ゴーマニズム宣言が好きな茅ヶ崎人 - 1443385071

1：名無しの茅ヶ崎さん：2015/09/28(月) 05:17:51: ９０年代から２０００年代の言論界の主軸となったといっても
過言ではないゴーマニズム宣言。
これを語りたいではないか。語れ茅ヶ崎人よ。
2：名無しの茅ヶ崎さん：2015/10/15(木) 18:36:19: ゴーマニズム宣言を読んでいると日本には一流の言論人がたくさん
いて頼もしいと思わされる。
3：名無しの茅ヶ崎さん：2015/10/27(火) 20:24:48: トランスパーソナル心理学に詳しい人はいますか？
4：名無しの茅ヶ崎さん：2015/12/25(金) 20:49:30: 大森実のような現場で活躍して名をあげるような記者が今はいない。
今は池上彰みたいにスタジオにいて、しゃべって知ったかぶるような
記者が人気になる。これはいいことなのだろうか。
まあ、池上も現場を走り回ったからこそ今があるといえば
そうなんだけど。
5：名無しの茅ヶ崎さん：2015/12/25(金) 21:25:17: ゴーマニズム宣言っていまにして思えば、すごい漫画だよな。
９０年代っていう不毛の時代に、言論人にスポットライトを
当てて、日本に一大ブームを起こしたんだもの。
6：名無しの茅ヶ崎さん：2016/01/06(水) 18:43:02: 津田大介や浜野智史のような若手言論人が、
今後、日本の言論界の主軸を握るだろう。
7：名無しの茅ヶ崎さん：2016/01/06(水) 21:17:00: ジャーナリズムの最高神的存在といえば、これはもう立花隆だけど、
スタンスが左翼なのが残念なんだよな。ルポルタージュはあの水準
で、言説が古森義久っぽかったら最高なんだが。
8：名無しの茅ヶ崎さん：2016/02/13(土) 15:49:25: かつて清水幾太郎の右翼化が世間を驚かせたけど、
最近では右から左に転向する人のほうが多くなった気がする。
雨宮処凛がその代表格だが、最近の人はゴーマニズム宣言とかで
最初に右から入るから、左に転向していくことが多いのだろうか。
9：名無しの茅ヶ崎さん：2016/02/13(土) 17:46:20: ゴーマニズム宣言なくしていまの言論界はなかった。
言論界を征服した漫画とは驚かされる。
だが、その黄金時代もながくはつづかなかった。
今やゴーマニズム宣言が話題になることはほとんどない。
あの熱狂したころが懐かしい。すべてが過去だ。
10：名無しの茅ヶ崎さん：2016/03/03(木) 16:21:07: 戦後日本を担った人材がどんどんいなくなってる。
家永三郎も小田実も久野収も丸山真男も田英夫も死んだわ。
それなのに代わりになるような人材が見あたらない。
ゴーマニズム宣言に出てくるのは安っぽい人ばかりではないか。
今後の日本が心配なり。
11：名無しの茅ヶ崎さん：2016/11/04(金) 16:59:31: ゴーマニズム宣言を読んでいると日本には一流の言論人がたくさん
いて頼もしいと思わされる。
12：名無しの茅ヶ崎さん：2017/01/11(水) 17:01:45: 平田さおり(昭和６２年入学)、湘南高校不正入学、とんでもなくひどい女
平田さおり(昭和６２年入学)、湘南高校不正入学、とんでもなくひどい女
平田さおり(昭和６２年入学)、湘南高校不正入学、とんでもなくひどい女
平田さおり(昭和６２年入学)、湘南高校不正入学、とんでもなくひどい女
13：undefined：2017/03/29(水) 15:12:34: 筑紫哲也、三宅久之、氏家斉一郎、黒田清、
戦後日本のジャーナリズムを支えた巨人たちが
相次いで世を去っている。恐ろしいのは彼らの
後進が育っていないことだ。
最近のジャーナリストは地味なやつばかり。
日本を揺るがすようなダイナミックなジャーナリストは
もう現れないのかもしれない。
思えば新聞が輝いていた６０年代は、
記者たちに頑張ってもらわないといけない時代だった。
14：名無しの茅ヶ崎さん：2017/11/16(木) 18:01:02: 無知な者ほど、自分は、よく知っている、と思っているものだ。
テレビやネットで得た知識を、まるで自分だけが知る真実かのように語る。
しったか、上から目線で、人生、教育、政治、そんなものを論じる。
コンプレックスと、ナルチシズムの同居。
人生の後悔には目を向けない。
自分が、価値のない小さな存在である、ということには目を向けない。
ただ、プライドが高いばかり。
大衆を目覚めさせる、いい方法はないものかな？
15：名無しの茅ヶ崎さん：2018/03/02(金) 14:28:54: 左翼のスーパースター丸山真男の弟子がド右翼といわれた小室直樹。
さらにその弟子がサヨクの理論的支柱と言われた宮台真司。
不思議でならない。
継承されてないじゃないか。