き気も萎える
-
気象庁
外しても又
梅雨のがれ
-
梅雨半ば黴の胞子にくしゃみする
-
ちくしょう!
日が沖て善〜
バカヤロー
-
気象庁
「ところにより」が
口ぐせに
-
青竹の天と地の空猛狂う
-
夏衣体臭対策せえよデブ
-
新じゃがは
嬉し悲しや
リバウンド
-
https://www.girlsheaven-job.net/7/ruf-kanazawa/
-
新じゃがでお腹いっぱい屁が止まらん
-
すみか
小ぶりな乳を
舐めつくす
-
舟虫がアパート唯一の客人さ
-
梅雨晴れ間
カラスも遠出
ラッシュ並み
-
烏の子間抜けな声で何を言う
-
さ、ウォークだ!
梅雨の湿気で
立ちくらみ
-
浮草の間から何見る大野鯉
-
のぞき見もヌカ蚊に追われ成就せず
-
ジメジメや
う〜ジメジメや
ジメジメや
-
アオバズクお宮の森から俗世見る
-
枇杷泥棒単車の上に上手く立つ
-
休みなのに仕事の夢見て汗しとど
-
すみかみて
朝食すませ
いっぱつか
-
キー閉じ込み
暑さ脱水で
ボケ発症
-
ヒキコモリ夏断ちと称し続行す
-
眠る娘の浴衣の胸に手をそろり
-
梅雨晴や高湿度に負け欠勤す
-
こんな日はアイスほおばりパッキャオ戦
-
なんだろな?
梅雨の晴れ間か
その逆か
-
青葉木菟鳴けばトトロと叫ぶ子ら
-
いざゆかんおらが郷土の千代の国
-
飽きたかも
違うサイトを
見つけるか
-
飽きんぜよ
すみか股グラ
乳モミモミ〜
-
待っていろ
すみか前から
なめつくし
-
梅雨出水鯉活性化滝遡上
-
夏落葉参道埋める嵐の跡
-
雨止まず机の焼酎「休め」言う
-
貧しかった
腹八分目
美徳なり
・・・終戦後はいつも腹をすかせていた。。
平成も30年近くなったが、腹いっぱい食べてしまうだ
-
夏痩せとなってもないのにまた食らう
-
梅雨最中
季節めぐるや
句も出やず
-
道具なら車に常備山開き
-
泡盛や今日もう1日休みます
-
超絶
イケメン彼氏
テクニック
-
夏の灯を点し独りの部屋を知る
-
梅雨末期
集中豪雨で
家失くす
-
アパートの畳に生える梅雨きのこ
-
七夕の
笹で戻るよ
幼き日
-
笹百合の咲けば盗られる悲しさよ
-
夏痩せか小猿のような警備員
-
なぶられて
しゃぶられてすみか
快感〜
-
夏が来た
男探すの
すみかだよ
-
炎天に悟りを開く警備員
-
乱鶯の電線で鳴く奇妙さよ
-
タラタラリ・・
デブの大汗
臭い夏
-
鳥鳴かず篭覗いたら蛇が舌
-
アパートの軒に侘びしき釣忍
-
意識とび
マジたまげたわ
熱中症
-
見てて暑いアイスクリーム食べるデブ
-
停電をしないようにと電線間引く
-
昆虫の
種類増えて
惑う夏
-
夏掛の中で縮まる山の朝
-
警備員逃げ込みさぼる青葉闇
-
九州
豪雨義援金
いなべなし
・・・・冷たいのう〜 わりぁ〜九州出だでよ
-
秋恋し
昔の夏は
待ち焦がれ
-
上階で這う隣人は青大将
-
応援も熱いぞ地元名古屋場所
-
加齢臭
「誰のや?」問えど
我ひとり
-
冷房の部屋から遠き蝉の声
-
神宮の開放待てば赤翡翠
-
休みたい 炎天よりも デブが熱い
-
梅雨明けと
なぜに言えない
気象庁
-
打ち水やかけられた人喜んだ
-
夏負けや旗振りまたも座り込む
-
各食事必ず入るナスゴウヤ
-
待ちわびた
復活ポテチが
ブタのもと
-
さるすべり猫は滑べらず登りけり
-
夏負けや家事がひとつも手に付かず
-
ナンパにて
中出汁キメる
夏まつり…
-
中出汁て
雲隠れする
9月かな…
-
夕立に
漉け見えてや
白い肌
-
麻婆茄子朝から食べて汗をかく
-
ウソップの嘘とも知れず夏の果
-
蜩の声だけが涼しい
-
登りつめ
汗ばむ乳房
もみしだく
-
大暑なり無理せず欠勤届け出す
-
不倫とは
言えど誠の
夏の愛
-
夏端居アパートからは喘ぎ声
-
生の業
汗玉散らし
狂う夏
-
草いきれかすかに死臭の混ざりけり
-
妄想で寝不足欠勤夏の朝
-
JKの透けブラ萌える夏の朝
-
やかまっしゃ大学
-
古民家で
二人の肌過ぐ
涼風
-
振り替えで
-
プッ( ´,_ゝ`)
-
琉金のしぐさで誘う美人局
-
性欲に負けて番うは夏座敷
-
結末は睡蓮脇の土左衛門
-
ジリ貧や鰻の遠退いたことよ
-
夏休み
貧困家庭
子は邪魔に
-
真夏RUN
自販機コーラに
男泣き
-
蜜豆缶家族5人で分けて食う
-
土用餅この頃代わりに赤福や
-
牛丼屋
ボンビー大声
うな重ね !!!
-
香水の匂いスーツの巫女さんよ
-
土用の丑も
お盆も
クリスマスも
正月も
釣った魚か
半額総菜しか食えん
なぎさ町
-
お店ミラー
ハゲデブ我と
知りおの〃く
-
アパートの軒の風鈴鳴りもせず
-
ダイエット
筋肉落ちて
腹はまま
-
一人部屋添い寝はいつもの竹婦人
-
夏きらい
冬大きらい
我慢しよ
-
炎天下空調服も効果なし
-
夕立が涼しさ運びエアコンを切る
-
安時給でボロアパに住んだら最低人生確定!
妄想してシコるんがなぎさのトレンド。
-
ウソップの嘘にほだされ夏落ちる
-
フロの中
西洋うらめし
腹下り
-
溶けてまえ陸上げくらげかデブの汗
-
肥満体体臭激化溽暑かな
-
ひとり部屋涙流せば虎鶫
-
空調服ってどんなんや?あの背中に扇風機付いとる奴か?
-
デスクトップPCのファンみたいんが腰の両端あたりに付いたやつな。
モバイルバッテリーみたいなんで最強で回して4時間、1つレベル下げると8時間くらい持つ。
けどあれ結構重いしサイズがちょいと大きいとファンのとこが垂れ下がってふさがって意味ないねん。
熱中症対策してまっさアピールでゴリ押しして着させとるとこ多いけど、ちゃんと考えやないかんわ。
入道雲か膨れる空調服
-
炎天の空調服とヘルメット
-
とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
いずれ誰もが直面する「死の絶望」の緩和・解決に。
(万人にとってプラスになる知識)
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
-
お家では、ニコニコ女には怒る。頭悪いしか言えない。
-
向日葵や台風嫌だと俯いた
-
台風の
行き先見ては
時過ごす
-
炎天にキー持ち去られ車地獄
-
緑陰に立ったまま寝る警備員
-
激辛ラーメンかえって暑い
-
八月の
満月向けて
夜泳ぎ
-
( ´,_ゝ`)プップッ
-
尻から口から屁をこく夏のデブ
-
冷やし激辛肉味噌ラーメンやっぱり暑い
-
「夏こそは辛いものを」となんで言う
-
夏こそは
コカコーラ飲めと
すり込まれ
-
休み取りこもる山里風涼し
-
猛暑でも
すでにトンボが
跳ねる岸
-
蝉しぐれ雷鳴響けど鳴りやまず
-
( ´,_ゝ`)プップッ
-
尽くしてくれる女、大事にしんの?オレいただくよ。
-
アホめ、盗れるもんなら盗ってみー
-
盆休み本家の我が家大混雑
-
盆休み予定外の出費ばかり
-
盆休み
こんに笑うか
日本人
-
焼け肌の
熱はらうよな
宵の風
-
テレビ見てようやく気付く終戦忌
-
盆休み野球も中止海も中止なぎさ町は開催
-
盆休みまたもう1日延ばします
-
なかなか明けぬ朝に秋を感じる
-
今朝秋やコンバインを納屋から出す
-
アパートにすがる空蝉なぎさ町
-
露涼しこれで老害いなければ
-
とんぼうの中に案山子か警備員
-
人気のなぎさ町夏はあと僅かなぎさ町
-
なぎさ町つくつくぼうし独り泣く
-
盆過ぎに
波砕けてか
土左衛門
-
夏の果て正午の影のアスファルト
-
「禁止です」看板前に花火屑
-
盆休み終わって謂わば八月病
-
夏の日の
透けブラミニスカ
大好きだ
-
夏日下
胸ポチ半ケツ
目で犯す
-
スーツ着て人足寄せ場今朝の秋
-
はやく来い
人肌ぬくく
愛でる時季
-
伊勢の町商店街に残る蝉
-
いちじくをこそり持ち去る新聞屋
-
弟だけど
病院乗っ取られて
ミジメ歯医者
喜郎(内堀)
-
残暑夜
湿り聞こゆる
虫の声
-
歯医者は
敗者とも
書きまする
-
エロ娘
商売繁盛
夢見るランボルギーニ
-
秋暑し外の盆栽また枯らす
-
つまみ食いぶどう十房腹下す
-
晩夏かな
帰路に早や暮れ
ウンコ踏み
-
アニメ関係の世界でフクロウのような存在が女陰をばらまいてたよ!
フクロウは青の祓魔師に出てくるような感じだったね。
-
長き夜オリオン目指してカブ走る
-
檸檬噛み過去の恋をも妄想す
-
虫の声聞くでなく聞き寝過ごした
-
冷凍赤福俳句はワリャキチ子規
-
さんま焼く匂いに釣られ早起きす
-
弟だけど
病院乗っ取られて
ミジメ歯医者
喜郎(内堀)
-
涼しいと
ゴキブリもかな
よく走る
-
風の盆毎年この時期風邪をひく
-
弟に
病院乗っ取られて
オレ敗者(歯医者)
喜郎(内堀)
-
何処行こか
九月の涼風
旅さそい
-
プッ( ´,_ゝ`)イラネ
-
天高し口からこく屁も高く舞う
-
朝活の読書捗る夜長かな
-
やかまっしゃ
大学行くと
モテモテだ
-
啄木鳥に紛れ小槌の手を休め
-
北朝鮮万歳
日本人祖国北朝鮮万歳
偉大なる指導者将軍様万歳
-
弱いものいじめしたり泣かせたりしてたら罰が当たり苦しい思いしないと駄目なんだよ。心当たりがあれば謝った方がいいよ。お空から見てるよ。
-
秋空を
仰ぎ見たとて
神もなく
-
弟に
病院乗っ取られて
オレ敗者(歯医者)
喜郎(桑名市内堀)
-
他人(ひと)妬む
陽気ぐらしは
まがい物
-
秋の蚊の車に入りてもう6日
-
今日は、心を入れ換えて邑楽かに過ごしてみては、どうかな?素直な気持ちを伝えて過ごしていたら神様は、あなたの事許してくれる。明日には、あなたが思う良い日になると思うよ。
-
チミの神
俳句知らんの?
枯れ尾花
-
どぶろくやしっかり残り今日休む
-
秋の蚊を鬼の顔して叩く巫女
-
秋雨や
放射能の降る
またデマか
-
山葡萄で舌を染める警備員
-
鈴虫や独りの部屋に涙落つ
-
新涼や深呼吸してくさめする
-
内堀の喜郎です。
弟の理事長の子分、パシリです。
めっちゃ肩身狭くて大変でただただミジメです。
みんなが笑ってます。
だから狂って失踪したこともあります。
歯医者いや敗者です。
-
かまきりに捨てた女を思い出す
-
だらしなく
-
プッ( ´,_ゝ`)
-
竹下通り混雑
竹藪玉城蚊混雑
尾鷲さんま来んザンス
-
>>221-222
会社の回線から見ると空白やけど、、、なんでなん?
-
きちきちの茶色く替わる枯れた庭
-
エアコンの
切入ビミョー
窓せわし
-
虫の音も停まる隣のあえぎ声
-
新涼や腹を冷やして床汚す
-
町中にいくつも案山子、警備員かよ
-
未確認飛行物体天高し
-
ビチ糞が
尻にはさまる
秋の冷え
-
台風の備えの段で怪我をする
-
台風や頼りどころか邪魔にされ
-
台風でネットショッピングしまくり
-
台風に備え済ますも待ちぼうけ
-
台風の被害を待つは畚大工
-
道外れ小便すれば萩の花
-
リビングに必ず一匹秋の蝿
-
コソ泥の影もくっきり良夜かな
-
秋の日は
クソ垂れる間に
夜になる
-
上空をミサイル通過秋麗
-
零細のシステム構築夜長かな
-
彼岸かな
線香くさい
秋のまち
-
赤銅の肌が羨む秋日傘
-
最近は白髪が出るか曼珠沙華
-
窓付けのエアコン停めれば秋の声
-
家じゅうの埃を飛ばせ秋の風
-
秋の風懐かぬ猫が添い寝する
-
頭頂の寒さひときわ秋の風
-
秋の伊勢海
対岸透けて
河のよう
-
そぞろ寒小便近き警備員
-
巨漢の警備員ぼーっと鰯雲
-
高空が
紅く染まるや
身震いす
-
廃村に芒ばかりがざわざわと
-
ヒキコモリ今日でやめよう秋の風
-
朝寒や配達員がまた立ちチョン
-
サカリの鹿の声が何故悲しいのか
-
朝寒や逃げる単車が雲を引く
-
ヘルメット取ればそこにも名月や
-
津の城や
かつて誇りし
月見楼
今や光なく
影形もなし
-
釣瓶落としと嘆き早上がりする
-
実はやな伊勢は万年神無月
-
椎の実を拾い神宮向かう道
-
ポンコツのカブへと止まり鶸の鳴く
-
田舎まち
祭りの人出
何処住むや
-
カブの上器用に乗ってザクロ盗る
-
ミサイルのそびえる野にも草の絮
-
金木犀また枝一本折られる
-
むち打ちが予報している秋の雨
-
鼻水や
豪雨のごとく
秋風邪は
-
秋雨や休み続きや食い上げや
-
表出て初めて気づく秋の雨
-
秋雨や読書したいがカッパ着る
-
秋雨やレクサス600で候補者演説終わり待ち
-
秋雨に濡れて歪んだポスターよ
-
秋雨や今が雨上がりレクサス600シーマアルファード演説終わり待ち
-
床下に借り暮らしかな虫の声
-
どんぐりに滑って労災申請
-
営業車屋根にどんぐり飛び起きる
-
助手席にN-3B秋の暮
-
なぎさのビーチにババうかぶ
-
誰も居ぬ部屋に「ただいま」秋深し
-
落葉で盗撮カメラが顔を出す
-
見渡せど人影見えず崩れ簗
-
実った柿が、全部カラスに、食べられたがな!
-
柿の取り合いヘタレ烏に負ける
-
核施設
燃えるがごとく
秋の暮れ
-
朝霧や始発のバスで家出です
小春日や鳴らぬスマホをのべつ見る
月出でて澄ました顔で「たーだいま」
-
難民の
波が打ち寄す
秋洲かな
-
山頂でムスカのセリフ小春かな
-
アパートできのこご飯を独り炊く
-
浴室で
秋の夜長に
何したぞ?
-
木の葉かな回る初老の警備員
-
小春日や立ったまま寝る警備員
-
秋の月照らす畳の冷たさよ
-
我が庭の皇帝ダリア何故伸びぬ
-
メッセージ来ないスマホや冬近し
-
太る秋
手当たり次第
口へ入れ
-
鎖野郎
-
SEX中毒
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板