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別冊☆大阪百科☆ニュース6
1177
:
名無しさん
:2015/06/21(日) 10:43:23 ID:JQntJ/sg0
人情ドラマ阪堺電車
2015年06月21日
http://www.yomiuri.co.jp/local/osaka/news/20150620-OYTNT50403.html
◇来年公開へ羽衣国際大生
堺市の大学生らが今夏、地元を走る電車内の出来事を描いた人情ドラマ「阪堺電車」を撮影し、来年2月の公開を目指す。撮影を通じて街の魅力を実感し、ネットで作品を発信するなどして堺をPRする。
シナリオは、地元出身の脚本家・今井雅子さんが、一昨年監修した実習講座で市内の高校生19人が創作した短編6話を、1本のオムニバスドラマに仕立てた。
羽衣国際大(堺市)で映像制作を学ぶ学生や教員ら約30人が撮影スタッフ。演劇部の学生や市民が出演し、同電車側の協力で8月に約1週間、車両内でロケを行う。
3年生の女子学生4人がメガホンを取る。大平朋佳さんは、降車ボタンの取り合いや番組のロケ隊と出会った客など3話を担当し、「堺の良いところをたくさん伝えたい」と意気込む。
ほかの3人は各1話を担当。川端見歩さんは「千利休の登場シーンを幻想的に見せたい」。藤野美里さんは「幼なじみの恋を甘酸っぱく描きたい」。短編「便意」を撮る宮城成伶(せれな)さんは「コミカルに撮りたい」と話す。
制作を指導する同大現代社会学部の村上清身教授は「動く電車内の限られた時間で、学生たちがどう撮影するか楽しみ」と話し、今井さんは「若いエネルギーを込めて、全国の自治体の先例になるような映像作りを」と期待する。
2015年06月21日
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