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韓国ローカルの旅

11名無しさん:2021/05/08(土) 00:04:51
下っ端社員の頃、年に数回韓国出張が回ってきて取引先をめぐりました。
そんな頃、同行の先輩が途中で帰国し、一人で予定先を訪問しました。
あちこちと言っても行きなれたところだったので、日程が余り、プチ観光がてら慶尚北道の某地方都市に行き、街なかのホテルに宿をとりました。
夕方、近くの大衆食堂 (シクタン) でありきたりの韓国飯を食べました。
シクタンを出ると、道路の斜め向かい側に古びたビルがあり、壁にとりつけられた二連のサインポールがわびしく回っています。
マッサージ屋と見当つけて外付けの階段を上がり、呼び鈴を押すと、アジュンマ(おばさん)が愛想のない顔で迎え入れました。
薄暗い部屋に入りました。目がなれると、安っぽいカーテンで3つに区切られ、それぞれにマッサージベッドがあるのがわかります。
アジュンマが指し示すカーテンに入りました。簡単なベッドにはすり減った布団がしいてあります。
服を脱いで湿っぽいベッドにうつぶせになり、施術に身を委ねました。
アジュンマはベッド脇に立って、肩、腕、背中、腰、足を揉みます。ついでうながされて仰向けになりました。天井のしみが目に入ります。
首を揉んで胸や腹部を撫で、股間をじわりじわりさすってから、ベッドに上がって、私の手を取り、粗末な服をたくし上げて、胸を触らせました。
たるんだおっぱいを右左やわらかくもみもみすると、なにやらつぶやいて、パンティをずらします。
私は茂みに手をのばし、割れ目に指をあてがいました。しっとりと濡れています。
クリトリスに触れると、そのままするりと蜜壺に入りました。浅く、深く出し入れすると、ため息をつきます。
アジュンマはチンポをしゃぶって、舌でもて遊んだ後、やおら腰を突き出して、ぐにゅとおまんこに入れました。
そして勢いをつけて上下運動するとベッドがきしみます。アジュンマはおおいかぶさるように腕を背中にまわし、激しく前後運動し、声をしぼりだします。
私はアジュンマの体の奥底に包みこまれ、突きあげるような、こらえきれない喜びに溺れ、はしとしがみつくまま身も心も幸せの宙を漂いました。


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