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別冊☆大阪百科☆ニュース6
1107
:
名無しさん
:2015/04/12(日) 22:19:28 ID:tY0wDDw60
戦争と報道考えるシンポジウム
04月12日 19時10分
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20150412/3731371.html
戦場での取材活動について考えるシンポウムが大阪で開かれました。
シンポジウムはフリージャーナリストの後藤健二さんが過激派組織IS=イスラミックステートに殺害されたとされる事件を受けて開かれました。
ベトナム戦争でカメラマンとして戦場の様子を撮影した石川文洋さんは「ベトナム戦争では戦場の様子が世界に伝えられたことでアメリカで反戦運動が起き、米軍が撤退することになった。政府と違う情報を市民に伝えるうえで、ジャーナリストの活動は貴重だ」と訴えました。
また、シリアやイラクでISによる住民の被害を取材したフリージャーナリストの玉本英子さんは「食料、水、電気がなくなり、市民は本当に苦しい生活を送っている。
ISの衝撃的な映像だけでなく一般市民の様子も知って欲しい」と話しました。
シンポジウムに参加した大阪の男性は「使命感をもったジャーナリストの取材活動で海外の戦場などの情報が伝えられることが良くわかった」と話していました。
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