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別冊☆大阪百科☆ニュース6

1337名無しさん:2016/10/02(日) 04:32:43 ID:/oa8CEVY0
東京五輪再び盛り上げ 造幣局が記念硬貨製造
2016年9月30日
 2020年の東京五輪・パラリンピック開催に向け、北区天満1丁目の造幣局で記念硬貨の製造が始まった。造幣局の記念硬貨第1号は1964年の東京五輪という縁があり、今回も硬貨発行を通して五輪ムードを再び盛り上げる。


1964年の東京五輪記念硬貨などを展示した造幣局

打ち初め式の記念撮影に臨む森会長(前列右から2人目)ら

 今年のリオデジャネイロから4年後の東京に引き継ぐ記念硬貨は日本とブラジル両国を代表する花の桜、イペー・アマレーロなどがデザインされ、五輪とパラリンピックの計2種類がある。

 造幣局が28日に開いた打ち初め式で、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗氏は「(記念硬貨発行で)スポンサーが増える」と期待を寄せた。財務省理財局長の佐川宣寿氏は「東京五輪成功の機運を盛り上げたい」と語り、造幣局理事長の百嶋計氏も記念硬貨のアピールに取り組む意向を示した。

 造幣局は1871年に開設。大阪の地に設置された理由は定かではないが、王政復古に貢献した大阪財界に対する配慮や大阪遷都論を基にしたという説がある。

http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/160930/20160930031.html


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