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別冊☆大阪百科☆ニュース6
1157
:
名無しさん
:2015/05/24(日) 16:47:13 ID:gstUTeAw0
高校生ら立体的映像作品制作
05月23日 07時11分
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20150523/4954951.html
建物の壁などに立体的な映像を映し出すプロジェクションマッピングの作品を大阪・堺市の高校生と地元出身のクリエーターが一緒に制作し、堺市博物館で上映しています。
プロジェクションマッピングの作品を制作したのは堺市の高校生13人と地元出身のクリエーター、村松亮太郎さんです。
作品は堺市博物館の横50メートル、高さ8メートルの壁面に映し出され、市内に数多くある古墳や堺刃物などの伝統産業、それに地元の祭りを紹介する内容です。
また、博物館の中にも自分の顔が映し出されたはにわの模型と一緒に記念写真が撮れるコーナーや人が近づくと床に映像が映し出される仕掛けもあります。
高校生たちは、村松さんの指導のもと、ことし3月から作品のストーリーやキャラクターのデザインを考えるなどして制作にあたってきました。
作品づくりに参加した高校3年生の女子生徒は、「自分たちのアイデアからできた作品が想像以上に迫力あるものに仕上がっていて、感動で胸がいっぱいです」と話していました。
作品の上映は、堺市博物館で6月21日までの間、金曜、土曜、日曜の午後7時半から午後9時までの間行われています。
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