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別冊☆大阪百科☆ニュース6

1425名無しさん:2019/02/24(日) 16:20:43 ID:NrdB.GxU0
ーー白間さんがセンターに、Queentetの4人(吉田朱里、村瀬紗英、太田夢莉、渋谷凪咲)がフロントに、その両脇にみなさん3人がいますね。

梅山:私もその8人の中に選んでいただいたことが本当に嬉しくて。先輩方についていくのに必死なんですけれど、その凄すぎる先輩方をいつかは追い抜かせるくらいのメンバーになりたいと、強い気持ちを持って臨みました。

ーー頼もしいです。彩さんが卒業したことで、MV撮影時の雰囲気に違いはありましたか?

上西:彩さんがいなくなったことで、ほかのメンバーが私たちをまとめようとしてくださったり、それぞれの役割も変わってきています。

山本:一人ひとりの意識が違いますね。こじりん(小嶋花梨)が代表してスタッフのみなさんに挨拶をしたりしているのを見ると、本当に変わったんだなと感じます。

上西怜「お互いをライバル視しつつも仲良し」

ーー「床の間正座娘」は“原点回帰”をテーマにしていますが、振り付けはCRE8BOYさん、編曲がAPAZZIさんと「ワロタピーポー」のクリエイター陣が揃っていて、さらにNMB48のカラーが打ち出されている印象です。

山本:「ワロタピーポー」は、若い学生や女の子にも受けがすごく良くて、学校でも「ワロタ」をみんなが知っているくらいに、MVも振り付けも話題になっていたんです。今回の楽曲もキャッチーな振り付けやイントロの〈u! HA!〉という合いの手など、強くイメージに残る楽曲なので、「NMB48ってこういう曲あったよね」とインパクトを残せると思っています。

ーーMVの原色を基調とした衣装やセット、テロップも「ワロタピーポー」を彷彿とさせます。「床の間正座娘」はNMB48らしさが詰まった楽曲ですが、みなさんにとってNMB48らしさとはどのような部分だと思いますか?


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