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埼玉スタジアムは熱狂の渦!浦和レッズ!
38
:
名無しさん
:2017/11/19(日) 18:19:26
のど自慢の時間帯はACL決勝
ACL決勝のあとに、のど自慢
そのあとの番組は繰り下げていけばいい
深夜放送予定のACL決勝録画をなくせば繰り下げていけるはず。
39
:
名無しさん
:2017/11/19(日) 18:23:59
アルヒラルホームなのに最後のほう冷静さなかったから25日は俺らの声でビビらせよう
40
:
名無しさん
:2017/11/19(日) 18:37:08
[ACL決勝 第1戦]アル・ヒラル 1-1 浦和/11月18日(日本時間19日未明)/リヤド(サウジアラビア)
自慢の堅守を発揮して、敵地リャドでの苦しい第1レグを1-1で乗り切った浦和レッズ。アジア・サッカー連盟(AFC)の公式サイトがアル・ヒラル戦をレポートし、アウェーチームの戦いぶりを称えた。
「浦和は開始8分、集中力を欠いたアル・ヒラル守備陣のミスをまんまと突いて、ラファエル・シルバが先制点を挙げた。アル・ヒラルは猛然と反撃に打って出て、18分に攻撃の要であるカルロス・エドゥアルドが負傷交代を余儀なくされたものの、お構いなしにチャンスの山を築いた」
しかし、ここでブレーキになったのが、今季のACLで9得点を叩き出して得点ランクでトップに立つシリア代表FWオマル・ハリビンだ。3度のチャンスを決め切れず、同サイトは「シュートを撃つたびに(浦和GKの)シュウサク・ニシカワを輝かせ、ホームサポーターをヤキモキさせた」と記し、「(ハリビンは)前半のうちに1ゴールを挙げて溜飲を下げたが、結果的に1点しか奪えなかったことが試合に大きな影響を及ぼした」と論じている。
一方で、好セーブを連発した守護神・西川を筆頭に、浦和守備陣の組織的ディフェンスを評価。「前半にあった雪崩のようなアル・ヒラルの攻撃を凌ぎ切り、後半はゲームをある程度落ち着かせることに成功した。敵に前半ほどのチャンスを与えなかったのだ」とし、「逆に試合終了間際に勝ち越しの絶好機を迎えたがモノにできなかった。アル・ヒラルは(今季ACLでの)無敗記録が止まるかと冷や汗をかいたはずだ」と書き綴った。
1週間後に埼玉スタジアムで開催される第2レグに向けては、「困難なタスクを担うことになったのがアル・ヒラルだ。なにせあのスタジアムで結果を掴まなければいけないのだから。一方で浦和は意気揚々とホームに凱旋し、アウェーゴールという小さくないアドバンテージを活かしながら、試合を優位に進められるだろう」と展望した。
41
:
名無しさん
:2017/11/19(日) 18:38:15
>>39
👍
42
:
名無しさん
:2017/11/19(日) 19:28:42
10年ぶりのアジア制覇に前進した浦和レッズに対して、フットボールの母国からも賛辞が送られた。
現地時間11月18日、アジア・チャンピオンズリーグ決勝の第1レグがサウジアラビアのリヤドで行なわれ、浦和レッズは7分にラファエル・シルバが貴重なアウェーゴールを奪い、アル・ヒラルと1-1で引き分けた。
この一戦を英フットボール誌『FourFourTwo』が速報で報じた。浦和の健闘ぶりを称えている。
まずは、この中東での結果について。「アル・ヒラルのプレッシャーからなんとか生還し、引き分けを呼び込んだ」と評した同誌は、先制点の場面を次のように描写した。
「ベスト4において上海上港から勝利を挙げていた日本のクラブは、やはり"試合巧者"であった。決勝でも第2レグを戦うために重要な得点をラファエル・シルバが奪い、リヤドに駆け付けたサポーターたちを歓喜させた」
37分にシリア代表ストライカーのオマル・ハリビンの得点を許して同点とされたものの、その後は堅守を発揮して耐え凌いだ。その点を『FourFourTwo』は、「後半もアル・ヒラルがボールを支配したが、浦和のGKシュウサク・ニシカワのグレイトなセービングに阻まれ、突破口を見出せなかった」と、西川の再三に渡る好守を絶賛した。
43
:
名無しさん
:2017/11/20(月) 15:14:26
客席でレーザーポインターのようなものをもつ男性
浦和は18日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第1戦のアルヒラル(サウジアラビア)戦に1―1で引き分けた。日本代表GK西川周作(31)がプレー中、レーザー光線による妨害を受けながらも1失点。MFラファエル・シルバ(25)が前半7分、貴重なアウェーゴールを決め、敵地で勝利に等しいドローに持ち込んだ。
目の周りを中心に、執ようなまでに緑色の光線を受けた。敵地リヤドでの一戦。シュート数は5対15。GK西川が浴びたのは雨のように降った相手シュートだけではない。CK、FKの場面では観客席から放たれるレーザー光線の標的にされた。明らかな妨害行為。だが百戦錬磨の守護神は動じなかった。
「レーザーは分かりました。前半のCK、後半はFKも。顔にも当たってました。直接、目に入ると(視界が)ぼやける。でも中東では想定内。気にしないでやろうと思いました」。逆に研ぎ澄まされた集中力。実は15年10月、日本代表のW杯予選シリア戦でもレーザーによる妨害を受けている。その一戦を3―0と完封。豊富な経験が生きた。
今大会10得点のFWハルビンに1失点を喫した。だが前半23、33分のピンチではビッグセーブで応酬。念じたのは「先に動かないこと」。コースを消し、体ごとブロックした。ボールがサイドに入った際、ハルビンがファーに構えるという分析班のデータも頭に刷り込んでいた。価値あるドローに持ち込み、MVPにも輝いた。
6万観衆の大半を敵に回した完全アウェーの一戦。試合後の会見では地元記者から「浦和はなぜ、前半から倒れて時間稼ぎをしたのか?」と悔し紛れの質問も受けた。西川は「そういう意識はない。難しい試合になるのは分かってました」と冷静に対処。「あれでイラっとしたら負け。記者もナーバスでしたね」。7カ月ぶりに日本代表復帰も果たした守護神は、精神的にもたくましかった。
第1戦を1―1で折り返すのは前回優勝の07年決勝と同じVパターン。ACL準決勝の上海上港戦でフッキを止め、日本代表でブラジル代表のネイマール、ベルギー代表のR・ルカクらと対峙(たいじ)してきたDF槙野は「今はどんな相手とやってもそんなに。1―1は収穫しかない」と頼もしい。
第2戦は25日、1次リーグから6戦全勝のホームで迎える。既に入場券は完売。「まだ何も成し遂げていない。ホームの力を借りて勝ちにいきたい」と西川。赤き歓喜は、もう目前だ。
◆レーザーポインターによる照射妨害 光線が直接目に入れば網膜損傷、頭痛などの症状が出る可能性もある危険な行為。中東の試合で多く、日本代表でも08年9月のバーレーン戦、13年3月のヨルダン戦などで見られた。GK川島、MF遠藤らがプレー中にレーザー光線による妨害行為を受けたヨルダン戦では試合後、日本サッカー協会がFIFAに抗議文を提出する事態に発展した。
44
:
名無しさん
:2017/11/20(月) 15:22:09
<アルヒラル・浦和>
セットプレーの際にレーザー光線を目に当てられる浦和GK西川
45
:
名無しさん
:2017/11/20(月) 15:24:06
>>18
埼玉スタジアム周辺の駐車場(近い順)
46
:
名無しさん
:2017/11/20(月) 16:22:03
アジア・チャンピオンズリーグ決勝第2戦(25日、埼玉)に浦和レッズのレジェンドOBたちも集結する。
ファン・サポーターも超満員で終結し最終決戦だ!
47
:
名無しさん
:2017/11/20(月) 16:35:47
今度はこっちの番だ。埼玉スタジアムの重圧がどれほどのものか、彼らは土曜日に思い知るだろう。アジア屈指の世界でも名の知れた浦和レッズサポーターに恐れおののき震え上がるであろう。
すでに前売りチケットが完売している第2レグ。6万大観衆の真紅の大波が、サウジアラビアの青き精鋭に襲い掛かる。
48
:
名無しさん
:2017/11/20(月) 21:25:00
ACL決勝に進出したサッカーJ1・浦和レッズの応援のため、多くのサポーターがサウジアラビアまで足を運んだが、その背後には外務省の協力があったらしい、という噂が広がっている。
これに「ベルマーレの予行練習です」と反応したのは、河野太郎外相。トップの発言に複数のユーザーが「ご配慮いただきありがとうございました」と感謝している。河野氏はJ2・湘南ベルマーレの代表取締役会長をつとめた経験があり、サッカー好きで知られるが、外務省の尽力はあったのか――?
■「ベルマーレはACLチャンピオンを目指し着実に歩んでまいります」
浦和は2017年11月19日未明(日本時間、以下同)、クラブのアジア王者を決める「アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)」で、アル・ヒラル(サウジアラビア)との決勝第1戦をサウジアラビア・リヤドで行った。浦和がACL決勝に進んだのは優勝した07年以来10年ぶり。日本勢全体でも08年に優勝したガンバ大阪以来9年ぶりの躍進となっている。
J屈指の人気クラブである浦和は17〜19日の日程で現地観戦ツアーを組んでおり、11日のスポーツ各紙の報道によると参加者数は240人。日本代表戦でも50人程度のため、異例の多さだという。
そんな中、ツイッターでは17日、あるユーザーが「今回の浦和サポの大量渡航に関して外務省もかなり骨を折ってくれたらしい」と投稿した。加えて、外務大臣の河野太郎氏が政界でも指折りのサッカー好きであることも影響したのではないかとして、そうであれば感謝したいともつづっている。
この約1時間後、公式アカウントで「ベルマーレの予行練習です」と反応したのが河野氏その人だった。湘南ベルマーレの元代表取締役会長で、現在もツイッターで湘南の応援をすることもしばしば。しかも10月29日には、J2首位を走る湘南について「ベルマーレはACLチャンピオンを目指し着実に歩んでまいります」と、アジア王者に触れている。いつか湘南が同じようにACLの大舞台で戦うのを見据えたもの、ということなのか。
49
:
名無しさん
:2017/11/20(月) 21:32:18
韓国や中国ですらしなかった人種差別を中東の悪童が行ってきた
50
:
名無しさん
:2017/11/20(月) 21:34:57
>>39
👍
51
:
名無しさん
:2017/11/20(月) 21:57:22
アジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝第1戦のアルヒラル(サウジアラビア)戦に1―1で引き分けた。日本代表GK西川周作(31)がプレー中、レーザー光線による妨害を受けながらも1失点。MFラファエル・シルバ(25)が前半7分、貴重なアウェーゴールを決め、敵地で勝利に等しいドローに持ち込んだ。
52
:
名無しさん
:2017/11/21(火) 21:08:08
J1浦和は21日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第1戦のアルヒラル(サウジアラビア)戦で先制点を決めたFWラファエル・シルバのインスタグラムに対し、差別的な投稿があったことをアジア・サッカー連盟(AFC)に報告した。また、第1戦でGK西川周作がスタンドからレーザー光線を顔などに当てられた件の報告書も提出したという。ラファエル・シルバのインスタグラムには、アルヒラルサポーターと見られる人物から「猿の絵文字」などが投稿されていた。
浦和はこの日、公式ホームページで「すでにSNSや報道でご存じかと思いますが、浦和レッズの選手であり、私たちのファミリーである、ラファエル シルバ、マウリシオなどのInstagramアカウントに、差別的な投稿がなされました。ラファエル シルバは、『この世界にまだ差別主義者がいることを悲しんでいます。私は私の肌に誇りを持っています』とメッセージを発信しています。浦和レッズとしましては、AFCに事実を報告しました。私たちは、私たちのファミリーである選手をいかなる差別からも守ります。浦和レッズは、2014年に差別撲滅に向けた行動計画『ZERO TOLERANCE(絶対許さない)』を策定し、クラブ内はもちろん、ホームゲーム時のスタジアムやホームタウン内の学校において、啓発活動を軸に取り組んでいます。今後も差別を断固として許さないというFIFAをはじめとするサッカーファミリー全体の方針に共鳴しながら、この取り組みを推進してまいります」などと発表した。
53
:
名無しさん
:2017/11/25(土) 00:03:30
浦和レッズ 🏆 アルヒラル
54
:
名無しさん
:2017/11/25(土) 04:58:54
いよいよこの時が来たな!”
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