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別冊☆大阪百科☆ニュース6
822
:
名無しさん
:2014/09/25(木) 08:29:05 ID:LF.UJIDU0
音でつながろう 大阪城公園でバリアフリー芸術フェス
2014年9月24日
障害者も健常者も大人も子供も輪になってつながろう−。そんなメッセージを発信しようと、音楽とダンスとスポーツが融合したアートイベント「gocooTUNAGARART(ゴコーつながらーと)」が28日に大阪市中央区の大阪城公園内大阪城野外音楽堂で開かれる。主催者は「障害者について考えるきっかけにしてほしい」と願いを込める。
企画したのは、スポーツを通じて障害者(児)の余暇・自立支援を行う「チットチャットスポーツ塾」(大阪市中央区)の豊田朝日登(とよたあさひと)さん(34)。1年前、たった一人で思い立ち、会場を予約すると、資金もノウハウもないまま走りだした。
同じく障害者への支援を行うNPO法人サンフェイス(同市生野区)の協力もあり、出演者は海外でも活躍するビートボクサーやダウン症の青年ミュージシャンなど19組に上り、ユニークなイベントブースも出展された。「まるで、磁石みたいだった」と、テーマである“つながり”を改めて実感するイベントとなった。
「段差があっても、手伝う人がいれば、それもバリアフリーではないでしょうか」。大阪市営地下鉄の全駅にエレベーターが設置されるなど、施設のバリアフリーは着実に進んでいる。一方で、障害児と接している豊田さんは、「外出すると人の目が気になる」「子供がいじめられる」といった保護者の苦悩も多く聞いてきた。
健常者へのアピールとともに、ステージには障害者も多く出演することから、「うちの子でもできる、と思ってほしい」と保護者へメッセージを送る。
会場内では、「子供がいても音楽フェスが楽しめる」と、矢野紙器(天王寺区)による段ボールハウスをはじめ、子供向けのスペースやワークショップも開催される。資金面はギリギリ。しかし、豊田さんは入場無料に迷いはない。「今まで障害者と関わることがなかった人が、考えるきっかけになれば、それがもうけです」
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/140924/20140924035.html
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