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日本で前科ある人のタイ生活情報

212名無しさん:2017/10/09(月) 23:57:47
なにかトラブルをおこして相手のクルマを3cmでも傷つけた場合、その場で相手に弁償の意を表明しないと警察に現行犯逮捕される。私物をとりにいくヒマもなく身柄を拘束される。

衣服は下着以外は着替えさせらる。
写真撮影は強制でおこなわれる。拒否できない。口腔内のDNA採取を要求されるがこれは拒否できる。しかしたいがいの被疑者はそのまま提出してしまう。
例え3cmの器物損壊罪でも留置所に2日間ぶちこまれる。留置所は刑務所の独房と同じでネッコロガルこととトイレしかできない空間になっている。テレビ、インターネットはみえない。
新聞、文庫本、お茶が留置場の担当者にたのむと貸し出しされる。
・留置所の住人は番号でよばれる。
・住人は決まった時刻に一斉に起床、運動、食事、就寝する。つまり刑務所と同じ生活。
・トイレの中にさえ監視カメラがある。まだ犯罪確定じゃないのに人権無視のパンダ扱い。
・独房では差し出されたもの以外を持ち込んではいけない。ティッシュペーパーのカケラでも没収する。
・弁護人を呼ぶことができる。知っているならありったけ連絡先を担当者に伝えて呼んでもらったほうがよい。強圧的な取調べに対する助言、通告がもらえる。
・犯罪が非常に軽微で、被疑者が罪を認めて逃走の恐れがない場合は3日で釈放され、書面のやり取りで司法手続きが進行する場合がある。←(おれ)
・一般的には逮捕後2日後に被疑者は検察に身柄をおくられ、検察官から取調べをうけ、さらに拘留するか、不起訴にするか決定する。(99%拘留の決定がくだる)
・拘留が決定すると最長10日間の「懲役労働のない不思議な刑務所ぐらし」が始まる。。。


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