したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

別冊☆大阪百科☆ニュース6

742名無しさん:2014/07/26(土) 18:46:19 ID:cvb8ZrMc0
避難生活でのトイレを考える
07月25日 19時02分
東日本大震災を教訓に、災害の避難生活でのトイレの使い方などを考える催しが、大阪市で開かれました。
日本下水道協会が大阪・住之江区で開いた催しには約200人が参加しました。ステージでは、寸劇で、大きな災害では、断水や停電の影響でトイレが使えなくなることや、上下水道が復旧するまで、携帯型のトイレなどを使うことになることが説明されました。
参加した看護師は、「東日本大震災の被災地では、避難生活の中でトイレをがまんする人が女性に多かったが、エコノミー症候群など健康を損なうことにつながる」と指摘しました。
会場には、地震の揺れへの強度を高め、個室のスペースも広くとった最新の簡易トイレも展示され、注目されていました。
国土交通省下水道事業課の澤田洋一課長補佐は、「災害の際のトイレの問題はあまり語られていないが、避難生活を生きていくのには、欠かせないことを知ってほしい」と話していました。
..http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20140725/5498391.html


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板