[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
別冊☆大阪百科☆ニュース6
1347
:
名無しさん
:2016/10/30(日) 13:51:16 ID:CJM3pfe20
心響き合う「故郷」 浪速中・高吹奏楽部、「受念館」訪問
2016年10月28日
浪速中学・高校の吹奏楽部(山本耕一朗顧問)が住吉区万代5丁目の老人ホーム「受念館」(岸上正住職)を訪問して音楽演奏を披露した。入居者は一緒に唱歌「故郷」を合唱するなど学生の熱演に心を和ませていた。
同校は約30年前から、学校で育てたサツマイモを同館に寄贈するなど交流を続けてきた。
同校吹奏学部は地区大会の吹奏楽コンクールで5年連続して金賞を受賞する実力で、22日に同館を訪れた。北島三郎さんの「まつり」で元気にスタートし、司会を務めた中学1年の西口侑吾さんが「きょうは皆さまもよくご存じの作曲家、中村八大さんのヒット曲メドレーを演奏させていただきます。一緒に口ずさんでください」と呼び掛けた。
続いてクラリネットやフルート、サックス、トランペットなど楽器の特性を名曲のワンフレーズを演奏して紹介。そして「帰ろかな」「こんにちは赤ちゃん」「おさななじみ」「遠くへ行きたい」「上を向いて歩こう」の5曲を演奏し、最後は「故郷」を全員で合唱すると会場が一体となった。
同館の岸上仁副住職は「演奏者と客席が一体となり、響き合い、一つの音楽となっていました。神経科の医師でもありますが、心が響きあう“仏の心”をあらためて大切にしたいと実感しました」と話し、入居者の女性も「素晴らしい演奏を通して、若い人のエネルギーをいただきました」と笑顔だった。
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/161028/20161028031.html
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板