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別冊☆大阪百科☆ニュース6
919
:
名無しさん
:2014/11/26(水) 22:49:04 ID:B.kinW6o0
ホッキョクグマ 赤ちゃん誕生
11月26日 15時57分
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20141126/3484081.html
大阪の天王寺動物園でホッキョクグマの赤ちゃんが生まれました。
無事に成長すれば、天王寺動物園では16年ぶりだということで、動物園では、年明け以降の一般公開を目指すことにしています。
赤ちゃんを出産したのは、3年前に天王寺動物園にやってきたホッキョクグマのメス「バフィン」です。
動物園では、オスの「ゴーゴ」のお嫁さんとしてバフィンを迎えてから本格的に繁殖に取り組んできましたが、去年3月には初めての交尾が確認されたものの出産には至らず、年齢的にことしが最後のチャンスとみられていました。
ことしの春には、再び交尾が確認されたため、出産期に入った10月29日からは公開が取りやめられ、飼育員がカメラやマイクなどを使って様子を見守っていたところ、25日の午後、赤ちゃんの鳴き声が確認されたということです。
ホッキョクグマの繁殖は難しく、赤ちゃんが無事に成長すれば天王寺動物園では16年ぶりだということです。
ホッキョクグマは、絶滅の危機があるとされるレッドリストに指定されていて、国内で飼育されている数も現在45頭まで減少しています。
動物園は年明け以降の一般公開を目指して成長を見守りたいとしています。
天王寺動物園の牧慎一郎動物園改革担当部長は「来年、開園100周年を迎えるのを前に職員全員が待ち望んでいたうれしいニュースだ。赤ちゃんが元気に育ってくれるよう見守っていきたい」と話していました。
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