[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
別冊☆大阪百科☆ニュース6
460
:
よっさん
◆XxkTNAUYOc
:2013/11/10(日) 21:12:49 ID:jj/SqpG20
ふわふわの手触り 阪南で綿花摘み取り
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20131108-OYT8T00092.htm
. 江戸時代に阪南市内で盛んだった綿の栽培を復活させる市商工会の「阪南コットンプロジェクト」が2年目を迎え、地元の小学生らが7日、綿花の摘み取り体験を行った。
同市内には綿栽培を行う農家が多かったが、安価な外国製品に押され、現在はゼロ。地元活性化を目的に、同市の紡績会社「大正紡績」が提案し、商工会が昨年4月にプロジェクトを始めた。
市内の休耕田(約1000平方メートル)に種をまき、昨秋は約70キロの綿花を収穫。今年は夏場の水やりや除草などに手間をかけており、昨年に比べ、収穫量は約2倍になるとみられる。
この日は、近くの市立東鳥取小3年の児童約80人が、摘み取りを体験。児童らは自分の背丈よりも高く伸びた綿の間を動き回り、「こっちにもあった」「ふわふわする」と歓声を上げながら、丁寧に摘み取っていた。岡本羽音(はの)さん(8)は「いっぱい取れた。これが布や服になるなんて不思議」と話していた。
綿花は完全無農薬で育てており、阪南育ちの100%オーガニックコットンとして大正紡績で糸にし、商工会が製品化する。商工会の出口尚暢専務理事は「今後は種を提供して、市内のほかの休耕田にも広げていきたい」と意気込んでいる。
(2013年11月8日 読売新聞)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板