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別冊☆大阪百科☆ニュース6

1593名無しさん:2019/05/10(金) 22:42:23 ID:NrdB.GxU0
――レッスンの時はどんな様子でしたか?

小嶋「この公演は全てNMB48の曲なので、先輩方は、やったことがない曲の方が少ないんです。だから、研究生は大変だなって思っていたんですけど、先輩方のスピードについていこうとする研究生に感動しましたし、先輩方もしっかり指導して下さって、このメンバーを集めて良かったなって、レッスンの時から思っていました」

――公演のこだわりは?

小嶋「難波愛というテーマなので、私がNMB48を好きになった理由を詰め込みたいと思いました。『NMB48げいにん!』(日本テレビ系で放送されていた深夜バラエティ番組)で、くだらないことを全力でやるところが好きって言い続けてきたから、それを再現するのが伝わりやすいかなと思いました」

――『しがみついた青春』を1曲目にしたのは?

小嶋「オリジナル公演が2つ(チームNとBⅡ)あって、どちらも暗めの曲から始まるので、明るくて華やかな曲がいいなと思って、『しがみついた青春』を選びました。青春をNMB48に捧げてきた先輩方と、今からそうしてほしいメンバーを集めたというのもありますし、私がNMB48に青春を捧げたいと思っている気持ちが伝わったらいいなと思います」

――ユニットの曲とメンバーの決め方は?

小嶋「『ショートカットの夏』は、上西怜ちゃんがショートカットにした時から、絶対歌ってほしいと思っていたので。ダンスがかっこいい先輩方には『100年先でも』、『ジッパー』は、NMB48のユニットの代表曲で、誰が観ても喜んでくれるかなと。『思わせ光線』は、私が大好きなんです(笑)。目をつぶって、キス顔をするところをやってほしくて。『なんでやねん、アイドル』は、前田令子はヲタク目線からのセリフをやってほしくて、わかぽんは、おっとりした喋り方なので、今までの『なんでやねん、アイドル』と違うものを作ってくれるかなと。謎かけもあるし、得意分野だと思うので(笑)」

――『ショートカットの夏』で、研究生が2人バックダンサーとして出演していますが。

小嶋「研究生は人数が多くて、研究生公演に出れるメンバーも限られているので、ここでもチャンスがあったらいいなと思って、2人(岡本怜奈・大段結愛)を選んだのは、高身長だし、練習の時の熱心さもいいなと思いました」

――ユニットコーナー明けの4曲を選んだ理由は?

小嶋「チームN、M、BⅡの曲を入れました。『四字熟語ガールズ』は、NMBっぽさを出してほしかったんです。アホなNMBが、こういう曲を歌っているのが私はすごく好きで、センターを(アホキャラで有名な)山田寿々にして、でも両サイドには頭がいい2人をっていう考えがありました。『片想いよりも思い出を』は、私もファンの皆さんも大好きな曲なので」

――シングル表題曲は『床の間正座娘』だけですが、それは意識して?

小嶋「シングルを入れると、コンサート感が出てしまうかなと思ったので、シングル以外の曲を選びました」


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