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別冊☆大阪百科☆ニュース6

1071名無しさん:2015/03/27(金) 07:24:55 ID:w3VmZuq60
AKB48への“挑戦権”を得るのはどっちだ!?  SKE48とNMB48のシングルCD同日発売対決
http://news.livedoor.com/article/detail/9932487/

現在、AKB48グループ内での対決が、ファンや音楽業界において注目を集めている。名古屋・栄を拠点とするアイドルグループ「SKE48」と、大阪・難波を拠点とするアイドルグループ「NMB48」のシングルCDが、3月31日に同時発売されるのだ。

今回の件で、AKB48グループ総合プロデューサー、秋元康はトークアプリ「755」でこう語っている。

それぞれのレコード会社の発売日が調整つかなかったからです。どちらも、年度末の3月中に発売したいと…。AKBグループで同日発売は避けたかったです。どちらの順位が上とか下とか言われるだろうし。それでも、NMB、SKE両方の運営から、「どうしても出したい」ということなので許可しました。
「秋元康のトーク」(755)より

SKEとNMBの運営も、レコード会社(SKE:エイベックス、NMB:よしもとアール・アンド・シー)も、CD発売の日程についてずらせないか、交渉を繰り返したのだろうが、妥結できなかった。諸々の事情があったのだろうが、CD不況が叫ばれ続けているなか、この年度内になんとしてでも売上を立てたいという、ビジネスにおける譲れない“大人の事情”があったのではないか。

メンバーとしてもファンとしても、できることならCD同日発売は避けたかったはずだ。SKEは16枚目のシングル『12月のカンガルー』まで12作連続、NMBは10枚目のシングル『らしくない』まで6作連続、週間シングルランキング1位を獲得している。今回の対決で、どちらかのグループの連続1位記録が途絶えてしまうことになる。何よりも、姉妹グループで決着をつけるという状況など想像してもみなかっただろう。

しかし、決まってしまった。となれば、メンバーとしては自らのグループのためにも全力で戦って勝つしかない。

では今回、SKEとNMBがどのような楽曲で勝負するのか、またセンターは誰が務めるのかを整理しておきたい。

■楽曲はどうだ? センターは誰がやる?
最初に楽曲を発表したのはNMBだ。2月13日の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)で初披露したのが『Don’t look back!』だ。NMB史上最強のダンスナンバーと銘打っているだけあって、激しく、かっこいいダンスと複雑なフォーメーションが特徴の楽曲だ。

●【MV】Don’t look back

気になるセンターだが、これがサプライズ人事だった。山本彩、渡辺美優紀の“NMBの2トップ”ではなく、3月31日のCD発売後から1週間も経たない4月3日にNMBを卒業する、“NMBのナンバー3”山田菜々を初めてセンターに配置してきたのだ。

『Don’t look back!』(後ろを振り返るな!)というタイトルと歌詞で、昨年AKB48を卒業した大島優子の最後のセンター曲『前しか向かねえ』を思い出した。

NMBの大黒柱となって支えてきた山田を陣形の要に据えることで、なんとしてでも勝って山田を送り出したい、そして、主要メンバーの山田が卒業してもNMBは「後ろを振り返らない」、という強い思いを感じた。

続いて1週間後の2月20日、SKEは同じく「ミュージックステーション」で新曲『コケティッシュ渋滞中』を初披露した。春を感じさせる軽快なリズムと、かわいらしさと躍動感あふれるダンスが魅力だ。

●2015/3/31 on sale 17th.Single 「コケティッシュ渋滞中」

今回のセンターは松井珠理奈、松井玲奈の“SKEの2トップ”が担当し、堅い布陣を敷いた。また、松井玲奈が「ミュージックステーション」での最後のダンスシーンで、足を高く振り上げ、靴を高く飛ばすという“異例のパフォーマンス”を見せつけたのが印象的だった。この松井玲奈をはじめ、SKE全体としても、絶対に負けられないという意気込みを感じさせるパフォーマンスだった。


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