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別冊☆大阪百科☆ニュース6
824
:
名無しさん
:2014/09/26(金) 17:16:32 ID:OjUvyaxU0
「♪とよなか音楽月間♪」来てね 阪急梅田駅に広告
2014年9月25日
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/140925/20140925034.html
豊中市で28日に開幕する「とよなか音楽月間」のPRコピーが、大阪市北区の阪急梅田駅改札内コンコースにある円柱広告にお目見えした。大阪音楽大や日本センチュリー交響楽団がある豊中市にとって“音楽”は地域資源そのもの。豊中市は、大阪の中心部に広告露出して誘客を図ろうと懸命だ。
豊中市が梅田駅に広告を出すのは初の試み。駅の円柱6本に「みんなで聴いた思い出は、ダウンロードじゃ作れない」「空気を読むより、譜面を読んで育ってほしい」など、音楽にまつわるフレーズを記している。
同市は、音楽に関する地域資源を生かそうと「市文化芸術推進プラン」で、音楽あふれるまち・とよなかの推進を掲げている。2年前から秋に音楽月間を設定し、さまざまな音楽イベントを市民に楽しんでもらおうと取り組んできた。
3年目を迎えることしは、市民だけでなく市外の人にもPRしていくために「音楽が、育ててくれる街」というメーンコンセプトを設定。さらに、月間のロゴマークも新たに制作した。
円柱広告のサイズは縦約2メートル、周囲約4・4メートル。6本の広告には、それぞれ異なったコピーを掲出。制作会社から提案のあった30本を超えるコピーの中から家族、親子、恋人同士で話題になるような心に響くコピーを市役所職員で選んだ。
同市都市活力創造室の担当者は「コピーには音楽が日常に溶け込んだ暮らしのワンシーンとして、多くの人がすぐに頭に思い描くことのできる内容を選んだ」と説明。梅田駅での広告展開について「電車から降りたらすぐに見ることができる」と波及効果に期待を寄せている。
とよなか音楽月間の円柱広告は28日まで掲げられている。
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