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別冊☆大阪百科☆ニュース6
1072
:
名無しさん
:2015/03/27(金) 07:27:27 ID:w3VmZuq60
http://news.livedoor.com/article/detail/9932487/?p=2
■グループの状況はどうか?
ではここで別の視点からSKEとNMBを見てみたい。私が気になるのは「グループとしての状況はどうなのか?」ということだ。
この視点から見る限り、現状ではNMBが優勢と言わざるを得ない。
ここ最近のNMBの躍進ぶりは目を見張るものがある。NMBの強さにはさまざまな要因があり、詳しくは「この春、NMB48には隙がない!」をご覧いただきたいのだが、個人的には、2月4日の大阪城ホールでのアリーナツアーで、研究生12名全員を正規メンバーに昇格させるという異例の人事が大きかったのではないかと考えている。これでグループとしての結束力が高まったのはまず間違いないだろう。
対するSKEだが、今年に入ってからメンバーの卒業が相次いでいる。特に1期生としてSKEを長年支え続けた佐藤実絵子、中西優香、そしてチームKⅡのリーダーを務める古川愛李など主要メンバーの卒業は、SKE全体としては痛かったに違いない。
あと気がかりなのが、松井玲奈のAKB48の選抜総選挙の不出馬表明だ。ブログでは、その理由を「地に足をつけて頑張りたいから、みなさんと自分としっかり向き合っていきたいから」と答えているが、これまで総選挙への不出馬を表明したメンバーの多くは、その後1年以内にグループ卒業を表明している。この衝撃は計り知れない。
以上のような状況を見ると、NMBが有利と言わざるを得ない。
とはいえ、SKEをあなどってはいけない。今後のイベントや歌番組などでのパフォーマンスしだいで盛り返す可能性はもちろんある。またSKEには、グループ全員をファンとしている“箱推し”と呼ばれる熱烈なファンが多い。ファンの動向しだいで逆境をひっくり返す素地は十二分にある。
昨年2014年の年間シングルCD売上ランキングを見ると、SKEがNMBに勝っている。“妹”NMBは“姉”SKEをまだ超えていない。
第13位 未来とは? SKE48 503,917枚
第14位 不器用太陽 SKE48 461,539枚
第15位 高嶺の林檎 NMB48 451,335枚
第16位 らしくない NMB48 449,983枚
2014年 年間音楽&映像ランキング発表(※枚数は推定累積売上数)
NMBは今の勢いに乗って、“SKE超え”を果たせるのか。それともSKEがNMBに対し、貫禄を見せるのか。この戦いに勝ったグループの目標は、おそらく“AKB48超え”となるはずだ。この年度末は熱い戦いとなりそうだ。
(寺戸 よつば)
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