怖い話し　さいたま市緑区中尾　周辺警戒

15：いつし：2014/10/26(日) 01:47:11: 19 ：ゆり：2014/10/25(土) 14:46:03
今日聞きました。私も中尾小の親です。いや、今や噂になっていますね
それに調べれば調べるほど、やばいのではないですか？何かが起きる前に
警察に相談のほうがいいのじゃないかと思います
誰かがオーストラリアでって書いていますが
今日のyahoo7ニュースで、出ていましたね
証拠のビデオが裁判所に提出されたそうで、もう、これは確定ですね
半年ほど前に渋谷の駅構内で、母親が娘を蹴ったビデオが上がって大騒ぎしていましたが
この、中尾の危険人物は三回息子の顔を蹴ったそうで
子供がなぜ蹴るのって言っても、
お前が悪いからだって、男言葉で虐待をしたらしい
ここ中尾の親は娘のやってること知っているのか？
中尾小の教員の話では(知りあいがいます)年に一回ここの子供達が体験入学してるそうな
早くこの女から保護される事を願います
でも、お父さんはどう逢ているんでしょうか

20 ：埼玉教育委員会：2014/10/25(土) 23:26:20
メン

21 ：埼玉教育委員会：2014/10/25(土) 23:27:03
児童虐待の防止等に関する法律
この法律は虐待から児童を守ることを目的としてつくられた法律です。この中で子ども虐待の定義は、身体的虐待、性的虐待、ネグレクト、心理的虐待と定められています。しかし、この法律ができても「虐待」というのははっきりしないのが事実です。しつけと虐待の堺は何なのか考えてみましょう。

「しつけ」と「虐待」
これは非常に難しい問題で、はっきりとした答えのないものです。保護者が子供のためだと考えてした行為だとすれば、どうでしょう。厳しい教育や過剰な規則を設けて子どもの体に異常な負担を与えた場合、これは100%「しつけ」だとは言えません。多数の事例に関わってきた福祉、保健関係者や精神科医、小児科医などは「子どもが耐え難い苦痛を感じることであれば、それは虐待である」と考えるべきだと主張しています。子どもが理不尽に苦しむことを強いるのは、やはり虐待と考えて良いのかもしれません。

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