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こころのマーケティング

1あだち:2009/09/03(木) 19:03:44 ID:ug5rnyBo0
  失礼します。       
   
 「ビジネスを強くするメッセージ」
       ご笑覧下さい 
    
 http://www4.ocn.ne.jp/~kokoro/
       
(営利活動ではありません)

2ハンドルネームでお願いしますt:2009/09/07(月) 08:09:04 ID:f6G2jJlA0
多分親が、何かとヒステリックに怒鳴るタイプだったと推測
あるいは物凄い折檻をするとか

うちの会社の現場の主任もそうなんだが、叱る時に何かと怒鳴るタイプは、マイナス面の方が多い
・怒鳴られると気の強い人はキレるし気の弱い人は萎縮する
 これにより、いずれにしても怒鳴られた人は思考停止
 これでは怒鳴られる原因になったことについて、冷静に考えることなど困難
 それではまた同じ間違いを繰り返す
・毎度怒鳴ってると、怒鳴られることに慣れてしまう場合もある
 これでは本当に怒鳴らなければならないような、命に関わるようなミスをした時に怒鳴っても、いつものことと流されてしまう危険がある
・考えながら作業をする際に、判断に余計な基準が入り、判断を狂わせる
 「これをやったら怒鳴られそうな気が」という基準は、思考の邪魔以外の何物でもない

そして今回の子供たちのパターンがこれ
・怒鳴られることを恐れ、大事なことを報告しなくなる
 何か問題があった時、出来る限り知らせないように事を終わらせようと、隠蔽や誤魔化しばかり考えるようになる

3ハンドルネームでお願いしますt:2009/10/17(土) 03:51:19 ID:Qvjv5JEY0
結婚できない女の特徴

1、同性に対して異常なまでに厳しい。
2、他人の意見をハナから否定する。協調性がない。
3、男は見た目と経済力。
4、いつかは結婚できるという根拠なき自信がある。
5、女性は年齢とともに魅力を増すと考えている。
6、自分より若い女の子を好きな男は全てロリと決めつける。
7、いつも被害者ヅラする。
8、自分の老化はありえないと無視し、他人や芸能人の老化を厳しく指摘する。
9、自分の言った事は忘れ、他人が言ったかどうか分からないことを絶対に言ったと言い切る。
10、将来の夢は語るが、実行しない。
11、男の恋愛のルール、マナーに異様に厳しい(レディーファーストは当然、必ず男から行動すべき、とか)

4ハンドルネームでお願いしますt:2010/01/06(水) 12:47:41 ID:6sMX2ImU0
次に、負け組の意識改革

確かに時代が悪かったよ。生まれていた時代が違っていれば違う結果になっていただろう。
でもさ、そんな不平等も含めて人生だろ?
トランプで、最初に配られた手札で勝負するしかねーんだよ。まさに「大富豪(大貧民)」みたいなもんだ。
例え誰かに足をかけられて転ばされたとしても、「転ばされたんですぅ〜」って泣いて手を出したって
誰も引き起こしてくれやしないよ。自分で立ち上がって、自分で歩き始めるしかないんだ。
1年間転んでいたのなら、他の人の倍の速さで歩いて追いつくしかない。それでも2年はかかる。仕方がない。

それとな、「俺はこんな所にいる人間じゃない」とか「俺はもっと優れた人間の筈」とかいう考え、捨てろ。
現代は確かに学歴が高くて不遇に陥ってる奴ら多いだろう。でもさ、客観的に見てみ?
いまホームレスやってる奴が「実は俺東大卒なんだ」とか「昔会社経営してて〜」とか言ったら、どう思う?
「へぇ〜凄いですね〜。やればできる人なんですね!やりましょうよ!力貸しますよ!」とか言う?言わないだろ?
「でも、いまお前ホームレスじゃん」って吐き捨てるだろ?
これで分かるよな?いまのお前の立場。

大体、子供の頃に「ああいう風にだけは、なりたくはないね」って見下していた大人たちの中にだって
現在のお前より優れていた人達は居た筈だよ。それでも、生きていくために自分の立ち位置を受け入れていたんだ。

まず、自分の立ち位置を受け入れろ。そして上を目指して歩け。時間はかかる。でもそれが一番近道なんだ。

5ハンドルネームでお願いしますt:2010/01/22(金) 18:55:27 ID:Jsoe7t6g0
台湾で映画「アバター」鑑賞の男性が死亡 「刺激的な内容」が原因?
2010.1.19 21:18このニュースのトピックス:映画
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100119/tnr1001192119010-n1.htm

「アバター」の1シーン。左が主人公で、アバターとなって地球から惑星に渡ったジェイク・サリー。右は惑星の先住民の族長の娘ネイティリで、敵対していたサリーに惹かれていく(AP)

 台湾の新竹県に住む男性(42)が、人気映画3D映画「アバター」を見ている最中に気分が悪くなり、病院に運ばれたが死亡した。台湾紙などが報じた。最新技術を駆使した3D映像と死因の因果関係は分かっていないが、男性には高血圧の持病があり、地元報道は「3D映画は強い刺激となる。血管に病気を抱える人は刺激を避けた方がよい」と報じている。

 台湾紙・中國時報の電子版「中時電子報」などによると、男性は今月3日、台湾北部の新竹市の映画館で、家族とアバターを鑑賞。上映中に気分が悪くなった。映画の途中から、3D眼鏡を外して目を休ませるなどしていていたが、体調は悪化し座っていることができなくなったという。男性は映画館から病院に運ばれたが、脳内出血を起こしていて14日に死亡した。

 地元テレビ局・TVBS(電子版)は死因について、当日の気温が15度前後と台湾にしては寒かったことに触れつつ、「3D映画を見ることは、ジェットコースターに乗るのと同じで、強い刺激となる」との専門医のコメントを紹介。「高血圧の人は、あまりにエキサイティングな活動をしてはいけない。血管が破裂することにつながりかねない」と注意を促している。

6ハンドルネームでお願いしますt:2010/01/22(金) 20:37:07 ID:Jsoe7t6g0
甘やかされた「金メダル製造マシン」は誰のせい?郭晶晶選手などトップ選手の資質に喝―中国コラムニスト
http://news.livedoor.com/article/detail/4563561/

2010年01月22日14時58分 / 提供:Record China



写真拡大
20日、中国を代表する飛び込み競技のスター選手であり、その“女王さま”ぶりがしばしば報じられる郭晶晶選手が、先日の「スポーツ界話題の人物賞」授賞式で見せた不遜な態度を受け、あるスポーツ記者が中国人アスリートの資質に疑問を呈した。写真は郭晶晶選手。
2010年1月20日、中国が世界に誇る飛び込み競技のスター選手で“飛び込みの女王”と称される郭晶晶(グオ・ジンジン)選手は、競技での輝かしい成績とは裏腹に、取材メディアへの無愛想な対応や問題発言などがしばしばバッシングの対象となっているが、このほど行われた「09年スポーツ界話題の人物賞」授賞式での不遜な態度を受け、あるスポーツコラムニストが中国人スターアスリートの資質を問う記事を寄稿した。体壇週報の報道。

04年のアテネ五輪、08年の北京五輪で計4枚の金メダルを手にし、世界選手権では何度も優勝を飾っている不世出の飛び込み選手・郭晶晶だが、記者会見の席で携帯電話を始終いじり続け、記者の質問には上の空だったり、記者やライバル選手をバカにするような発言をするなど、その“女王さま”ぶりはつとに有名である。

【その他の写真】

これを受けて記者は、「口のきき方などというものはそれぞれの家庭で行う最低限のしつけであり、“教育”とすら呼べない。しかし、こうした伝統的な家庭のしつけは中国では徐々に失われつつあると言わざるを得ない」と糾弾。かつて中国社会で重要視された尊敬や譲り合いの精神はどこかへ行ってしまった、とした。

2300年前の孟子の言葉「老吾老以及人之老、幼吾幼以及人之幼(自分の両親と同じく他者の両親を敬い、自分の子にするように他者の子をいつくしむ)」―この実践例を、記者は中国国内ではなく、年長者を敬う韓国や女性を尊重するイタリアなどの外国で体験したという。そして以下のように続けた。

中国のスターアスリートには、最低限の礼儀やマナーに欠ける人材が多過ぎる。取材をしても本心を明かさないのはしかたがないとしても、社交辞令さえまともに使えないのはどういうことであろうか?外国の場合、大物アスリートであればあるほど記者を尊重し、笑顔をたたえながら丁寧に取材に応える。それは、自分自身のパブリックイメージを守るという意識があるからだ。

むろん、悪いのは郭晶晶選手などの選手らではない。彼女たちにトップアスリートとしてふさわしい人格教育を施さないスポーツ選手の育成システムが問題なのだ。ただトレーニングに集中させ、一般教養の教育を怠り、さんざん持ち上げられて甘やかされた「金メダル製造マシン」を育てているようでは、彼女らのふるまいも当然と言えよう。(翻訳・編集/愛玉)

7ハンドルネームでお願いしますt:2010/01/30(土) 00:19:16 ID:5UyKuVLE0
は‐き【覇気】
「はき」を大辞林でも検索する


1 物事に積極的に取り組もうとする意気込み。「若いのに―がなくてどうする」

2 人の上に立とうとする強い意志。野心。野望。

8ハンドルネームでお願いしますt:2010/02/03(水) 05:53:24 ID:ZltRcqSo0
四苦八苦(しくはっく)とは、仏教における苦しみの分類。

根本的な苦しみを生・老・病・死の四苦とし、四苦に加え、
愛別離苦(あいべつりく) - 愛する者と別離する苦しみ
怨憎会苦(おんぞうえく) - 怨み憎んでいる者に会う苦しみ
求不得苦(ぐふとくく) - 求める物が得られない苦しみ
五蘊盛苦(ごうんじょうく) - あらゆる精神的な苦しみ

の四つを加えて八苦という。

仏教においては「人の煩悩は108」としている。因みに四九で36、八九で72、合わせて108になる。

9ハンドルネームでお願いしますt:2010/02/11(木) 00:35:05 ID:gXhnZ3YM0
「チッチッチッ…分かってないなぁ、オッサン。
「心の…、真の解放だって?何でも願いが叶う世界なんて余計なお世話だっつーの。
「周りにあるたくさんの制限や枠組み、しがらみの中で、どうやって楽しむか?
「どれだけ楽しめるか?…これが面白いんだってば!

10ハンドルネームでお願いしますt:2010/05/20(木) 21:47:22 ID:TqsWYC4w0
高知県生まれ。東京朝日新聞の特派員だった父がアモイで亡くなり5歳の時、両親の郷里・高知県に移る。後免野田組合小学校(現南国市立後免野田小学校)、高知県立高知城東中学校(現高知県立高知追手前高等学校)、東京高等工芸学校図案科(現千葉大学工学部デザイン学科)卒業。田辺製薬宣伝部に職を得る。

1941年に徴兵され、野戦重砲兵として日中戦争に出征する。乙種幹部候補生に合格し、主に高等司令部において中国人・中国兵向けのプロパガンダ宣伝ビラ(伝単)の制作を担当した。最終階級は陸軍軍曹。

終戦後はクズ拾いを経て高知新聞記者になり、後に夫人となる小松暢と出会う。1947年に上京、三越宣伝部のグラフィックデザイナーになり、三越在社中に漫画集団に所属、副業で漫画家をしていた。三越では、包装紙「華ひらく」(図案は猪熊弦一郎)に書かれた「mitsukoshi」のレタリングを手掛ける。ストライキを機に三越を辞め34歳で専業漫画家となった。

独立はしたものの漫画家としてはなかなか芽が出ず、漫画やイラストの仕事よりも舞台装置の製作や放送作家、作詞家としての仕事の方が多かった[1]。作詞家としては、いずみたく作曲のポピュラー・ソング『手のひらを太陽に』の仕事が有名。性教育用語「ワレメちゃん」を、『ウルトラQ』脚本家北澤杏子とともに考案した事でも知られる。

1966年、山梨シルクセンター(現サンリオ)の辻信太郎社長の薦めで出した詩集『愛する歌』で詩人としてデビュー。以後、大人向けの詩集や絵本を次々に刊行し、1973年には『詩とメルヘン』を立ち上げた。同年出版した子ども向け絵本『あんぱんまん』が転機となり、現在は主に子ども向けの童話や絵本で知られる。

香美市立やなせたかし記念館「アンパンマンミュージアム」が1996年7月に、同「詩とメルヘン絵本館」1998年8月に出身地である高知県香美市に開館した。2008年、東京国際アニメフェア2008 第4回功労賞表彰受賞。最近では、高知県・須崎市の新名物・鍋焼きラーメンのイメージキャラクター・なべラーマンと、かわうそのカウちゃんを、須崎商工会議所から、鍋焼きラーメン・Xプロジェクトに賛同してほしいという要請を受けて、制作している。

11ハンドルネームでお願いしますt:2010/06/02(水) 01:00:29 ID:zz4l4z0A0
<レコチャ広場>見知らぬ人の親切
http://news.livedoor.com/article/detail/4802232/

2010年06月01日16時31分 / 提供:Record China



写真拡大
先日、中国人の妻と子供を連れて車で買い物に出かけました。そこで思わぬ親切に遭い、妻と私はとても感激しました。特に中国人の妻にとって、全く知らない他人から親切にしてもらうことは驚きだったようです。資料写真。
中国人の妻、子供と日本で生活を送っている私は先日、家族を連れて車で買い物に出かけました。

買い物を終えると、外は突然の雨。私は妻と子供を店の入り口で待たせ、駐車場まで止めて置いた車を取りに行きました。雨がかなり激しかったので、急いで子供を車に乗せようとしました。

【その他の写真】

するとその時、近くの喫煙所でタバコを吸っていた40代くらいの男性が、傘に妻と子供を入れて車まで連れて来てくれたのです。私がお礼を言うと、「子供が濡れたらかわいそうだから」と言ってくれました。店の入り口から車まではほんの2〜3mの距離でしたが、「日本人の親切心はまだ死んでいない」と感じました。

妻もいたく感動していました。日本の生活を通じ、これまでにも友人や病院の職員などに親切にしてもらうことはありましたが、今回のように、全く知らない他人、利害関係の無い人から親切にしてもらうことは中国では考えられないそうです。

中国では家族や友人など身近な人達との絆が強く、その点は日本人以上にも感じられることがありますが、その反面、見知らぬ人に対して気づかいや親切をする習慣はあまりないように思います。ゴミを道に捨てたりすれば、他の人が不快な思いをするなどとは、思いつかないようです。たとえ、自分が他人の落としたゴミを見つけて不快な思いをしたとしても…。

それは中国の社会的事情や教育にもよるものが大きく、「なるべく見知らぬ人には関わらない方がよい」との考えが広がっていたり、「交通ルールを守れと子どもに説いている先生自身が、赤信号でも道路を渡っている」などの事実によって、「ちょっとした親切やルールを守るということが、見知らぬ他人にへの親切に繋がっていく」ということが習慣として根付いていません。その為、単純に「中国人は他人に冷たい」と一言で言えるものではない様です。そのような背景があるだけに、妻の驚きは大きかったようです。 (男性/38歳/中国在住歴5年/会社員)


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