大統領選挙 - 1199524381 - したらば掲示板

1：名無しさん：2008/01/05(土) 18:13:01: どうなるかな？
2：名無しさん：2008/01/06(日) 00:30:31: アメリカンドリームにオバマ大接近…米大統領選

バラク・オバマ氏（４６）が、民主党アイオワ州党員集会でヒラリー・クリントン氏（６０）に勝利し、米国初の黒人大統領誕生に向けて大きく前進した。黒人を父に持つ海外移住２世の出自ながら、名門大↓弁護士↓政治家として突き進み、大統領のイスも視野に入れた。まさにアメリカンドリームが生まれようとしている。

オバマ氏は１９６１年、ハワイ州生まれ。ケニア出身で黒人の父と、白人の母の間に生まれた米国人だ。幼いころから「マイノリティー（少数派）」に悩み続けた。

「アフリカン・アメリカン」を自任するが、この決断を、「悪いことが起こっているときに黒人であるならば、よいことが起こっているときにも同じく黒人であり、それを誇りに思うべき」と語り、有色人種のハートをつかんだ。

ＩＱの高さは折り紙付きで、ハワイ一難関といわれる私立予備高校を経て、全米最高峰のコロンビア大、世界最難関のハーバード大ロースクールへと進学している。

コロンビア大入学直後に１０代で父を亡くし、父親のルーツをたどり、ケニアの地を数カ月間歩き続けた。米ネットメディア「メトロポールクラブ」のＨＰは、その時の様子を次のように解説している。

「一方のルーツであるアフリカ、ケニアに向かい、父親の実家の下を訪ねた。その時、彼はケニアにおいて、およそ４００の異なる種族を持った国家を発見する。彼の父親、そして祖父の前に立ちながら彼は何を思ったか。（中略）父親のルーツはケニアのルオ族へと遡り、彼は現地の人々の大きく厚い種族の存在を背中に感じながらアフリカの地を歩き…」

同じく学生時代には、マリフアナやコカインなどの麻薬に手を染め、このことを著書で告白している。

「アフリカ系アメリカ人の若者が、どのように、なぜ自ら危険で自己破壊的な道に走るのか、（中略）アフリカ系アメリカ人の若者の姿を、自分の過去を通して明確にしたかった」

自身の忌まわしい過去をさらすことで、アフリカ系の若者への理解を深めるきっかけとした。

ハーバード大ロースクールを優秀な成績で卒業した後は、弁護士として内定していたシカゴの有名法律事務所への就職を蹴り、貧困層に対するアドバイザーの道を進む。ここでは、黒人層に対する住居、教育の拡充に尽力。さらに、死刑廃止や人種による偏見捜査の中止運動も展開した。

その後、イリノイ州議員を経て、２００４年上院議員に初当選。この年の民主党大会で、イラク戦反対の立場ながら「イラク戦争に反対した愛国者も、支持した愛国者も、みな同じアメリカに忠誠を誓う“アメリカ人”なのだ」とする基調演説を行い、一躍全米の注目を浴びた。

「マイノリティー」を押し出しつつ、清廉なイメージでスティーブン・スピルバーグやオリバー・ストーンなどの支持を取り付けたほか、各種世論調査でも、クリントン氏に肉薄する高い支持率を誇っている。
3：名無しさん：2008/01/27(日) 19:15:42: オバマ氏、黒人票固め圧勝サウスカロライナ州予備選

次期米大統領選のサウスカロライナ州民主党予備選が２６日行われ、初の黒人大統領を目指すオバマ上院議員（４６）が黒人や若年層の強い支持を受け、ヒラリー・クリントン上院議員（６０）の倍以上の票を獲得、圧勝した。

オバマ氏はニューハンプシャー、ネバダ両州で連勝したクリントン氏の勢いに歯止めをかけることに成功。激戦を重ねる両氏は互いに譲らぬまま、２２州の予備選・党員集会が集中し天王山となる２月５日のスーパーチューズデーを迎えることになった。

ＣＮＮテレビによると、開票率９９％時点で、オバマ氏の得票率は５５％、クリントン氏２７％。サウスカロライナ州生まれで、４年前の同州予備選の勝利再現を狙ったエドワーズ元上院議員（５４）は１８％にとどまった。

オバマ氏は２６日夜、州都コロンビアで勝利演説し「この選挙は宗教や性別の選択ではない。黒人か白人かという選択でもない。過去か未来かの選択だ」と米国民の団結を呼び掛け、スーパーチューズデーでの勝利を誓った。
4：芋田治虫：2020/07/25(土) 01:56:25: ヘレン・ケラーは、被爆者と障碍者及びその家族を、だますことしかしなかった。
ヘレン・ケラー騙された、被爆者と障害者及び、その家族が、相模原市障碍者施設殺傷事件事件が起きる、７０年近く前から多数いて、ヘレン・ケラーに騙された人は、今まで、障碍者だけでも、少なくとも１９億人以上いる。
障碍者が不幸しか作らないのではなく、ヘレン・ケラーが多くの人々を不幸にしたのだ。
ヘレン・ケラーがたまたま障碍者だっただけであり、障碍者がヘレン・ケラーなのではない。
なので、アメリカの保健教育福祉省の敷地及び、アラバマ州の、タスカンビア市のヘレン・ケラーの生まれた家の敷地及び、日本の厚生労働省の敷地及び、相模原市障害者施設殺傷事件の事件現場・津久井やまゆり園の跡地には、ヘレン・ケラーにナチスの軍服を着せた（もちろん、右腕を挙げたやつで）銅像か、全裸で男性器の生えたヘレン・ケラーの銅像か、もしくは、上半身にナチスの軍服を着せて（当然、右腕を挙げたやつで）下半身は全裸で、男性器が生えたヘレン・ケラーの銅像のどれかを建てるべきだ。
その銅像にはｈ・ｋか、８・ｋという名をその銅像に刻んで。
それかもしくはこんな感じに名を刻んで。
↓
ハイル・ケラー
Heil・Keller
ｈ・ｋ
８・ｋ
そして、こう書かれた石碑を、その銅像の近くに建てるべきだ。
「記号と、文字と、数字は消すことはできても、歴史と、事実と、現実は消すことができない」と刻まれたのをね。

追伸・それにしても、ヘレン・ケラーを称賛、擁護する本が破られ、焼かれる事件が、相模原市障碍者施設殺傷事件があった日に、日本ではもちろん、奴の生まれ故郷のアメリカで、世界中で相次げば面白いな。
植松聖はヘレンケラーの生まれ変わりだし。
あいつは植松が、死んだ直後に転生し、２０６９年までに大いなる災いをもたらす。
マジで今年中にヘレンケラーが、批判されるようにならないと、人類は全面核戦争か大規模な原子力災害で滅亡する。
5：三尸：2021/01/13(水) 13:52:24: 国際的なトピックと云えば、’アメリカ大統領選’ にばかり気を取られているが、いち早く ‘コロナパンデミック’ から立ち直っている中国に対する関心が薄れている (とりわけ、日本で)。
習近平は、失踪中どうしていたのか？実は、中国は、漢字の複雑怪奇さ故、既に、’人工知能’ にかなり侵食されているのではないか (一時期、中国はアヘンの蔓延で国力が著しく低下したことがある) 等々。