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カンボジアの地雷と戦う日本人エンジニア・雨宮清さん

107(*´Д`)ハァハァ:2014/04/18(金) 20:16:37 ID:bSowFda20
■「してあげる」から「自立促す」へ

 長きにわたった内戦が1990年代に終結すると、カンボジアには外国政府や民間団体による様々な復興支援が流れ込んだ。特に道路整備や学校建設、地雷除去や井戸掘りなどで大きな貢献をしてきたのが日本だ。

 カンボジアはここ数年、高い経済成長が続き、支援目的も「復興」から「貧困対策」や「人材育成」などに軸足が移りつつある。同時に、援助頼みからの自立を政府や国民に促すため、「してあげる」援助から「一緒にする」「自立させる」ことを重要視した取り組みへの転換が始まっている。福嶋さんの活動もそうした支援の一つだ。

 99年にカンボジアに来た小島幸子さん(37)は04年から、北西部シエムレアプでクッキー店を始めた。首都プノンペンに支店を出すまでに成長した商売は、貧しい農村部などから来た約80人の地元従業員が支えている。

 店を始めたのは「自分で働いて食べていける環境を作る方が、一方的に何かをあげる援助よりも大事だと思ったから」だという。「対等の立場で一緒にやっていく姿勢が大切だ」として、数年内に地元従業員に店を任せたいと考えている。

 一方で、援助をしたいと新たに日本からやって来る若者たちの間には今も、従来通りの「してあげる援助」のイメージを抱いているケースが多いという。

 カンボジアに20年近く滞在する旅行業の大塚めぐみさん(48)はこうした若者たちを対象に、内戦の被害者の話を聞いたり、伝統舞踊などを通じて地元の人と交流したりするツアーを組んでいる。カンボジアの人たちの真の姿に触れるに連れ、「こんな苦労をしながら笑顔でいられるなんてすごい」などと心を動かされる若者が多いという。

 「『かわいそうだから助けたい』という上からの目線でやって来て、逆に心の豊かさに動かされる。それが、本当にカンボジアのためになる支援を生んでいくと期待しています」(山本大輔)

     ◇

 〈日本のカンボジア支援〉 国際協力機構(JICA)によると、日本政府の途上国援助(ODA)は2002年からの6年間で約14億4800万ドル(約1300億円)。大小100近い日本の民間団体も貧困対策などにあたっている。アジア開発銀行の09年の報告では、カンボジアでは人口の約4割が1日1.25ドル以下で暮らし、その大半が農村部に集中している。


確かにそうですね。「してあげる」は、長く続けることが難しいですが、「自立促す」はその国の人々が自立してずっと生活できる訳ですね。それにしても福嶋さん、経営者にのしかかる不安から解き放たれ、「自分が楽しめる生活をしたい」と代表取締役を退き、カンボジアへ向かうという発想、自分の楽しみがこのようなボランティアと言う考えをお持ちになれる、尊敬です。

http://blogs.yahoo.co.jp/yohkunma44/34742342.html


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