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別冊☆大阪百科☆ニュース6
1516
:
名無しさん
:2019/04/01(月) 20:21:11 ID:NrdB.GxU0
光る日本の職人技 造幣局も新元号モード 「令和元年」硬貨は100円と500円から流通
4/1(月) 18:32配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190401-00000067-ytv-l27
元号が新しくなると、10円硬貨や100円硬貨なども「新元号」が入ったものへと作り変えられる。桜の通り抜けで知られる大阪の造幣局では、先ほどまで「平成31年」の硬貨が作られていた。
「令和」と書かれた硬貨を作るためには「種印(たねいん)」と呼ばれるものが必要。これを元に年間10億枚もの硬貨が作られていく。いわば硬貨の原本のような重要なもので、毎年たった1つしか作られない。
この「種印」を作る職人は「息をとめるところもあり、緊張するがやりがいもある。この節目に貨幣製造に携われることを誇りに思う」と話す。まさに日本の職人技が硬貨の信頼を支えている。
機械で彫った直後の硬貨と、手で仕上げた後の硬貨の比較では、非常に繊細な作業であることがわかる。新元号が「令和」に決まって、早速、「種印」作りが始まる。
新硬貨は、種類によってまちまちだが、早ければ7月ごろに100円と500円硬貨から流通し始めるという。
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