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別冊☆大阪百科☆ニュース6
784
:
名無しさん
:2014/09/06(土) 20:15:20 ID:SSDqKrjY0
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20140905/3620491.html
巨大地震に備え880万人訓練
09月05日 12時39分
南海トラフの巨大地震に備えるため、大阪府では携帯電話やスマートフォンの速報メールを使って津波に備えるよう伝える防災訓練が行われました。
この訓練は、大阪府が住民全員を対象にしようと「880万人訓練」と名付けて2年前から行っています。
午前11時に南海トラフの巨大地震が発生し、3分後に大津波警報が発表されたという想定で、府内にいる人を対象に携帯電話やスマートフォンに速報メールが送られました。
このうち高石市の臨海部にあるメーカーの工場では大阪府の松井知事や従業員らが午前11時の地震発生の合図とともに机の下に隠れました。
そのあと大津波警報が発表されたというメールを携帯電話などで受信し、高さ10メートル余りの「津波避難タワー」に避難しました。
訓練の後、松井知事は、「府民全体が、自分の命をどう守るのか考え、ふだんからどこにどのような施設があり、どこに逃げれば大丈夫なのか意識を持ってほしい」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20140905/3730701.html
「880万人訓練」梅田では…
09月05日 12時39分
津波で1メートルから2メートル程度の浸水が想定されている大阪の中心部、梅田では訓練の速報メールのアラームが鳴ると街を歩く人が携帯電話を取り出してメールの内容を確認していました。
兵庫県から買い物で訪れたという女性は「ふだん、災害に対する備えはしていなかったので避難について改めて考えるいい取り組みだなと思います」と話していました。
また大阪市に住む24歳の女性は「すぐにはメールに気付きませんでしたが災害時にどうするか、考える機会になりました」と話していました。
大阪府は訓練をきっかけに災害時にどこにどう避難するかなどについて家庭や職場で話し合って欲しいとしています。
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