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別冊☆大阪百科☆ニュース6

1553名無しさん:2019/04/16(火) 21:41:56 ID:NrdB.GxU0
8人ずつのMC前半は、吉田が仕切りを担当。「武井はパンを焼いて来てくれたり、優しい」と褒めたものの、他のメンバーから「でも、自分にメリットがある人しかくれへん」、「選抜に入ってないメンバーはもらってない」などとクレームが続出し、会場は爆笑。清水が「パンをもらえるように頑張ります!」と、選抜入りを誓うと、再び爆笑の渦に包まれた。

 そんな清水に対しては「スタイルがいい!」「努力家」、「ストイック」などと称賛の声。清水は「努力していて良かった」と感無量の面持ちだった。

後半は、森田が仕切りで、この公演に関するエピソードを聞いていく。

河野「莉央奈、令子、夢莉さん、磯さんと、1ヶ所でも間違えたら最初からやり直すっていう練習をしていたんですよ。それを10回ぐらいやって、私は16歳なんですけど、磯さんは25歳じゃないですか」(会場爆笑)

磯「言わなくていい!自己紹介でも言ってないんだから」(会場爆笑)

河野「でも磯さんは曲が流れたら、座っていてもダッシュで戻って来て、全力で踊るんです」

磯「若い子に負けないように頑張りました」

河野「でも、しんどいって言ってました」(会場爆笑)

磯「言うなよ〜」

と、河野の最年長メンバーいじりが炸裂。更に、西澤からは、

西澤「『Hell or Heaven』というユニット曲の衣装の髪飾りでターバンを付けるか付けないかっていう話をしていたら、あやてぃん(森田)が、<ターザン?>って言ってきて…」

森田「ターバンのことをターザンと勘違いしていました」(会場爆笑)

と、おバカなエピソードも暴露された森田だが、「NMB48の先陣を切れるような最高のチームを目指していきたいと思います!」と、綺麗にまとめ、副キャプテンの石田が「新チームの初日を迎えられて感謝しています。心を込めて歌わせていただきます。『夕陽を見ているか?』」と、最後の曲を紹介。純白の衣装で、しっとりと歌い上げた。

●公演名に込められた思い

アンコールでは、ショートMCを挟みながら、最新シングル表題曲『床の間正座娘』を含む5曲を披露。そして川上から「ここで、公演名を発表したいと思います。チームNの公演名は<N Pride>公演です!チームNは常にNMB48の先頭に立って走っていきたい。そして、これからのNMB48を作り上げる先駆者になりたい。そんなチームNのプライドを持って、創った公演です!愛して下さると嬉しいです。チームNの応援をよろしくお願いいたします!」

全員での挨拶が終わり、ステージにはキャプテンの川上と、副キャプテンの石田が残った。

石田「2人とも初めてこういう役割をいただいて、正直すごく不安だったんですよ」

川上「うん」

石田「でも、みんながついて来てくれて…」

川上「ちょっとモメたりしたけど(笑)、それを乗り越えたから絆がもっと深まって、今日を迎えられたと思うので、嬉しいです」

石田「これからどんどん進化させていきますので、ついて来て下さいね、皆さん!」

会場からの大きな拍手に包まれながら、2人は笑顔で抱き合い、初日公演は幕を閉じた。

前チームNの「目撃者」公演は『Pioneer』で締め括っていた。その『Pioneer』から始まるセットリストには、これまでのチームNの魂を受け継ぐという意味も込められている。

川上チームNは今日も、プライドを持って、先頭を走り続ける。


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